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アマゾン製品を売らない街の書店や量販店(小林 雅一) @gendai_biz
今月下旬にキンドル・ペーパーホワイトが発売されるなど、いよいよ日本での電子出版に本格参入するアマ... 今月下旬にキンドル・ペーパーホワイトが発売されるなど、いよいよ日本での電子出版に本格参入するアマゾンだが、お膝元の米国では街の書店や量販店との間で摩擦が高まっている。理由は、アマゾンが余りにもビジネスの手を広げ過ぎたことによって、それらの業界との間で利害が衝突するようになったからだ。 先日、米New York Times紙に掲載された「Booksellers Resisting Amazon’s Disruption」という記事によれば、アマゾンが出版する(紙の)書籍を、米国の大・小書店が自らの店舗で販売することを拒否しているという。 いつの間にか出版社になっていたアマゾン ちょっと、ややこしいので最初に説明しておくと、書籍販売を中心とするEコマースを主な生業とするアマゾンだが、数年前から同社自身が出版業に乗り出している。 アマゾンは2009年に「アマゾン出版(Amazon Publish
2012/11/08 リンク