更新：Pixel 4、空間ジェスチャ「Soli」は日本で利用できず。技適など関係か
10月発売が噂されているGoogleの次期スマートフォン「Pixel 4」では、空間に描いた手の動きを読み取る「モーションセンス」に対応することが既に発表されている。 「Pixel 4」に搭載される最も魅力的で特徴的な機能になるはずだが、日本では利用できないようだ。 60GHz帯の電波を利用してモーションを検出する「Soli」 Googleが7月に公開した「Pixel 4」 シリーズの最新情報で開発に5年を費やしたモーション認識技術「Soli」の搭載が明かされていた。 「Soli」を搭載したデバイスはジェスチャーなど付近で起きた小さな動きを認識でき、ディスプレイの目の前で手をはらう動きをすると曲をスキップできるほか、アラームのスヌーズや音声通話を終了するといったことが可能になる。 ただし、「Soli」は一部地域で利用可能と案内。日本で利用できるのか不明だったが、XDA-Developers
Xperia ray、Xperia arcなどの一部のXperiaにアップデートを提供開始。スクリーンショットの利用が可能に。
ソニーエリクソンが一部のXperiaにOSアップデートを含むソフトウェアアップデートの配信を始めています。 アップデートの内容はOSアップデートとその他ソニーエリクソンが独自に提供する機能改善など。 アップデートは北欧向けのモデルに限られており、その他の地域のXperiaには10月下旬からのアップデートを予定しているとのこと。 またアップデートが提供されているのは現在のところ「Xperia arc」「Xperia ray」「Xperia neo」「Xperia PLAY」となっています。 気になるのはグローバルモデルをローカライズしたXperia acroへのアップデートですよね。北欧では発売されていないモデルであるためアップデートの有無は日本の各キャリアからの発表を待つしかありません。
ドコモSIMでSIMフリーサービスを利用した場合のパケット上限額が変更。1万395円→5460円～5985円に。
ドコモSIMでSIMフリーサービスを利用した場合のパケット上限額が変更。1万395円→5460円～5985円に。 NTTドコモがドコモSIMを他キャリアのSIMロックフリー端末で利用した場合のパケット料金の改定を行いました。 これまでは、他キャリアのSIMロックフリー端末にドコモSIMを装着した場合のパケット上限額は1万395円となっていましたが、他キャリアのSIMロックフリー端末がテザリング非対応であると確認できた場合、5460円～5985円でパケット通信を利用することができます。 情報元：他社製品の携帯電話機などをドコモのSIMカードでご利用する際の手続き | お客様サポート | NTTドコモ これまではドコモSIMを他キャリアのSIMロックフリー端末で利用した場合、パケ・ホーダイ ダブル、パケ・ホーダイ シンプル、パケ・ホーダイフラット、パケ・ホーダイ ダブル2を契約していたとしても
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