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2016年9月24日のブックマーク (5件)

  • 鹿児島県志布志市が、ふるさと納税PR動画『うな子』を公開|志布志市ふるさと納税推進室のプレスリリース

    鹿児島県志布志市は、この度、ふるさと納税返礼品のうなぎをPRするために動画を制作し、2016年9月21日(水)よりYou Tubeにて動画を公開しております。 あまり知られていませんが、鹿児島県はうなぎ生産量日一を誇ります。その鹿児島県でナンバーワンの産地が大隅半島の最東部に位置する志布志市です。志布志市の地下水はミネラル分も多く、なんと言っても水量も豊富であるため、うなぎの養殖には非常に適しています。 昨年度の志布志市ふるさと納税額は、7.4億円で全国41位、県内3位でしたが、今年度は、目標を20億円とし、すでに5.7憶円(4-7月実績)と現状、県内トップで推移しています。また、志布志市のふるさと納税返礼品のなかでうなぎが占める割合は約75%と圧倒的な人気を誇っています。 この動画では、うなぎを擬人化し、志布志でうなぎが大切に育てられている様子を描いています。 物語は、真夏のプ

    鹿児島県志布志市が、ふるさと納税PR動画『うな子』を公開|志布志市ふるさと納税推進室のプレスリリース
  • フィンランドの図書館では本を借りると作家に印税が入るし作家活動には補助金も出る!

    駐日フィンランド大使館 @FinEmbTokyo フィンランドの図書館を一冊借りると、作家に約15円の印税が入るよ。財源は政府のお金で今年の予算は820万ユーロ。来年はもっと増える予定。作家活動には、申請して認められると1人7000ユーロの補助金が貰えて、今年の政府の予算は260万ユーロ 2016-09-23 11:11:28 駐日フィンランド大使館 @FinEmbTokyo ちなみに作家におりる補助金で7000ユーロはあくまでも平均金額で、申請してももらえないことも。この制度は画家などの芸術家にもあり、高い教育文化レベルを維持するため。図書館での貸出しで作家に印税が支払われる制度は法律で決められていて、作家は図書館を置くことを拒否できない。 2016-09-23 11:47:09

    フィンランドの図書館では本を借りると作家に印税が入るし作家活動には補助金も出る!
  • アートと地方の危険な関係〜「アートフェス」はいつまで続くのか?(貞包 英之) @gendai_biz

    林立する地方アートフェスティバル ビエンナーレやトリエンナーレとしばしば呼ばれる数年ごとのアートフェスティバルが、地方や地方都市を舞台として、さかんになっている。 今秋にも、あいちトリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭や山形ビエンナーレ、岡山芸術交流、さいたまトリエンナーレなど数多くの開催が予定されている。 絵画や写真が美術館で展示されるだけではなく、野外インスタレーションや住民や観客の参加を求めるパフォーマンス的アートが国内外から地方や地方都市に観客を引き寄せているのである。 こうしたアートフェスティバルに対する筆者の立場をあらかじめ示しておけば、基的には喜ばしいことと思う。 少子高齢化のなかで移動が減少し、経済の沈滞がみられ、モールを除けば新たな出店もまれな地方では、これまで以上にあたらしい出来事が少ない。そのなかでアートという「何でもあり」の余白をもった活動や表現は、地方に外部につながる

    アートと地方の危険な関係〜「アートフェス」はいつまで続くのか?(貞包 英之) @gendai_biz
  • 一人で全部を演じる「落語」は本当に面白いのか? (メディアゴン) - Yahoo!ニュース

    高橋維新[弁護士/コラムニスト] *** 落語は、通常複数の登場人物を一人の噺家がすべて演じる。この演じ分けがうまい人がいるのも確かで、それができる噺家が「名人」と呼ばれるのだろう。 しかし、落語という文化のあり方はさておき、「観客の理解」という点においては、確実に、登場人物一人一人の全てに、違う演者をあてがった方が分かりやすいのは確かである。 落語家がヘタな場合、一人で全部を演じられてしまうと、「今しゃべっているのは誰なのか」が分からなくなり、迷子になってしまう。素人落語はその典型だ。そして、どんなに演じ分けがうまい人であっても、登場人物が増えてゆくと、いずれ限界を迎えてしまう。名人クラスの落語を見ていても、「あれ、これって誰だっけ?」と思わされる瞬間はある。 なぜ落語は一人の噺家に全てをやらせるという手法に固執しているのだろうか。これは、筆者が長年抱いていた疑問であった。

    一人で全部を演じる「落語」は本当に面白いのか? (メディアゴン) - Yahoo!ニュース
  • 高齢ホームヘルパー、なぜ急増? 60歳以上が36%:朝日新聞デジタル

    在宅の高齢者の暮らしを支えるホームヘルパーが、高齢化している。古希を超えるヘルパーも珍しくない。高齢者を元気な高齢者が支える時代になっている。 ホームヘルパーのうち60歳以上の人は36%で、15%だった10年前の倍以上――。公益財団法人「介護労働安定センター」(東京)は8月、こんな昨年度の調査結果を出した。抽出した全国の介護保険サービス事業所に聞き、ヘルパー約1万4千人について回答を得た。50歳以上が6割を占めていた。 70代のヘルパーも珍しくない。大都市圏でサービスを展開する「ケア21」(大阪市)によると、5月に働いた登録型ヘルパー約2100人のうち、70歳以上は126人。最高齢は女性が86歳、男性が80歳だった。 なぜ高齢ヘルパーが多くなっているのか。多くの訪問介護事業所が挙げるのは、募集しても若い人が来ないことだ。介護保険が始まったのが2000年。そのころにヘルパーになった人がそのま

    高齢ホームヘルパー、なぜ急増? 60歳以上が36%:朝日新聞デジタル