タグ

2018年3月26日のブックマーク (11件)

  • ドイツがポーランドに侵攻した1939年9月1日までの在欧日本人について - Togetter

    数学史研究者 @redqueenbee1 ドイツがポーランドに侵攻した1939年9月1日。 情報通の在欧日人は、いかに判断を誤り、或いは的中させただろうか。 一か月前から当日までの各人の動向を記してみよう 2018-03-25 04:39:38 数学史研究者 @redqueenbee1 1939 年8 月1 日,在独の陸軍士官学校独語教官高嶋泰二の日記 「朝日新聞の守山特派員とイタリア料理店の「タベルネ」で夕を共にしながら,今後の歐州状勢を話し合った(中略)今後も戰爭の危險を囘避しながらナチス・ドイツが強大になってゆく事は間違いないというのが守山特派員の意見であった」 2018-03-25 04:41:00 数学史研究者 @redqueenbee1 8 月8 日,同盟通信ベルリン支局長江尻進は「ポーランドでの戦闘は時間の問題と判断したので,引き継ぎの一段落した八月八日戦場の下検分という

    ドイツがポーランドに侵攻した1939年9月1日までの在欧日本人について - Togetter
  • 将棋界では、現実が創作を超えていく……白鳥士郎が『りゅうおうのおしごと!』で描いた棋士の異質な思考回路 - ぐるなび みんなのごはん

    ((C)白鳥士郎・SBクリエイティブ/りゅうおうのおしごと!製作委員会) 「竜王」 この言葉を聞いてすぐに頭に思い浮かぶのは、2017年に永世七冠を獲得した羽生善治竜王、そして永世竜王の資格を有している渡辺明棋王だろう。 2人が激闘を繰り広げた2017年の勝負を振り返るまでもなく、将棋界七大タイトルのうちで最も権威あるタイトルの1つである。 優勝賞金は将棋界最高となる4,320万円。さらに、2017年に藤井聡太六段(当時四段)が竜王戦ランキング戦6組初戦で加藤一二三九段戦に勝利してから、竜王戦戦1回戦で増田康宏四段に勝利するまで、公式戦29連勝を達成したことで、将棋ファンでなくてもその名前に馴染みがあるのではないか。 では、「りゅうおう」と記されたら、どうだろう? これでピンときた方は、将棋ファンよりも、アニメ好きな人が多いかもしれない。 実は、前回配信した中村太地王座の記事でのやり取り

    将棋界では、現実が創作を超えていく……白鳥士郎が『りゅうおうのおしごと!』で描いた棋士の異質な思考回路 - ぐるなび みんなのごはん
  • 日本人がサクラにエロス(性)とタナトス(死)を見る、その理由とは?七十二候「桜始開」(季節・暮らしの話題 2018年03月26日) - tenki.jp

    3月26日より、春分の次候「桜始開(さくらはじめてひらく)」となります。まさにちょうど今、日列島をソメイヨシノ開花前線が北上中です。百花繚乱の春番を告げる桜の開花ですが、もはや春=桜(ソメイヨシノ)、というくらいの勢いで、他の花が見向きもされない傾向は、嘆かわしいと思うと同時に、「桜」という花がなぜそれほど日人、日文化において特別なものになっているのか、その不思議さに毎年思いを馳せます。侘び寂びを重んじる日文化の美意識、そして同じバラ科でも枯淡山水の趣きの梅と、ふくよかな赤子のような生命力・健康を象徴する桃を愛でた華人文化。そのどちらからも異質な一抹の妖気とあでやかな色気が特徴の桜の花は、なぜ日で長く愛され、国の象徴にまでなったのでしょうか。 サクラは、バラ科スモモ属サクラ亜属に分類される落葉広葉樹で、世界には約100種、日国内には10種の自生種が分布し、自生種の交配と突然変

    日本人がサクラにエロス(性)とタナトス(死)を見る、その理由とは?七十二候「桜始開」(季節・暮らしの話題 2018年03月26日) - tenki.jp
    f-nyoro
    f-nyoro 2018/03/26
  • 実家は珍スポットだったのかもしれない

    実家は珍スポットだったのではないか、そう思うことがある。 父はもう他界して13年経つが、最後に住んでいた宮崎の家は間違いなく珍スポットだった。 いまでも珍スポットを紹介する記事やテレビを見ると、その家の家族のことを考えてしまう。家族は嫌がってないだろうか、一緒に笑っているだろうか。 その家族とはつまり、僕だからだ。 父の行動はこれまでなんどか書いてきたが、時系列にふりかえりたい。 ※この記事はとくべつ企画「あなたの知らない世界」のうちの1です。

    実家は珍スポットだったのかもしれない
    f-nyoro
    f-nyoro 2018/03/26
  • この春、登山を始めたい人へ 登山歴7年の単独登山女子が伝えたい「山の基本装備」の選び方 - ソレドコ

    はじめまして。もも(id:happydust)と申します。 登山と温泉を絡めた一人旅にはまり、「山と温泉のきろく」というブログを書いています。もともと1人で温泉宿に泊まるのが好きで、特に山あいの温泉がお気に入りです。 山の温泉には、登山道を何時間か歩かないとたどり着けない宿がいくつもあります。例えば、八ヶ岳(山梨〜長野)にある日最高所の野天風呂、温泉もその1つです。 標高2,150メートル地点にある、温泉の野天風呂「雲上の湯」 登山を始める前は、こういった宿に泊まってみたいなあと思いつつも、「でも1人だし、登山装備も持ってないし……」と何もせずに数年間グズグズしていました。 しかし、2011年4月にようやく重い腰を上げて登山ライフをスタート。登山歴は2018年4月で丸7年になります。今では、温泉もすっかり行きつけの宿になりました。 山中の温泉に行きたいと思いつつ「登山を始める

    この春、登山を始めたい人へ 登山歴7年の単独登山女子が伝えたい「山の基本装備」の選び方 - ソレドコ
  • カロリー摂取量を減らすと体の酸化的ストレスが低下して老化スピードが遅くなる可能性が判明

    日々のカロリー摂取量を2年間にわたって控えることで、加齢に伴う体の老化に関係があるとされる「全身酸化ストレス」が低下して体の老化が遅くなる可能性があることが、最新の研究によって明らかにされています。 Metabolic Slowing and Reduced Oxidative Damage with Sustained Caloric Restriction Support the Rate of Living and Oxidative Damage Theories of Aging https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S155041311830130X Calorie restriction trial in humans suggests benefits for age-related disease | Eure

    カロリー摂取量を減らすと体の酸化的ストレスが低下して老化スピードが遅くなる可能性が判明
  • 『うる星やつら』同窓会 実は杉山佳寿子はラム役を狙っていた? - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト

    アニメ黄金期の立役者である「レジェンド声優」と、自らもレジェンドである声優・古川登志夫さん、平野文さんによる濃密トークをお送りするレジェンド声優インタビュー。今回ご登場いただくのは、1970~80年代のテレビアニメ成長期を支えた名優・杉山佳寿子さん。『アルプスの少女ハイジ』などの名作から、『うる星やつら』『Gu-Guガンモ』『キテレツ大百科』といった、80年代人気作品まで、幅広い舞台で活躍してきた杉山さんの声優道をお伺いしてきました! 実は『うる星やつら』ではラム役を狙っていた? 平野文: (以下、平野) 1981年、いよいよ『うる星やつら』がスタートします。私たち3人は、ここで初共演。杉山さんが演じたテンちゃんは、第3話から登場し、その後、ラム、あたると並ぶ、メインキャラの一人として活躍しました。まずは、テンちゃん役が杉山さんに決まるまでのいきさつを教えていただけますか? 杉山佳寿子:

    『うる星やつら』同窓会 実は杉山佳寿子はラム役を狙っていた? - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト
  • 「図書館の隠れたポテンシャル」を引き出す4冊 - HONZ

    図書館の隠れたポテンシャル」を引き出す4冊『知の広場』『サブジェクト・ライブラリアン』『情報リテラシーのための図書館』『シリアの秘密図書館』 机は勉強する大学生や高校生に占領され、読みたいはだいたい貸出中、音を立てれば「シーッ!」と怖い目で睨むメガネをかけた図書館員、映画で登場する図書館の典型である。 インターネットで検索すれば欲しい情報がすぐに手に入ってしまう時代に、日を含む世界各国の図書館は生き残りをかけて、古いイメージから脱却しようと挑戦している。の虫だけを相手にしたサービスでなく、幅広い層に利用され、図書館ならではの専門性を活かした問題解決を行い、知識社会を生きる市民のサポーターとして、なくてはならない存在になろうとしている。 存在意義と役割をアップデートしようとする試行錯誤の過程を明らかにし、スペース、サービス、教育、社会的意義の切り口から図書館の高いポテンシャルを解放す

    「図書館の隠れたポテンシャル」を引き出す4冊 - HONZ
  • 緑内障、症状が出た時には視神経の半分死滅 自覚症状前の早期発見が鍵 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    緑内障は、さまざまな原因で視神経が障害を受け視野が狭くなる病気で、失明に至ることもある。基的な事を知らない人は、意外に多いようだ。名古屋市立大学病院長で同大大学院医学研究科視覚科学教授の小椋祐一郎氏は「恐ろしいのは、自覚症状が出た時には視神経の半分以上が死んでいることだ」と警鐘を鳴らす。 緑内障は、わが国の視覚障害の原因の第1位を占める。日緑内障学会と岐阜県多治見市が2000年から01年にかけて同市で行った疫学調査によると、40歳以上の緑内障有病率は男女ともに5.0%だった。20人に1人という割合はかなり高いと言える。 世界緑内障連盟と世界緑内障患者連盟が主体となり、08年から啓発のためのイベントである「世界緑内障週間」(18年は3月11~17日)を行っている。日緑内障学会はこれに合わせ、国内のランドマークとなる施設を緑にライトアップする「ライトアップ in グリーン運動」を展開、名

    緑内障、症状が出た時には視神経の半分死滅 自覚症状前の早期発見が鍵 (時事通信) - Yahoo!ニュース
  • ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー

    サイト副編集長の岡タブー郎が編集長を務めた「BLACKザ・タブー」(ミリオン出版)が2015年7月に休刊し、もうすぐ3年が経とうとしています。 もう何年もずっと飽きず死語レベルで使われている"出版不況"という言葉ですが、今年もすでにいくつかの雑誌が休刊しています。 というわけで、「BLACKザ・タブー」休刊から現在まで、儚く消えてしまった主な雑誌を振り返ってみたいと思います。 2015年 「CHOKi CHOKi」(内外出版社) 創刊:2000年 休刊:7月号 カリスマ美容師ブームから生まれたメンズヘア&ファッション誌。「おしゃれキング」などの憧れ肩書きを生んだ。イケメン美容師・奈良裕也クンだか内田聡一郎クンだかの半裸ベッドイングラビアなど掲載していた。 「CUTiE」(宝島社) 創刊:1989年 休刊:9月号 原宿系ファッション誌のパイオニア。岡崎京子や安野モヨコが連載し、多くの有名

    ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー
  • 「ジャパニーズウイスキー」の悲しすぎる現実

    「期待を裏切らない、品質の高いサントリーのウイスキーを日と世界に届けたい。そのためにしばし、ご迷惑をおかけします」 サントリーホールディングス(HD)の新浪剛史社長は2月中旬の決算会見の場で、原酒不足についてそう言及した。 ハイボールブームを追い風に、国内のウイスキー需要が拡大している。消費量はブーム前の2008年に7500万リットルだったものが、2015年には1億3500万リットルにまで拡大。海外輸出も2017年に549万リットルと、過去最高を記録。この10年間で5倍以上に増えた。 一部製品は販売終了 この10年で、サントリースピリッツの「山崎」やアサヒグループHD傘下のニッカウヰスキーの「竹鶴」といった“ジャパニーズウイスキー”が国際的な品評会で賞を受けることが多くなった。 日が世界5大ウイスキー産地(英スコットランド・アイルランド・米国・カナダ)の一つに数えられるようになり、国内

    「ジャパニーズウイスキー」の悲しすぎる現実
    f-nyoro
    f-nyoro 2018/03/26