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2007年2月6日のブックマーク (12件)

  • CDに迫る高音質録音が可能なステレオICレコーダー発売~ 大口径・高感度のステレオマイクを搭載 ~

    ソニーは、新開発の“ステレオハイクオリティーモード(STHQ)”の搭載と、大口径・高感度のステレオマイクにより、CDに迫る高音質録音を実現した、大容量メモリー搭載ステレオICレコーダー2機種を発売します。 ICレコーダーは、会議録音などのビジネス用途や、語学学習・習い事など幅広いシーンで活用され、簡単・手軽・長時間録音という基性能の向上に加えて、“より高音質での録音”にユーザーの関心は広がっています。 今回発売する両機種は、会議や講演など録りたい音を確実に記録するだけでなく、臨場感あふれる楽器演奏などもクリアに録音できる、ソニーならではの高音質録音を追求したICレコーダーです。

  • ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)

    連載でお送りしているコラムは、毎回文字数にして4000字から5000字程度である。ネットに掲載されている記事の中では比較的長文の部類に入ると思われるが、雑誌の感覚ならばだいたい2見開きぐらいの分量だろうか。のレベルからすれば、この程度は全然長文とは言えないわけだが、感覚的にはずいぶん長く感じられる方も多いことだろう。 わかってるなら短くしろよと思われるかもしれないが、それがなかなかできない。わかりやすくするためにはたとえ話も必要だし、少しはオモシロオカシイ事も書きたいし、そうこうしているうちにこの分量になっちゃうわけである。毎回毎回お付き合いいただいて、申し訳ない。 さて、ネットの中の流れを見てみると、もはやコンテンツは文章だけではなく、絵や動画もかなり多くなってきた。WWWの可能性を語っていたその昔は、文字情報だけでなく図版や音楽、さらには動画もと言われて来たわけだが、ようやくそれが

    ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)
  • 書評 - 進化しすぎた脳 : 404 Blog Not Found

    2007年02月05日19:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 進化しすぎた脳 その「が好き!」で申し込んだのがこちら。 進化しすぎた脳 池谷裕二 著者の自画自賛が全くいやみにならないほど面白かった。 あとがき もちろん今の私にも脳科学講義を行うことはできますが、『進化しすぎた脳』は、"現在の私"には不可能な講義スタイルで貫かれています。目の眩むようなグルーヴ感に、こちらがうきうきとしてきます。 書「進化しすぎた脳」、脳科学のホープ池谷裕二が、中高生に対して行った講義の講義録。書が400ページもあるのはそのため。書き下ろしであればその半分になってしまっていただろう。 目次 第1章 人間は脳の力を使いこなせていない 第2章 人間は脳の解釈から逃れられない 第3章 人間はあいまいな記憶しかもてない 第4章 人間は進化のプロセスを進化させる 第5章 僕たちはなぜ脳科学を

    書評 - 進化しすぎた脳 : 404 Blog Not Found
  • 書評と新刊情報 - 本が好き!

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  • TechCrunch Japanese アーカイブ » GoogleのPowerPointクローン間近

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » GoogleのPowerPointクローン間近
  • asahi.com:イラストレーター渡辺和博さん死去 56歳、肝臓がんで - おくやみ

  • パイロットの“選べる”ボールペン、3色まで選択可能に

    ハイテックCコレトは、好きなボディやインクリフィルを組み合わせられるボールペン。これまでは2色のリフィルを使えるタイプのボディ(105円)しかなかった。新たに追加したのは、3色のリフィルを利用できるタイプのボディと、ベビーピンク、アプリコットオレンジ、チェリーピンク、アクアブルー、アップルグリーンの5色の専用リフィル(各105円)。ボディはノンカラー、透明ブルー、透明ピンク、透明ブラックの4種類(各157円)となっている。 パイロットによると、これまでの2色タイプではビジネスでも利用できる黒やブルーなどの落ち着いた色に、赤などの目立つ“利き色”を組み合わせるパターンが多かった。追加した新色とともに、「明るい色の組み合わせがふえるのではないか」という。 関連記事 複数のシャープペンとボールペンから4000通り以上の組み合わせ――新型「シャーボ」 ゼブラのシャーボに新型「シャーボX」が登場する

    パイロットの“選べる”ボールペン、3色まで選択可能に
  • 210円の万年筆は“万年筆”といえるのか

    万年筆というと1万円程度の製品がボリュームゾーン。50万~100万円の高級品も珍しくない。そんな中、200~300円台の低価格製品が売れている。 万年筆は、こだわりのアイテムだ。体だけでなく、ペン先やインクの種類、それらによって生まれる書き味は千差万別。1万円程度がボリュームゾーンで、50万~100万円の高級品も珍しくない。なかなか手が届かないというイメージが強い万年筆だが、実は200~300円台の低価格製品も売れているのだ。 低価格帯の万年筆が売れる 2005年4月に発売したパイロットの「Petit 1」(ペチットワン)は、315円の低価格万年筆。発売から1年間で500万を売り切った。プラチナ万年筆が2007年2月上旬に発売する「プレピー万年筆」も、210円という価格設定で年間300万の売り上げを目指す(2月2日の記事参照)。プラチナ万年筆が発売した万年筆の総年間売り上げ数が21

    210円の万年筆は“万年筆”といえるのか
  • 綿矢りさインタビュー(NHK総合『首都圏ネットワーク』) - Culture Vulture

    夕方、たまたまテレビのチャンネルをNHKにまわしたら、綿矢りささんが、今週、3年半ぶりに新刊を発売するのを前にインタビューに答えていました。綿矢さんのテレビ出演はひょっとすると、3年前、前作『蹴りたい背中』で芥川賞を受賞して以来ではないでしょうか。 ただ、出演したのは夕方の、しかもローカル番組だったため、ファンのなかには見られなかった人も大勢いるのではないでしょうか(一応、ウェブ上のテレビ番組表には告知されていましたが)。そこで参考までに、ここにインタビューの模様を録画テープからベタ起こししてUPしておきます。私もあわてて録画したので、冒頭が少し欠けていますが、インタビューの流れはだいたいつかんでいただけるはずです(それでも不正確なところもあるかもしれません。その点を御了承の上お読みください)。 以下、枠内が録画テープからの起こしです。インタビュアは内藤裕子アナウンサー。カギカッコ内は綿矢

    綿矢りさインタビュー(NHK総合『首都圏ネットワーク』) - Culture Vulture
    f-nyoro
    f-nyoro 2007/02/06
  • http://www.asahi.com/culture/update/0206/002.html

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ウェブでの書籍購入経験者は6割以上に--モバイルの利用にはまだ課題も

    パソコン、携帯のウェブサイトなど書籍販売のチャネルが広がるなか、購入と情報収集の利用意向を調査した。 今回の調査は1月26日〜1月27日で行い、全国の1106人の男女(男性52.44%、女性47.56%)から回答を得た。また調査に回答いただいた年齢層は10歳代17.45%、20歳代19.53%、30歳代18.08%、40歳代17.72%、50歳代16.55%、60歳代7.96%、70歳以上2.71%であった。 1カ月の読書量は、雑誌を含めて「1冊から2冊」が40.42%、「3冊から5冊」が28.39%、1カ月の書籍の購入数に関しては、およそ5割の人が「1冊から2冊」、2割弱の人が「3冊から5冊」であることがわかった。また購入する書籍の種類は、「小説」が43.15%、「コンピュータ・インターネット関連書籍」が23.48%、「ファッション雑誌」が25.66%の順となった。 書籍の購入チャネルに

    ウェブでの書籍購入経験者は6割以上に--モバイルの利用にはまだ課題も