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人間社会と歴史認識に関するfelis_azuriのブックマーク (2)

  • 「御用学者Wiki」的なものを生む背景について - apesnotmonkeysの日記

    Togetter 「御用学者Wiki」についてのやりとり 上記のまとめが目にとまるまで「御用学者Wiki」なるものを見たことはなかったし、その後もろくに読んでいないので、そこにおける「御用」認定の妥当性についてはここでは問題にしない。「御用」認定の基準、および個々のケースにおける「御用」認定の根拠に十分な合理性があるか否かが問われるであろう、という一般論を述べておくにとどめる。 しかし看過しがたいのは、この「「御用学者Wiki」についてのやりとり」の当事者の1人でもある片瀬久美子氏の次のようなツイートである。 ・ちょっとでも触れると紛糾してしまう3大テーマ:原発、クジラ問題、南京大虐殺 (https://twitter.com/#!/kumikokatase/status/119645296681693184) 微修正 ・ちょっとでも触れると紛糾してしまう3大テーマ [日版]:原発、クジ

    「御用学者Wiki」的なものを生む背景について - apesnotmonkeysの日記
    felis_azuri
    felis_azuri 2011/10/02
    『「ちょっとでも触れると紛糾してしまう」に類する揶揄まじりの評価がこれらの問題にコミットしない理由として頻繁に利用されてきた』
  • 八木啓代のひとりごと 同調圧力と思考停止

    先日の8月12日、神田の東京堂書店で、歴史学者の小菅信子さんとジャーナリスト吉田敏浩さんのトークセッションを聞く機会を得た。 「赤紙と徴兵: 105歳最後の兵事係の証言から」という吉田氏の著書の発売記念のイベントで、貴重な兵事書類のコピーも見せて頂くことができた。 兵事係とは、町や村の役場で兵事書類を扱う担当者で、兵事書類とは、戦前戦中の兵事行政にかかわる公文書のことである。 これは、徴兵検査で現役や補充兵役などを決め現役兵を入隊させるための徴集名簿、戦時に在郷軍人を軍隊に呼び出す召集票、軍馬の動員記録などの文書すべてを指す。これらを、主に、当時の自治体の役場にいた兵事主任が取り扱ったわけだ。 これらの名簿を元に、赤紙を出すのは軍部だったが、赤紙を配達するのが役所の兵事係だったため、一般には、兵事係が赤紙を誰に出すか決めているかのように誤解されてことが多かったという。 敗戦直後、軍は、軍や

    felis_azuri
    felis_azuri 2011/08/25
    『焼却命令に納得できず、命がけで大量の兵事文書を隠した。「焼却命令には合点がいきませんでした。村からは多くの戦没者が出ています。これを処分してしまったら、戦争に征かれた人の労苦や功績が無になって』
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