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ブックマーク / youpouch.com (10)

  • テルミンを演奏するニャンコ! 不思議そうな表情が可愛過ぎるぞ

    みなさんは、テルミンという楽器をご存知ですか? テルミンとは1919年にロシアで発明された世界初の電子楽器のことで、独特の「ゆらめく音」が特徴です。 今回ご紹介するのは、そのテルミンを不思議そうな表情で演奏するニャンコさんの動画。動画サイトyoutubeに投稿されておりました。 テルミンは、体に手を接触させることなく、空間中の手の位置によって音程と音量を調節しながら演奏する楽器です。また、演奏者自身の体格・装身具などによる静電容量など、演奏環境に依存する部分が大きい上、きちんと演奏するには高い技術と鍛錬が不可欠。 ニャンコさんは目の前にあるものがそんな楽器だなんて知る由もなく、ただただ妙な音のなるほうへ手を伸ばし続けます。音がゆらめくたびに顔もゆがむ。そして顔がひっぱられる。 わけがわからないまま、ひたすらテルミンの音に翻弄されるニャンコさん。その姿はまるで、おもちゃのようですらあります

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  • まるで童話の世界「ウクライナ・キエフ」の街! ティルトシフトで撮影したミニチュア化映像でご覧あれ | Pouch[ポーチ]

    まるで童話の世界「ウクライナ・キエフ」の街! ティルトシフトで撮影したミニチュア化映像でご覧あれ 田端あんじ 2012年3月24日 0 ウクライナの首都、キエフ。この地は同国最大の都市で、政治・経済・社会・学術・交通の中心地であり、キリスト教聖地のひとつでもあります。 今回ご紹介するのは、動画サイト『vimeo.com』に掲載されている、キエフの街並みをとらえたティルトシフト映像『MiniLook Kiev』。赤・青・黄・緑など色鮮やかで可愛らしい建物が立ち並ぶ街並みは、まるで童話の中の世界のよう。その特性がティルトシフトが演出する「ミニチュア模型感」を、より一層高めています。 キエフにある多くの教会は、かつての東ローマ帝国の勢力下で発達した『ビサンティン様式』と呼ばれる華麗な様相を模しており、その代表とされているのが聖ソフィア大聖堂です。教会のかたちは他にも、四角の建物の上に半球型のドー

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  • 知らなかった! 身の回りにある磁場はこんな風にうごめいているなんて!! | Pouch[ポーチ]

    磁場および磁界とは、砂鉄が磁石に引きつけられる、あの現象のことを指します。子供の頃、理科の実験で誰しも一度は経験したことがあるはずなので、記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。 磁場の影響を受けるのは、もちろん鉄だけではありません。昨今では、磁場が生物に与える影響を研究する動きも活発に起きている様子。「それって、人間にも影響があるってこと? でもそもそも、磁場って大きいのか小さいのかもよくわからないし、対応の仕方だってわからないよ」そう、残念なことに、磁場は目に見えるものではありませんよね。 今回ご紹介するのは、海外サイト『vimeo.com』に掲載されている、磁場を可視化した驚きの映像です。普段の生活では目にすることのできない磁場というものが、私たちの身の回りでどのように存在しているのか。映像は、その実態を目の当たりにしてくれます。 NASAのAOS宇宙科学研究所の科学者たちが、

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  • 梱包用のテープを使って描いたアートがハンパなくリアルすぎる!! – Pouch[ポーチ]

    グラフィティに代表されるストリートアートは見る人によってはただの迷惑行為となりますが、一方で高い芸術的価値もあり、どう捉えるかはなかなか難しいものであります。 今回はそんなストリートアート界に新たに現れた、「テープ・アート」という手法で作られた作品をご紹介します。 作り方はシンプル。薄い茶色のビニールテープを二の棒の間に面になるように貼り付け、ナイフでテープを切り絵のように切り取って形を作っていきます。陰を付けたい場所にはテープを重ねて貼り、さらに切り取ることでグラデーションを表現することが出来ます。切り取っては貼り、切り取ってはまた貼る。 こんな骨の折れる作業を繰り返し続けるうちに、ビニールテープはいつしか男性の顔を形作り、セピア色のモダンな作品ができ上がりました。 このテープ・アートを考えたのはアムステルダム在住のMax Zorn氏。カーデザイナーの友人がデザインのアイデア出しの際に

    f-nyoro
    f-nyoro 2012/01/24
  • 巨木、そして波間をゆく魚の群れ…と思いきや、なんと無数に重なり合う人間でした! | Pouch[ポーチ]

    巨木、そして波間をゆく魚の群れ…と思いきや、なんと無数に重なり合う人間でした! 田端あんじ 2011年11月20日 0 壮大な自然の一部分を切り取ったかのような、ある写真。地中深くに根をはる巨木や、海を泳ぐ無数の魚の群れに圧倒されていると、ふと、おかしな点が。あれ? これ、よく見たら、全部人ではないですか。 このユニークな作品を撮影したのは、イタリア出身でニューヨーク在住の若きアーティスト、アンジェロ・ムスコ氏。見る者の先入観に反する作品を作ることをポリシーとしているムスコ氏は、主に自然構造を無数の人体で表現することに特化しています。 1枚の作品に登場する人体は、なんと100万体。とはいえ、100万人を集めて撮影することは、ほぼ不可能です。そのためムスコ氏は、少数のボランティアモデルたちを撮影してはコラージュしていくという地道な作業から、この壮大なアート作品を生み出しているのです。 そのた

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    f-nyoro
    f-nyoro 2011/11/21
  • 有名アルバムのジャケットがニャンコに! ニルヴァーナ『NEVERMIND』やビートルズ『LET IT BE』など | Pouch[ポーチ]

    世界的に有名なアルバムジャケットというものがあります。たとえばニルヴァーナの『ネヴァーマインド(Nevermind)』や、ビートルズの『LET IT BE』など。それら音楽を聴いたことのない人でも、ジャケットだけは1度は見たことがあるかも知れません。「ああ、見たことある!」と。 そんな有名アルバムジャケットの登場人物をニャンコにしてしまった画像が話題になっています。 「The Kitten Covers」と題されたページには、数々の有名アルバムジャケットをニャンコにしてみた画像が掲載されています。ルー・リードの『Transformer(トランスフォーマー)』に、KISSの『KISS』、ビョークの『ホモジェニック(Homogenic)』なんてのもありますよ! 公開されているジャケットは、全21枚。あなたは何枚、元ネタがわかりますか? ちなみに私は6枚でした! (文=長州ちなみ) 参照元:Th

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  • ハリウッド映画のポスターにありがちな13パターン Pouch[ポーチ]

    映画場といえば、なんと言って米・ハリウッド。毎年数え切れたほどの作品が制作され、のちの作品に影響を与える名作も多数誕生しています。そのハリウッド映画のポスターには、実は決まったパターンがあるようです。過去のポスターのパターンを分類した画像が、海外のインターネットユーザーの間で話題を呼んでいます。以下がその13パターンです。 ・ ハリウッド映画のポスターでありがちな13パターン 1. 浜辺に立つ人々と、空に浮かぶ巨大な顔 感動的なドラマ映画に多く見られるパターン。浜辺に立つ人たちと、空に浮かぶ人物は、作中で別離(死別)する可能性が高いです。 2. セクシーな背中(多くは武器を持っている) アクション映画に多く見られるパターン。 3. 背中合わせ ラブコメディやアクション映画み見られるパターン。多くは男女が背中合わせで立ち、2人は編で恋愛関係に陥るケースがあります。 4. ベッド ラブコ

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  • 実写がジオラマのようになる撮影方法、動画でもスゴイ効果を発揮! | Pouch[ポーチ]

    先日、実写が模型のようになるティルト・シフト方で撮影した「ジオラマのようになったゴッホの絵画」をご紹介しましたが、今回は動画バージョンをご紹介します。 とある動画を再生すると、まるでジオラマのなかに紛れ込んだかのような風景が流れます。 海の上をたゆたうヨット、緑豊かな山々、その麓を走る電車。どれひとつとってもミニチュア模型でできているようですが、作り物でもなんでもなく実写です。 さらにこの動画が面白いのは、これらの世界が当にジオラマ模型であるかのように、線路パーツを手で持ち上げたり、走っているトラックを手で動かしているかのように見せるところにあります。 実はこの映像、鉄道のインフラを促進するフィルム。ディレクターのThierry Poiraudさんと撮影技術者のPatrick Messinaさんによって作製されたものです。 この世界に出てくる自然や人工、そして動いている人までもが、すべて

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    f-nyoro
    f-nyoro 2011/10/24
  • 「こいつ……できる!」と思わせるスプラッシュ・マウンテン記念写真 – Be Wise Be Happy Pouch [ポーチ]

    ディズニーランドのスプラッシュ・マウンテンといえば、水の上を走るボートに乗り、最終的には「バッシャーーン!」と高所から水しぶきの中に突っ込むという爽快感あふれるアトラクションです。 それだけでも楽しいのですが、乗り終えたあとの帰路で販売されている「記念写真」もウレシイ存在。高所から落ちる瞬間に激写されるこの写真は、誰しもがビックリ仰天のオモシロ顔をしております。 だがしかし。単に驚いているようでは、同乗者に「こいつ……できる!」とは思われません。ということで今回は、海外サイトに紹介されていたハイレベルなスプラッシュ・マウンテン記念写真をご覧頂きたいと思います。 多数の海外の有名サイトに紹介されている数々のスプラッシュ写真には、驚くべきほどに冷静で、「こいつ……できる!」と思わずにはいられない人達が激写されています。 完全なる無表情で乗る者たち、険しい顔で新聞を読みながら乗る者たち、チェスや

    f-nyoro
    f-nyoro 2011/10/09
  • ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]

    な、なにコレ! 絵画のようだけど、くっきりと浮き上がってみえます。しかも、この絵画、どこかで見たことがあるような……。絵画をジオラマにしたのでしょうか? とても不思議な感じです。 絵画の作者は、ゴッホ。しかも、ジオラマ模型ではなく、絵画にちょっと手を加えただけというから驚きです。 この作品を作ったのは『Art Cyclopedia』のアーティスト、Serena Malyonさん。 いったいどうやってつくったかというと、ティルト・シフト撮影を起用したのだそうです。ティルト・シフトというのは、風景などがまるでミニチュアのように撮影できるとして、数年前から話題になっている特殊なレンズを使用した撮影方法。焦点のコントラストや色の彩度などを調整することで、フォトショップでもシミュレートできます。 Malyonさんは、ジオラマみたいにするには風景写真ならうまくいくけれど、絵画ならどうなるだろうか? と

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