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2016年3月9日のブックマーク (6件)

  • ネット上で誰かが「www」と草を生やすと実際に地球上に草が生やされていく「Warota Planter」

    「もし、ネットの世界で、だれかが笑顔になるたびに、現実の世界にも、当に『草』が生やされたら。そして、あらたに生まれた緑を通じて、誰かがまた笑顔になれたら。そんな世界を実現するプロダクトを開発しました」ということで生み出された、画期的かもしれないアイテムが「Warota Planter」です。Twitter上の笑いをリアルタイム解析して笑いの数だけ実際に「草」を生やすというアイテムになっており、ムービーからその斬新なアイデアの全貌を見ることができます。 ネットの「w」で、世界に草生やすロボ作ってみたwww | Warota Planter ‐ ニコニコ動画:GINZA http://www.nicovideo.jp/watch/sm28372466 Warota Planterがどういうものなのかは、以下のムービーから確認できます。 ネットの「w」で、世界に草生やすロボ作ってみたwww |

    ネット上で誰かが「www」と草を生やすと実際に地球上に草が生やされていく「Warota Planter」
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 今後の作家活動について | かわいいフリー素材集 いらすとや

    あいまい検索(英語検索) あいまいな日語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。

    今後の作家活動について | かわいいフリー素材集 いらすとや
    f-nyoro
    f-nyoro 2016/03/09
  • 10代のデジタルネイティブ世代が「Windows 95」を初体験 - GIGAZINE

    オペレーティングシステム(OS)の歴史を変えたとも言える「Windows 95」が登場して20年がたちました。そのWindows 95を、当時はまだ生まれていなかったデジタルネイティブ世代の子どもたちが触ってみたらどうなるのかを検証したムービーが公開されています。 TEENS REACT TO WINDOWS 95 - YouTube Windows 95を使ってみるのは16~19歳の子どもたち。何が行われるのか知らされていないため、大きなモニターを見てとりあえずビックリ。「昔の図書館で見たような……」という子どももいました。 19歳の女の子は「わかった!世界で初めてつくられたコンピューターでしょ!?」と自信満々に言いますが、スタッフに「世界で初めてのコンピューターは、この部屋くらいの大きさだよ!」突っ込まれ苦笑い。 まずは「電源オン」にチャレンジ。子どもたちは、お決まりのようにモニター

    10代のデジタルネイティブ世代が「Windows 95」を初体験 - GIGAZINE
  • フェミニズムの簡単な俯瞰

    最近、フェミニズムまわりがメンドクサソーな展開になるのは外野からは全体像が非常に分かりづらいことなんじゃないか?ということを考えてて、 たとえば絵を描くときって全体のあたりから始めて徐々に細部に向かっていくのが普通で、いきなり細部から書き始めると全体がゆがんだものになりがち。 同じようにフェミニズムについても、いきなりアクの強い人のを読んだり狂ったツイートを見たりを繰り返してるとフェミニズム全体へのイメージがゆがんだものになっちゃうんじゃないか? あとツイッターなんかでフェミニストを名乗ってるわりに結構フェミニズムについて分かってない人も居るよね? ということを思ったんで、フェミニズムについてちょびちょび自分なりに調べて俯瞰できるようまとめてみようとしてたんだが http://anond.hatelabo.jp/20160307231710 急に増田が来たので取り急ぎ便乗公開してみる。

    フェミニズムの簡単な俯瞰
    f-nyoro
    f-nyoro 2016/03/09
  • 絲山秋子の巻 心の奥まで余韻、格調高く : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    シンプルに見えて、心の奥底まで届く文章。深く長く残る余韻。絲山作品の読者は、そんな魅力にとりつかれてしまうようです。それぞれの作品に対する愛着のこもった投書の数々に、この作家の魅力を改めて思い知らされました。 まず『逃亡くそたわけ』(講談社文庫)から。軽い気持ちで自殺未遂し、精神科病院に入った「あたし」は、同じく入院中の名古屋出身の男「なごやん」を誘い脱走、おんぼろの車で九州を縦断します。そして、旅の果てに差すかすかな希望。鳥取県米子市の吉野三也さん(48)は「題名のヤケクソな感じにひかれ、読んだ印象は『何か、アナーキー』。息苦しいような、希望とも言えないような、しかし何かに向かう変な明るさ。女性作家で、こういう突き抜けた感じのものを書く新しい人が現れたんだと思った」。 3編収録『袋小路の男』(同)の表題作を挙げるのは、神奈川県逗子市の露木麻里さん(39)。「絶対に自分には振り向かない男性

    絲山秋子の巻 心の奥まで余韻、格調高く : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    f-nyoro
    f-nyoro 2016/03/09