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publishingとebookに関するf-nyoroのブックマーク (3)

  • Kindleストアから新潮社のコンテンツが削除

    アマゾンの電子書籍ストア「Kindle ストア」から、新潮社のコンテンツが12月13日の夜から削除されていることが12月14日に分かった。 新潮社は「把握していなかった事柄があったため、12月13日の夜にコンテンツを引き上げた」としている。具体的には、支払い関連のトラブルがあったことを示唆した。 12月14日の16時15分現在、Kindle ストアで「新潮社」と検索すると、「Kindleストア内には“新潮社”の検索に一致する商品はありませんでした」と表示される。

    Kindleストアから新潮社のコンテンツが削除
  • 書店との連携でアマゾンに立ち向かう:日経ビジネスオンライン

    電子書籍ストア「BookLive!」を運営する凸版印刷グループのブックライブ(東京都台東区)は11月7日、電子書籍専用端末「Lideo(リディオ)」を12月10日に発売すると発表した。価格は8480円。毎秒最大40メガビットの通信が可能なWiMAX(ワイマックス)の通信モジュールを内蔵しているのが特徴だ。 米アマゾン・ドット・コムは11月19日に、NTTドコモの3G回線を無料で利用できる「Kindle Paperwhite(キンドル・ペーパーホワイト) 3G」を1万2980円で発売するが、データ容量が大きい漫画Wi-Fi環境下でダウンロードする必要がある。ブックライブは、日電子書籍市場が漫画中心に牽引してきた背景を受け、高速通信を無料で提供し、漫画もダウンロードできる環境を整える。 5つあるボタンには日語の表記が リディオは初心者や高齢者に優しい設計にも気を配った。初期設定時に会員

    書店との連携でアマゾンに立ち向かう:日経ビジネスオンライン
  • アマゾン製品を売らない街の書店や量販店(小林 雅一) @gendai_biz

    今月下旬にキンドル・ペーパーホワイトが発売されるなど、いよいよ日での電子出版に格参入するアマゾンだが、お膝元の米国では街の書店や量販店との間で摩擦が高まっている。理由は、アマゾンが余りにもビジネスの手を広げ過ぎたことによって、それらの業界との間で利害が衝突するようになったからだ。 先日、米New York Times紙に掲載された「Booksellers Resisting Amazon’s Disruption」という記事によれば、アマゾンが出版する(紙の)書籍を、米国の大・小書店が自らの店舗で販売することを拒否しているという。 いつの間にか出版社になっていたアマゾン ちょっと、ややこしいので最初に説明しておくと、書籍販売を中心とするEコマースを主な生業とするアマゾンだが、数年前から同社自身が出版業に乗り出している。 アマゾンは2009年に「アマゾン出版(Amazon Publish

    アマゾン製品を売らない街の書店や量販店(小林 雅一) @gendai_biz
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