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2009年3月10日のブックマーク (5件)

  • 奈良美智さん、NYで駅に落書きし逮捕 - 国際ニュース : nikkansports.com

    にらみつけるような視線の少女の絵で知られる著名な美術家、奈良美智さん(49)が先月末、米ニューヨーク市の地下鉄の駅で落書きしたとして、同市警に逮捕されていたことが分かった。市警が9日、共同通信に明らかにした。奈良さんは既に釈放されている。 市警によると、奈良さんは2月27日午前3時すぎ、ユニオン・スクエア駅で落書きしたとして、同駅近くの路上で逮捕された。逮捕の際に抵抗したことなども加え4つの容疑で訴追された。 逮捕を最初に報じた米芸術系誌「アート・イン・アメリカ」(電子版)によると、拘置は2日間。逮捕は、ニューヨークの美術館で約1カ月間の奈良さんの作品展が始まる前日だった。 同誌は奈良さんの話として、拘置中の事が「ピーナツバターのサンドイッチと牛乳」だったと紹介。違法行為は「二度としない」としながら「(拘置されなければ)会えないような人に囲まれ、映画の中にいるような体験だった」と語ったと

    f-nyoro
    f-nyoro 2009/03/10
    奈良さん、なにしてんスか?www
  • ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)

    8日、アップル直営店の「Apple Store Ginza」にて、著名人を講師に招く学生向けのトークイベント「Dream Classroom」がスタートした(関連記事)。第1回のゲストとして招かれたのは、日を代表するアーティスト坂龍一氏だ。 無料ということもあってか、会場となった3階のシアターには、設置された84席というイスの数を大きく上回る150人以上の観客が押し寄せた。入場は学生優先で、残念ながら会場に入れなかった人も出たほど人気だった。Apple Storeによれば、開店以前の9時からすでに店舗前に人が並んでいたという。 1時間を超えるトークにおいて、坂氏は「アジ演説」をしていた学生時代のこと、モーリス・ラベルやアンドレ・ブルトン、マルセル・デュシャン、ジャン=リュック・ゴダール、ナムジュン・パイクといった影響を受けた人物、特に取り組んでいる環境問題への活動、学生へのメッセージ

    ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 私と読書(とはてなブックマーク棚) - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)

    今週のお題 読書、私のネタはこの宣伝ですね。 大阪のジュンク堂店さんで、棚をいただいて、はてなブックマークの注目の商品を紹介する棚をスタートしました。 上部4段もいただいて!すごい光栄です。このそばのイベントスペースでid:naoyaが講演をさせていただいたことも縁あって実現となりました。ここにはid:antipopの書いたあんちなポップもあります。ぜひ大阪にお住まいの方は見ていただきたい。 …店員の平木様からは、きちんとしたポップ用紙をいただきました。まあ、思いのこもったpopと思っていただければ幸いです。 しかし、れいこんさんの苦労を思うと、休みをじっくり使って読書をできることは幸せなんだと思った。 http://d.hatena.ne.jp/reikon/20090305/p1 そうですよね、を読むって贅沢ですよね。春が来たので、もう少ししたらそばの鴨川で寝転んでを読んでみよう

    私と読書(とはてなブックマーク棚) - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)
  • 大岡昇平と丸谷才一 - jun-jun1965の日記

    毎日新聞の書評欄が、生誕百年ということもあって大岡昇平特集で、丸谷才一が、戦後最大の作家と書いているのを見て、あれ丸谷は大岡をそんなに評価していたんだっけと思った。作風はむしろ対照的だし、しかし考えてみれば丸谷『文章読』は大岡の『野火』をテクストにしている。 まあもう少し調べて「大岡昇平と丸谷才一」を書きたいところだが、そういえば丸谷の宿敵だった江藤淳をやっつけた人だし、『裏声で歌へ君が代』が出た時は大岡と丸谷が新聞に往復書簡を載せて、「成城だより」では大岡が褒めてはいる。しかし、藝術院入りを辞退した大岡と、喜んで入った(大岡の没後十年)丸谷。筒井康隆『大いなる助走』の文庫版解説を書いて、文学賞の党派性を批判した大岡と、数多くの選考委員を務め、丸谷グループを作る丸谷。 大岡自身が高く評価していたのは大江健三郎である。あと大岡の懐刀的存在だったのは中野孝次だが、丸谷も中野も國學院大学に勤め

    大岡昇平と丸谷才一 - jun-jun1965の日記