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2018年3月10日のブックマーク (13件)

  • 切り絵師が作ったオウムガイに「ギャフンと言いました」 想像を超えた立体感に感動

    切り絵で作られた「オウムガイ」に衝撃を受ける人が続出しています。切り絵で立体感や奥行きが出せるなんて……! 作者は個展なども開く切り絵師の切り剣(@kiriken16)さん。3月6日に完成作品の画像をツイートしたところ2万4000件を超える“いいね”や「とりあえず、僕はギャフンと言いましたw」「超 リアル 凄いなぁ」「生き物独特の綺麗さがある感じで、とにかく美しいです」といったコメントが多く寄せられました。 切り絵「オウムガイ」 作品をよく見てみると、繊細で緻密なカッティングも素晴らしいことながら作品全体にパースがかかっていることにより、のっぺりと仕上がりがちな切り絵に立体感を持たせていることがよく分かります。 これは手前に来る部分は光が当たっているように見せるため白の面積を多く残し、奥の部分はカッティングを増やして影の部分を作るという手法によって生み出されたものですが、どうやってこうした

    切り絵師が作ったオウムガイに「ギャフンと言いました」 想像を超えた立体感に感動
    f-nyoro
    f-nyoro 2018/03/10
  • 思わずイラっとしてしまう瞬間をアニメにした『LIFE IS PAIN』

    思わずイラっとしてしまう瞬間をアニメにした『LIFE IS PAIN』2018.03.10 13:0018,093 岡玄介 人生は、小さなイライラの積み重ね。 たとえばセロハンテープをはがす時、引っ張ったら斜めに切れてしまったとか、ワインのコルクが中折れしてしまったとか、思い通りに行かず「あーもう!」ってなることありますよね。しかも日常的にしょっちゅう。 そんなシチュエーションを、キュートなタッチのアニメで表現した動画が登場しました。その名も『LIFE IS PAIN』。人生は苦痛だ! ということで、皆さんご一緒に苦笑いしてみましょう。 Video: 4096 RED/YouTube割り箸が綺麗に真っ二つにならない、紙製のステッカーを剥がしたら跡が残る、スマートフォンの画面の向きが収まらないなどなど、どれもあるある過ぎて笑っちゃうほど共感できますよね。 USBの差込口が上下どちらもハマら

    思わずイラっとしてしまう瞬間をアニメにした『LIFE IS PAIN』
  • 骨が丸見え! 筋肉や内臓すけすけ ドイツ海洋博物館で特別展

    ドイツ北東部シュトラールズントにあるドイツ海洋博物館で開催の特別展「インサイトフィッシュ」で展示されるピラニアの写真(2018年3月7日撮影)。(c)AFP PHOTO / dpa / Stefan Sauer 【3月10日 AFP】ドイツ北東部シュトラールズント(Stralsund)にあるドイツ海洋博物館で特別展「インサイトフィッシュ(InsightFish)」が開催されている。この企画展では筋肉や内臓は透明、軟骨は青、それ以外の骨は赤で表現する特別な手法で撮影された魚や海洋生物の写真が展示されている。(c)AFP

    骨が丸見え! 筋肉や内臓すけすけ ドイツ海洋博物館で特別展
  • 全裸で美術鑑賞、仏美術館がヌーディスト向けツアー実施へ

    仏パリの美術館「パレ・ド・トーキョー」(右下)(2013年12月6日撮影)。(c)AFP/FRANCK FIFE 【3月10日 AFP】仏パリの美術館「パレ・ド・トーキョー(Palais de Tokyo)」は、5月にヌーディストの来館者を受け入れると発表した。 パレ・ド・トーキョーは、ヌーディズムの促進を目指す「パリ・ナチュリスト協会(Paris Naturists Association)」と協力して、5月5日にヌーディストを対象とした無料ツアーを開催する。このツアーはガイド付きで、一般客への開館時間前の朝に実施される。 パレ・ド・トーキョーの広報担当者、ドロレス・ゴンザレス(Dolores Gonzales)氏はAFPに対し「開館後、パレ・ド・トーキョーは再び衣服を着ることになる」と語り、イベントの狙いは美術館の「寛容さ」を示すことだと付け足した。 パリでは昨年、東部に広がる森林公園

    全裸で美術鑑賞、仏美術館がヌーディスト向けツアー実施へ
  • スマホネイティブな現代っ子が「ワクワクする工作」を教わってきた!(寄稿:赤祖父) - ソレドコ

    いつもお世話になっております。赤祖父と申します。 過去何度か、主に息子(執筆時点で4歳)といろいろやってみる記事を書かせていただきました。 https://soredoko.jp/entry/2017/02/28/110000soredoko.jp 今回は、それどこ編集部より「ちょっと工作のプロに教わってみないか?」というお話をいただいたので、こちらもやってみた記事になります。よろしくお願いいたします。 紙の工作を教えてくれるのは……なんとアノ人!! 息子が生まれたときはもうスマホが当たり前のように出回っている時代。まさにスマホネイティブ世代と言っていいと思う。乳幼児でも当たり前にスマホを操作できてしまう、というのは今や驚く話でもなく、うちの場合も例外ではない。 これが息子の普段の様子。(もちろん時間は決めているが)放っておくとこんなダラけた様子で無限にYouTubeを見続けるので注意が必

    スマホネイティブな現代っ子が「ワクワクする工作」を教わってきた!(寄稿:赤祖父) - ソレドコ
  • 印象派は「バカでもわかる芸術」?時代背景や裏話を解説するマンガ「5分でわかれ!!印象派!!」がめちゃくちゃ分かりやすい

    リンク Wikipedia 印象派 印象派(いんしょうは)または印象主義(いんしょうしゅぎ)は、19世紀後半のフランスに発した絵画を中心とした芸術運動であり、当時のパリで活動していた画家たちのグループが起源である。フランスの保守的な美術界からの激しい批判にさらされながらも、独立した展覧会を連続して開催することで、1870年代から1880年代には突出した存在になった。この運動の名前はクロード・モネの作品『印象・日の出』に由来する。この絵がパリの風刺新聞「ル・シャリヴァリ」で批評家ルイ・ルロワの槍玉に挙げられ、その結果「印象派」という新語が生ま 12

    印象派は「バカでもわかる芸術」?時代背景や裏話を解説するマンガ「5分でわかれ!!印象派!!」がめちゃくちゃ分かりやすい
  • 衝撃の事実…ヘリコプターの区切りは「ヘリ」+「コプター」ではなかった、じゃあ正解は? : らばQ

    衝撃の事実…ヘリコプターの区切りは「ヘリ」+「コプター」ではなかった、じゃあ正解は? ヘリコプターという名称。 ほとんどの人は「ヘリ」+「コプター」だと思っているでしょうが、正しくは「ヘリコ」+「プター」です。 ラテン語由来の言葉で、「ヘリコ」は螺旋、「プター」は翼を意味します。 この衝撃の事実(?)に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 The two parts to the word “helicopter” are not “heli” and “copter” ●掲示板から何かを学ぶ日。 ●おもしろトリビア:ヘリコプターの「プター」は「フェザー」(羽)と語源が同じ。 これは「パター」が「ファーザー」(父)になったのと同じである。 ↑おおお、じゃあヘリコフェザーと呼んでもいいのか。 ↑あるいはヘリコフター。 ●じゃあ「p」は発音しないの? 真面目に聞いてる。 (※ラテン語や

    衝撃の事実…ヘリコプターの区切りは「ヘリ」+「コプター」ではなかった、じゃあ正解は? : らばQ
  • ルーベンス展-バロックの誕生|TBSテレビ

    2019.1.21「ルーベンス展−バロックの誕生」は閉幕致しました。たくさんのご来場、ありがとうございました。 2018.12.21クリスマスギフトセット&福袋 販売のお知らせ 2018.12.19「山田五郎さんトークイベント」“再追加”開催決定! 2018.12.7「フランダースの犬」再放映決定! 2018.12.6「ルーベンスを巡る旅 番外編」公開しました。 2018.12.3「サワコのひとり旅」4K放送 2018.11.22「ルーベンスを巡る旅 in アントワープ 3日目」公開しました。 2018.11.20ルーベンス展—バロックの誕生 × 脇屋友詞Turandot 臥龍居 × シュガーレディグループによる特別コース 2018.11.15「ルーベンスを巡る旅 in アントワープ 2日目」公開しました。 2018.11.7特別番組「サワコのひとり旅 in ベルギー」再放送が決定! 20

    ルーベンス展-バロックの誕生|TBSテレビ
    f-nyoro
    f-nyoro 2018/03/10
  • 東京大学、Tシャツみたいに動かすと複雑に変形する物体へ追跡しながらカラー映像を投影する新たなプロジェクションマッピング技術を発表

    東京大学、Tシャツみたいに動かすと複雑に変形する物体へ追跡しながらカラー映像を投影する新たなプロジェクションマッピング技術を発表 2018-03-08 東京大学の石川渡辺研究室は、Tシャツみたいに動かすと複雑に変形する物体(非剛体)へ追跡しながらカラー映像を投影する新たなダイナミックプロジェクションマッピングを発表しました。 映像でもわかるように、激しく動作しても上半身の服にぴったり張り付いているようにカラー映像が投影されているのが確認できます。これは、新型の高速プロジェクタ「DynaFlash v2(3-LED+1-DMD)」と、10台のカメラを駆使したトラッキングシステムを組み合わせて実現します。 新型の高速プロジェクタDynaFlash v2は、同研究室が過去に発表している1,000fps遅延3msで投影するモノクロ高速プロジェクタ「DynaFlash」のアップグレード版であり、94

    東京大学、Tシャツみたいに動かすと複雑に変形する物体へ追跡しながらカラー映像を投影する新たなプロジェクションマッピング技術を発表
  • 老兵は死ぬリスク高い最前線で戦う…シロアリ社会を分析:朝日新聞デジタル

    シロアリの「老兵」は死ぬリスクが高い最前線で戦い、若い「新兵」は王室近くで近衛兵の役割を担う――。こんな実態を京都大の松浦健二教授(昆虫生態学)らの研究グループが実験で明らかにした。余命の短い高齢のシロアリがリスクの高い仕事を引き受け、若い命の損失を防ぐことで効率的に防御力を保っていると考えられるという。7日、英科学誌に掲載された。 松浦さんらのグループは、野外で採取したシロアリの女王アリや働きアリ、兵隊アリを、人工的に作った巣に入れて観察した。兵隊アリは巣の防衛に特化した役割を担い、一部の働きアリが脱皮して兵隊になってから約5年間生きるとされる。 約1カ月後、脱皮したばかりの新兵アリと脱皮から1年以上たった老兵アリの巣の中での配置の関係を調べた。その結果、女王アリの王室がある巣の中心部付近に新兵アリが集中、離れた場所は老兵アリが多かった。 老兵と新兵では外敵に対する防御力に差はないが、老

    老兵は死ぬリスク高い最前線で戦う…シロアリ社会を分析:朝日新聞デジタル
  • 女子中学生の自転車かご 市議が瀕死のハト入れる ハトのため「何かしたらなあかん」、和歌山・紀の川

    和歌山県紀の川市の男性市議(72)が2月、市立中学校の女子生徒の自転車の前かごに死にかけのハトを入れ、後に生徒の保護者らに謝罪したことが9日、市教委や学校への取材で分かった。市議は産経新聞の取材に事実関係を認め、「命の大切さを知ってもらいたかった」としたが、「ショックを受けたなら(生徒人にも)謝りたい」と述べた。 市教委などによると、市議は2月22日、友人と下校中の生徒を呼び止め、「(ハトのために)何かしたらなあかん」と生徒が押していた自転車の前かごに、車にはねられたハトを入れた。生徒が驚いたため市議はハトをかごから回収。ハトは間もなく死んだ。 23日に生徒の保護者が学校に「子供が自転車のかごに鳥を入れられた。自転車に乗りたくないと言っている」と連絡。学校が他の生徒への聞き取りをし、市議が浮上した。 校長が市議に事情を聴くと、市議は行為を認め、24日に生徒の保護者に謝罪した。 学校による

    女子中学生の自転車かご 市議が瀕死のハト入れる ハトのため「何かしたらなあかん」、和歌山・紀の川
    f-nyoro
    f-nyoro 2018/03/10
    久々に、これはひどいタグを付けてしまった
  • 「写真にしか見えない」「命が宿っている」「体温まで感じるよう」人物を描いた油絵がとてもリアルで美しいと衝撃を受ける人々

    岡靖知(画家) @yasutomooka 美術家 画家 主に油絵具で写実的な絵画を制作しています。 受注製作は現在行っておりません。 メール:oka.yasutomo@gmail.com https://t.co/bRZVFYp423

    「写真にしか見えない」「命が宿っている」「体温まで感じるよう」人物を描いた油絵がとてもリアルで美しいと衝撃を受ける人々
  • 異見交論40「国立大学法人化は失敗だ」山極寿一氏(京都大学学長) : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク

    山極寿一(やまぎわじゅいち) 1952年生まれ。霊長類研究の第一人者で、特にゴリラに詳しい。「ゴリラは語る」「『サル化』する人間社会」など著書多数。元日霊長類学会会長。2014年に京都大学学長就任(任期6年)。 国立大学が「民間発想のマネジメント」により「自律した経営」をする「法人」となって、十余年。以来、国から支給される基礎的な運営資金が毎年削減される中、教育や研究に充てる資金を、国立同士、あるいは私立や公立と競い合うようになった。教育や研究はどの大学もが担う使命だ。だとすると、国立大学が「国立」であり続ける意味はどこにあるのか。国立大学協会会長、日学術会議会長も務める京都大学の山極寿一・学長に聞いた。(聞き手・読売新聞専門委員 松美奈、写真・守屋由子) 次回は五神真・東京大学学長 ウェブ上で「交論」しませんか。(サイト上匿名もできますが、名前、職業、年齢、連絡先は明記を) メール

    異見交論40「国立大学法人化は失敗だ」山極寿一氏(京都大学学長) : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク