バーナード嬢こと町田さわ子と読書家の友人たちが、 古今東西あらゆる本への愛と「読書家あるある」に満ちた日常を繰り広げる “名著礼賛”ギャグの傑作『バーナード嬢曰く。』(原作者:施川ユウキ・一迅社「月刊ComicREX」連載中)が、10月6日よりTVアニメ化されます。 ありがたくも早川書房の刊行物を度々取り上げていただいたご縁で、 この度、作中で登場人物が愛読するハヤカワ文庫の作品を集めたフェアを 全国主要書店で開催する運びとなりました。 その名も、第一巻表紙に登場した名言 「一度も読んでないけど私の中ではすでに、読破したっぽいフンイキになっている !!」 から取って『読破したふり禁止フェア』でございます。 このフェアをきっかけに「読破したっぽいフンイキ」ではなく、 多くの読者さまに実際にアニメタイアップ帯が巻かれた名著を 「読破」していただけますと幸いです。 【フェア名称】 「バーナード嬢
人気作品を突如ラインアップから削除するなど、サービス内容をめぐって混乱が広がっている、Amazon.co.jpの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」ですが、ITジャーナリストの西田宗千佳氏は10月5日放送のニコニコ公式生放送に出演し、最大の失敗要因について「Amazonが(需要を)読み違えた」ことだと分析しました。また、同番組には現役の出版社社員も匿名で出演しており、「5カ月分の予算を1週間で食いつぶしてしまった」と、Kindle Unlimitedの内情についても語られています。 ニコニコ公式生放送「【Amazon vs 出版社!?】Kindleアンリミテッドに限界はくるのか?」より 番組には西田氏のほか、ITジャーナリストの津田大介氏、弁護士の福井健策氏も出演。「Kindle Unlimitedは今後どうなるのか」というテーマで、Kindle Unlimited
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