【読売新聞】 新型コロナウイルス第6波の今年1~2月、「自宅死」した感染者は、全国で少なくとも161人に上ることが、読売新聞の調査でわかった。第5波(昨年8~9月)と比べると、自宅からの搬送段階で初めて感染が分かり、直後に亡くなる人
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ウクライナから逃れたおよそ240万人の避難先となっているポーランドにある自宅で、家族4人を受け入れている日本人の男性がNHKの取材に応じ、「ポーランドでは行政ではなく個人やボランティアが受け入れの主体となっていて、受け入れ側は資金的にも精神的にも限界を迎えつつある」などと現地の実情を語りました。 ポーランドの首都ワルシャワで日本語学校を運営している坂本龍太朗さん(36)は、ボランティアで避難民のための物資の調達を行うとともに、ワルシャワの近郊にある自宅でもキーウから避難してきた家族4人を受け入れています。 坂本さんによりますと、ポーランドでは行政ではなく個人やボランティアが受け入れの主体となっていて、食費や医療費なども自宅で避難民を受け入れている個人が負担しているということです。 坂本さんもこれまでにおよそ20万円を負担し、ポーランド政府は受け入れ世帯に現金の支給を検討しているということで
2月上旬をピークに新規感染者数は緩徐に減少していましたが、年度を挟んで再増加に向かいつつあります。 第7波の規模を抑えるために、今後私たちが気をつけるべきことについてまとめました。 全国の新規感染者数が再増加に転じる全国の新規感染者数の推移(第78回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード資料より) 全国の新規感染者数は、直近の1週間では10万人あたり約240人で、今週先週比が1.04となり、増加傾向となっています。 首都圏、関西圏、中京圏、その他の地域のいずれでも同様の傾向となっており、今後のさらなる増加が懸念されるところです。 東京での検査陽性率のの推移(東京都 モニタリング項目の分析 令和4年3月31日公表) なにかの間違いで増えたわけではなく、実際の流行状況を反映する指標である検査陽性率や接触歴等不明者数・増加比といった指標も東京都や大阪府で再増加しており、リバウンドの可能
Ukrainian troops are finding absolute devastation as they move into areas vacated by Russian troops.WATCH THE FULL EPISODE OF 'WORLD NEWS TONIGHT':https://bi...
筆者の勤務校(板橋区)で、板橋区在住の職員の方と話しているときに、たまたまごみ収集の話題となったので、自分が出したごみが何処にいくのかを尋ねてみたことがある。その回答は、「板橋区が運営する清掃工場に持っていく」であった。 区が運営する清掃工場ではないのだが、それは一旦置いておき、清掃工場に搬入後はどうなるかと尋ねたところ、「ごみは燃えてなくなる」と答えられた。ごみは燃えてもなくならず焼却灰として残るので、それをどこに持っていくのかと尋ねたところ、「清掃工場内に埋め立てるのではないか」とのことだった。 この方に限らず同じような回答をする人が多いだろう。 清掃職員の人も知らないごみの行方 ごみの行方について知らないという人は一般の方だけではない。筆者は3月末まで、神奈川県座間市のクリーンセンターにて、収集現場の実地調査として週1回程度清掃車に乗務して作業を体験させてもらっていた。そこで懇意にし
西側諸国が科した大規模な制裁措置はロシアの通貨と経済に大きな打撃を与え、ロシアを閉鎖的な経済に追いやっていると、米財務省の高官が1日、匿名で述べた。2021年4月撮影(2022年 ロイター/David W Cerny) [ワシントン 1日 ロイター] - ウクライナへの侵攻を理由に西側諸国がロシアに科した大規模な制裁措置により、ロシアは閉鎖経済に回帰し始めており、リセッション(景気後退)に追い込まれると、米財務省の高官が1日、匿名で述べた。 記者団に対し、ルーブルは対ドルで回復しているものの、ロシアは急激なインフレ、輸出の減少、物資の不足に苦戦していると指摘。ルーブルの回復は市場原理によるものではなく、厳格な資本規制および外為規制によってもたらされているとした。 また、ロシア政府が実施している外為規制はルーブルの国際的な評価が需給によって決定されていないことを意味していると言及。ブラックマ
アルゼンチンとイギリスが南大西洋の諸島の領有権をめぐり武力衝突したフォークランド紛争から2日で40年となりました。アルゼンチンのフェルナンデス大統領は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を念頭に、対話を通じてイギリス側に返還を求めていく考えを示しました。 フォークランド紛争は、1982年にイギリスが実効支配する南大西洋の諸島に領有権を主張するアルゼンチンが侵攻して始まり、2か月余りの戦闘の末、イギリスが勝利しました。 軍事侵攻が始まってからちょうど40年となった2日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスでは、当時従軍した退役軍人などが出席して記念の式典が開かれました。 フェルナンデス大統領は、アルゼンチンが「マルビナス諸島」と呼ぶフォークランド諸島の領有権を改めて主張し、「われわれの領土の一部であり、決して屈服しない」と強調しました。 その一方で、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を念頭に「
ウクライナへの侵攻を続けるロシア軍。 欧米諸国を中心に、ロシア軍が生物兵器や化学兵器を使用するのではないかという懸念が強まっています。 そもそも生物・化学兵器って?使用されたらどうなるの? 海外の専門家などに聞きました。 (アメリカ総局・添徹太郎/ワシントン支局・渡辺公介) 生物兵器とは? 生物兵器は、人に感染する細菌やウイルスを兵器に利用したもので、核兵器と同じく、大勢の人を殺傷する「大量破壊兵器」です。 ロシアは、旧ソビエト時代からさまざまな病原体を、兵器として利用するための研究を続けてきたとみられています。 「炭疽菌(たんそきん)」や「天然痘ウイルス」などを利用したものです。 ロシアは、中央アジアのカザフスタンに「炭疽菌」の生産施設を保有していたとみられるほか、ロシア国内では「天然痘ウイルス」の生産・貯蔵も行っていたと考えられています。 このほか、旧ソビエト時代から、「エボラウイルス
近所のパン屋が値上げした。 そんな変化が身近なところで見られるようになっていませんか。ロシアによるウクライナ侵攻で、小麦の価格が世界的に高騰しているためです。 とりわけ、深刻な影響が出ているのが、中東地域です。小麦の在庫が1か月程度など、食糧危機を招きかねない事態にまでなっています。現地の状況を詳しく解説します。 (カイロ支局 藤吉智紀、ドバイ支局 山尾和宏) なぜ、影響深刻なの? ロシアとウクライナはともに穀物の輸出大国です。 とりわけ小麦は、輸出量でロシアが1位、ウクライナが5位で、両国で世界の3割を占めます。その両国に、小麦の輸入を大きく依存しているのが中東地域です。 主食のパンの原料として小麦は欠かせない輸入品です。両国からの輸入の割合はトルコで8割以上、エジプトで7割以上などとなっています。 しかし、ロシアによる侵攻で、3月上旬には国際的な指標となる小麦の先物価格がおよそ14年ぶ
1970年9月27日生まれ。埼玉県所沢市出身。1982年12月、二上達也九段門。1985年12月、四段(史上3人目の中学生棋士)。1994年4月九段。1989年12月、初タイトルの竜王獲得。1996年2月、王将を奪取して史上初の七冠(全冠)制覇。2012年7月、通算タイトル81期獲得で、大山康晴十五世名人を抜いて歴代単独1位に。2017年12月、第30期竜王奪回で通算7期獲得により「永世竜王」になる。この結果、タイトルの永世称号7つを獲得して「永世七冠」と称される。2018年2月、「国民栄誉賞」受賞。同年11月、「紫綬褒章」受章。2019年6月、通算1434勝を挙げて通算勝利数単独1位に。タイトル獲得は、竜王7、名人9、王位18、王座24、棋王13、王将12、棋聖16の合計99期。 2002年7月19日生まれ。愛知県瀬戸市出身。2012年9月、6級で杉本昌隆八段門。2016年10月、四段(
日本の南岸を流れる黒潮が大きく蛇行する「黒潮大蛇行」と呼ばれる現象が、4月で4年9か月間続いていて、観測史上、最も長くなったと海洋研究開発機構が公表しました。 黒潮は、日本列島の南岸を沿うように北東に流れている暖流で、紀伊半島の周辺の沖合で蛇行して南に大きくうねるように流れることがあり、「黒潮大蛇行」と呼ばれています。 1965年の観測開始以降これまでに6回発生していて、今回の「黒潮大蛇行」は2017年8月に始まり、4月で4年9か月になったことを海洋研究開発機構が公表しました。 これは、これまでで最も長かった1980年3月までの4年8か月を上回り、観測史上、最も長くなったということです。 専門家によりますと、「黒潮大蛇行」が起きると、 ▽東海や関東の沿岸で高潮が発生しやすくなるほか、 ▽魚の生息範囲が変わって不漁の原因になったり、 ▽関東周辺の夏場の気温や湿度を上昇させたりするなど、 さま
エンジニアリング会社で、それなりに長い間、働いてきた。昨日、4月1日は入社式の日だ。自分のときもそうだった。考えてみるとずいぶん昔のことだが、なんだか、ついこの間のようにも感じる。 率直に言うと、同じ会社でこんなに長く働くとは思っていなかった。エンジニアリング会社は受注産業だ。仕事が取れなくなれば、すぐに倒産する。入社したときに、「この会社は3年もつだろうか」と思ったことを記憶している。 長く働く間に、わたしも人並みに「よそに転職しようか」と思わなかった訳ではない。だが、製造業にも建設業にも、コンサルティング会社にもIT企業にも転じなかったのは、やはり「エンジニアリング」という仕事に、それなりにこだわりをもっていたからである。
9年前の年末、東京都内のとある公園でホームレスの女性が亡くなった。ブルーシートのテントに残されていたのは30冊以上のノート。極貧下、理不尽な暴力にさらされながらも、自分らしく生きた日々が記録されていた。有志の女性たちが文章を書き起こし、出版を目指している。(中村真暁)
モロッコ・アンティアトラス山脈の村の女性たちと話をする人権団体のメンバー(2022年2月19日撮影)。(c)FADEL SENNA / AFP 【4月3日 AFP】モロッコのアンティアトラス山脈(Anti-Atlas Mountains)奥地の村で生まれたナディアさん(仮名、20)は16歳の時、父親と言っていいほどの年齢の男性と結婚させられた。法律の抜け穴のせいで、児童婚を余儀なくされる少女は年間数千人に上っている。 「地獄を味わいました。でも、その悪夢は終わりました」とナディアさんは話す。 夫には暴力を振るわれ、1年で離婚した。今は両親が住む村の実家に戻り、読み書きを学んでいる。 「私の夢は自立すること。村の他の女の子たちにも、そうするよう励ましています」。スカーフで顔を半分隠し、恥ずかしそうにナディアさんは話した。 モロッコの2004年の家族法では、婚姻開始年齢は18歳と定められている
難民となったウクライナ人の女性や子どもたちを受け入れているチェコのベチョフ・ナト・テプロウ城を背に立つオルガ・シャンディバさん(2022年3月29日撮影)。(c)Michal Cizek / AFP 【4月3日 AFP】ウクライナ人の裁縫師オルガ・シャンディバ(Olga Shandyba)さん(37)は、ロシアの侵攻を逃れチェコに避難した──滞在しているのは14世紀に建てられた城だ。 城にいるのは生花商、弁護士、ピアノ奏者などさまざまな経歴を持つ10人の母親と12人の子どもたち計22人だ。 「子どもたちはお姫様のようです。彼女たちにとっては冒険なんです」とシャンディバさん。「ある意味、私たちにとっても冒険です」 チェコ西部にあるベチョフ・ナト・テプロウ(Becov nad Teplou)城には、洗礼者聖ヨハネ(St John the Baptist)らの遺骸が納められているとされる13世紀
イエメンの首都サヌアにある、イスラム教の断食月「ラマダン」初日の市場(2022年4月2日撮影)。(c)MOHAMMED HUWAIS / AFP 【4月3日 AFP】内戦が7年にわたり続く中東イエメンで2日、暫定政権を支援するサウジアラビア主導の連合軍と、イランが支援する反政府武装勢力フーシ派(Huthi)との間で2か月間の停戦合意が発効した。 停戦は国連(UN)が仲介。イスラム教の断食月「ラマダン(Ramadan)」初日の午後7時に発効した。ハンス・グルンドバーグ(Hans Grundberg)国連イエメン担当特使は「陸、空、海の軍事作戦は今夜をもって全面的に停止されなければならない」と発表した。 フーシ派のヤヒヤ・サリー(Yahya Saree)報道官は「相手方が(停戦を)順守する限り、軍事作戦の全面停止を約束する」と確認した。 停戦発効を受け、西部の港湾都市ホデイダ(Hodeida)
ウクライナ・オデッサの閑散とした通りを歩く兵士(2022年3月17日撮影、資料写真)。(c)BULENT KILIC / AFP 【4月3日 AFP】(更新)ウクライナ南部の黒海(Black Sea)に面する要衝オデッサ(Odessa)で3日朝、空爆があった。 アントン・ゲラシチェンコ(Anton Herashchenko)内相顧問はメッセージアプリのテレグラム(Telegram)に「オデッサが空から攻撃された」と投稿。「複数の地域で火災が報告されている。ミサイルの一部は撃墜された」と説明した。 AFP記者も午前6時ごろ、爆発音を聞いた。 工業地区とみられる場所から少なくとも3本の黒煙が上がり、火災が発生しているのが確認された。 ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は1日、ロシア軍部隊が南部に集結し、「大規模攻撃」を準備していると警告していた。(c)A
ウクライナの首都キエフ近郊ブチャで、複数の遺体(写真外)が横たわる道路を歩く人(2022年4月2日撮影)。(c)RONALDO SCHEMIDT / AFP 【4月3日 AFP】ウクライナのハンナ・マリャル(Ganna Maliar)国防次官は2日、同国軍がキエフ州全域をロシア軍から奪還したと発表した。 ウクライナを侵攻したロシア軍はこれに先立ち、首都キエフ近郊の主要都市から撤退。マリャル氏はフェイスブック(Facebook)に、「イルピン(Irpin)とブチャ(Bucha)、ホストーメリ(Hostomel)とキエフ州全域が侵略者から解放された」と投稿した。 3都市はいずれもキエフの北西にあり、2月24日に始まったロシア軍の侵攻により大きな被害を受けていた。イルピンとブチャは今週、ウクライナ軍により奪還されたが、戦闘により多数の民間人が犠牲となった。 ブチャに入ったAFPは、一つの道路で少
2019年、親ロシア派からのマリウポリ解放5周年の式典で行進するアゾフ大隊の兵士/Evgeniya Maksymova/AFP via Getty Images (CNN) ロシアのプーチン大統領は今回のウクライナ侵攻を「ネオナチ」の手からロシア語話者を守る「特別作戦」と位置づけた。 プーチン氏は2月24日の侵攻開始直前に行った演説で、ウクライナの「非軍事化と非ナチス化を目指す」と表明。これはウクライナのゼレンスキー大統領がユダヤ人であることを無視した発言だった。 ロシア大統領府にとって特別作戦の「最重要証拠」となるのが極右の「アゾフ運動」だ。同運動はここ10年近くウクライナの軍事、政治情勢の一部になっている。 アゾフの軍事部門と政治部門は2016年、極右「国民軍団党」の設立に伴い正式に分離した。この時には既にアゾフ大隊はウクライナ国家親衛隊に統合されていた。 効果的な戦闘部隊として現在の
山深い四国の限界集落に「世界一美しいコンビニ」があるという。2020年4月に誕生して以来、延べ5万7000人が来店(22年2月現在)。人口1000人ほどの山あいに多い日は1日400人以上が訪れると聞く。現地を訪ねてみた。 徳島市から車で約2時間半、徳島県那賀町木頭(きとう)北川の国道195号沿いに目指す場所はあった。ガラス張りの外観、屋根には白い字で「未来コンビニ」と見える。1月末の日曜の昼下がり。かなりの冷え込みだが、10台分ある駐車場は満車で、県外ナンバーも目立つ。家族連れや若者グループ、年配の夫婦、オートバイのツーリングなど客層は幅広いようだ。 店に入り、目に飛び込んできたのは、カウンターでソフトクリームを求める客、棚に並んだポン酢、ドレッシング、マーマレード、さらにせっけん……。そう、これらは全て地元特産「木頭ゆず」の関連商品だ。道のり約60キロの山道を車で走り、徳島県海陽町から家
モニタ越しの一方的な授業、新たな友人との出会いもなく、思い描いていたキャンパスライフとはほど遠い生活を強いられた大学生も少なくなかった(写真はイメージです) コロナ下で課せられたさまざまな行動制限は、若い世代の生活に暗い影を落とした。命を救うためという旗印のもと、一律に制限を課すことは果たして「正義」なのか。「世代間の公平」について法哲学者が改めて問う。 青春時代をコロナで塗りこめられた若者たち 〈 僕は二十歳だった。それが人生でもっとも美しいときだなんて誰にも言わせない〉 ポール・ニザンの小説『アデン、アラビア』の冒頭を飾る言葉である。池澤夏樹はこれをカミュ『異邦人』冒頭の〈きょう、ママンが死んだ〉と並べ、20 世紀フランス小説の中で最も有名な二つの書き出しと評している。 学歴社会フランスの頂点に立つ高等師範学校(École normale supérieure)でサルトルとも同室だった
ウクライナにサイバー攻撃か 中国、ロシアの侵攻直前に―英報道 2022年04月03日07時10分 ロシアのプーチン大統領(左)と中国の習近平国家主席=2月4日、北京(AFP時事) 【ロンドン時事】2日付の英紙タイムズは、ロシアによるウクライナ侵攻の直前に、中国がウクライナに大規模なサイバー攻撃を仕掛けていたと報じた。情報機関の複数のメモを入手したとしている。事実であれば、中国がロシアの侵攻を事前に把握していた可能性が改めて浮上しそうだ。 中国、通信機など非兵器支援 ロシア軍物資、5月に払底か 同紙によると、中国のサイバー攻撃は2月20日の北京冬季五輪の閉幕前に始まり、同23日にピークに達した。ロシアは翌24日、ウクライナに侵攻した。サイバー攻撃では、安全保障や国境警備に関わる当局や財務省、中央銀行、原子力規制当局を含む核関連機関などが被害を受けた。 これらの組織は同時期にロシアによるサイバ
ロシア軍が撤退時に嫌がらせ目的で地雷をブービートラップとしてあちこちに仕掛けている。遺体にも仕込む。これは大戦中もやってたやつだが、21世紀でもやるのよな・・・最近でもリビアでやってたし・・・
ポタジェとアリーヴォ馬券に絡んでくれー— 黄金頭 (@goldhead) 2022年4月3日 吉田隼人愛してる!— 黄金頭 (@goldhead) 2022年4月3日 大阪杯(G1) 結果・払戻 | 2022年4月3日 阪神11R レース情報(JRA) - netkeiba.com というわけで、ひさびさに勝ったー。というか、ポタジェとアリーヴォ両方とも馬券に絡むとは思いもしなかったー。 いや、ちょっとだけ思っていた。新進気鋭のジャックドールはG1の舞台は初、さらに逃げ宣言をしている馬(アフリカンゴールド)もいる。すんなりいくようには思えない。一方で、エフフォーリアは初の関西で、一週間前追い切りも疑問符がつくものだったという。 そこで、ポタジェとアリーヴォだ。主流血統に米国型のスピード血統という配合。悪くない。レイパパレとヒシイグアスは当初香港遠征を目標としていたのが、コロナでできなくなっ
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