カリフォルニア沖、水深3300メートルの海底から、新種の肉食の海綿生物が発見された。その形状は複数にわかれた根のような部分から、放射状にハープの弦のような枝が生えており、この枝を使って罠をしかけ、先端についたフックを使って小さな甲殻類を捕食するという。
埼玉県秩父市の西方、中津川上流にある秩父鉱山は、1600年ごろ発見された金・銀・銅・鉛・亜鉛・鉄などの金属が産出される鉱山。1937年に株式会社ニッチツが柳瀬鉱業所より鉱山を買収し大規模に採掘を始めたが、採掘量が減少しはじめ、1978年、採算が合わずに金属採掘がストップ。以降大幅に規模を縮小し、現在では石灰・珪砂のみをほそぼそと採掘しているという。 これにより埼玉県の金属鉱山は消滅した。最盛期には標高860mの山中であるのにも関わらず2000人を越える人々がこの地に住んでいたが、2006年9月には鉱山街から人が去り、遂に無住の地となった。 ソース:A video tour through an abandoned Japanese mining village nobody cleaned up 現在ではニッチツ事務所の裏にかつてここで働いていた人が犬と独り住んでいるだけであり、小倉沢は人
海外ブロガーが選んだ、一度は肉眼で見るべき美しい自然の風景5選が特集されていたよ。百聞は一見にしかず。ということで、知らず知らずのうちに濁ってしまったフィルターを浄化するには、やはり自分の目で確認することが大事なことなんだと思うんだ。
外国人が撮影したと思われる東京の地下空間を撮影した画像が紹介されていたんだ。どうやってこの場に侵入したのかは定かでないが、場所が特定できるおともだちがいたら教えて欲しいんだ。 ソース:Underworld of Tokyo (26 pics) この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 地下内には携帯電話がたくさん落ちていたようだね。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見
過去100年以内に世界各地で発生した記録に残る大規模地震が海外サイトにてまとめられていた。地震発生を正確に予測することは未だ難しいとされている。起こりやすい地域はある程度限定されているとは言え、その規模や被害状況はタイミングによりけりで、文明が進み、地震対策も進んできたとは言え、更なる試練を地球は我々に課すことで地球生物の存在意義を確認しているように思えてくるんだ。 ソース:Izismile.com – Some of the Most Powerful Earthquakes in 100 years (19 pics) 1906年4月18日 サンフランシスコ地震 1906年4月18日早朝、米カリフォルニア州サンフランシスコ周辺を襲った、およそマグニチュード7.8と見込まれる大地震。被害総額は約5億ドル(21世紀初頭の消費者物価で100億ドル相当)約3000人の死者を出し22万5千人が家
国連加盟国は公式に国家承認していないのだが、もし国家と認めるのであれば、「シーランド公国」は世界で最も面積が小さい国である。(認めないならバチカン市国が一番小さいということになるが)。 北海の南端、イギリス南東岸から10km沖合いに浮かぶ小さき構造物であるシーランド公国は、もともとは1942年に建設されたイギリス軍海上要塞「フォート・ラフス」だったところだ。 ソース: Kuriositas: The Principality of Sealand イギリスは第二次世界大戦中、沿岸防衛の拠点として4つの海上要塞と多数の海上トーチカを建設した。シーランド公国が領土としているフォート・ラフスは、最も北に位置していた海上要塞であり、1942年から建設された。ここにはイギリス沖10kmの北海洋上、ラフ・サンズと呼ばれる砂堆の上に、大きな柱が二本ある巨大な構造物を沈め、海上に突き出した柱の上に居住区や
英紙「デイリーメール」が伝えたところによると、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の重要メンバーであるドイツ・キール大学ライプニッツ研究所は、太平洋および大西洋の水温自然循環の分析により、「地球ミニ氷河期説」を発表したという。 事実、コロラド州の米国家雪氷資料センターの数値によると、2007年より、北極は夏に海面氷結面積がすでに約106万平方キロ増加しており、増加率は 26%にのぼったという。「地球ミニ氷河期説」は、北極が2013年の夏までに、完璧に融けてしまう「地球温暖化説」と1900年から始まった地球温暖化は人類が排出した温室効果ガスが原因であるとのこれまでの認識を覆した。 広告 海外研究:地球はミニ氷河期に突入か? ライプニッツ研究所・研究チームを率いるラティフ氏は、海洋の寒さと暖かさの循環の始まる所、即ち地表下914メートルのところの海水温度の測定を発案し成功したと2008年に
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