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あまり世間での出来事に敏感ではないのでうっかりしがちなのだが、盆だの正月だのを世間様がやっていると、いつものお店に買い物に行くとお休みで困った経験が、独り暮らし当初は結構あった。とはいえ、あまり学習能力が高くなくても、この時期にいつものお店が休みなのに、行ってから気づく、、、という経験を毎年毎年繰り返していたので、さすがにここ数年はお利口になって(笑)、世間の大部分が休止状態であっても開いているお店の場所は覚え、休業期間中前には食料を多い目に冷凍冷蔵庫に溜め込む事も覚えたようだ。 ついでに、お休み期間中は食事が不規則になるついでに、普段は控え目にしている(注;本当です)甘いものを食べて、しっかり食べる系の食事の方を控え目にしたりもする習慣があったりもする。しかも、自宅滞在時間が長くなるので、長時間煮る系の調理にも手を出しやすいので、この前、缶入りを一通り食べて味をしめた例のアレを、自家製で
勤務シフト的に31日に仕事に出ないと後が怖いことになるのは予想できたので、買い物に行けたのは仕事が終わってからになり、遅くなってからだった。おかげで、この近辺では年越し蕎麦の付き物であるらしい海老天は買いそびれてしまったので、今回は無し。蕎麦の汁には、茸をたっぷり入れるのがいつもの習慣で、売っていれば、マッシュルームとエリンギ以外なら大抵入れる。今回は、原木栽培の椎茸と平茸、菌床栽培のナメコと舞茸としめじ(の看板を掲げているが実は平茸)にエノキタケ(軟白栽培タイプ)があったので投入。といっても平茸以外は買う前から冷蔵庫にあったものではある(^^; 他に入れた具は、かしわの腿と、青梗菜と、見るからに水耕栽培の味の薄い青ネギ(<-なんか不満げ(^^;)。茹で蕎麦や生蕎麦も売り切れだったので、蕎麦は乾麺を茹でて、年越し蕎麦として食べた。こういうトコだけは妙に保守的に年越し蕎麦を食べたがるのは、自
それでも阿久根から目が離せない悲しい性。 産経新聞が阿久根市問題を大々的に取り上げています。 【疑惑の濁流】ブログ市長が窮地に “権力乱用”で阿久根市「非常事態」 -------- 市議の不人気アンケートや1円単位での市職員全員の給与一覧を掲載した鹿児島県阿久根市長のブログが再び“炎上”している。 -------- えーと……炎上の意味を勘違いしていませんか? コメント欄もないし、外部からリンク張られてフルボッコという状況でもないし。 -------- 障害者団体のほか、右翼団体の街宣車も集結した地元は厳戒態勢の中にあり、支持者たちの市長離れも加速しているという。 -------- 年末につまらんことで駆り出されて、警察官にとってもいい迷惑ですよ。 その警察官も公務員ですけどね。 -------- 12月21、22の両日。阿久根市役所周辺は朝から緊迫感に包まれていた。 (略) 市役所周辺は
なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか この人、軍事に詳しい人、とされてる人ですよね、一応。なーんなんだろ、この妄説は。 米海兵隊の戦略と沖縄 マジレスすると、海兵隊にとって重要なことはヘリや支援戦闘機、揚陸艦、上陸部隊が一体となって行動できること。その意味で言えば、佐世保の揚陸艦艇、岩国の支援戦闘機などと一体運用するためには、民間の飛行機がほとんど使ってない佐賀空港あたりにでもヘリ部隊を移し、付近に上陸する地上部隊の駐屯地を作るのが一番いい。九州には自衛隊の演習場も多くあり(大分など)、米軍にとっては願ってもないロケーションだ。ついでに言うと、北朝鮮までの距離も半分になる。文句のつけようがない。戦略戦術をいうなら、断然九州。 地政学的に沖縄にあることが重要といえそうなのは、嘉手納基地(空軍)くらいでしょう。海兵隊については、沖縄にある必然性はまったくないどころか、分散配置の
ある自民党の議員は日本戦後教育が日本をダメにした!と日教組を批判していた。 しかし、ある意味ではこれほど独裁政党にとって都合の良い国民になるように教育してくれた!と日教組に感謝すべきではないだろうか。(誤解されると困るので言い訳をすると、日教組を批判しているのでなく自民党を批判した文章です。日頃読んでいる人は分かると思いますが。) サブプライム問題で日本はじたばたしない筈だったのに、フタをあけると大手企業なかでも製造業を中心に非正規雇用切りが露骨に始まっている。経団連会長のお膝元でも! ヨーロッパならデモを超えて暴動となっていることだろう。 政治とはその道の専門家である政治家が行うものと、無意識に教育されてきた。コイズミ氏のようにちょっと毛色の違う人たちがヤクザな世界に近い形で政治に手を染めるというニュアンスもある。 会社員が弁護士が政党に入り、そこから政治を行い、任期が過ぎると普段の生活
サブカル路線に走った軽い記事に混じって「女性学年報」第26号に掲載されたマツウラマムコ氏の論文「『二次被害』は終わらない 『支援者』による被害者への暴力」を読む。マツウラ氏はこのブログにもたまにコメントをくださっている方で、性暴力やドメスティックバイオレンス(DV)への取り組みにおける「支援者の暴力」の問題に関してわたしと似たアプローチを取っているのだけれど、わたしが常々問題としているような「DVシェルターにおける権力構造」みたいなある意味社会設計によって解決可能な問題よりさらに奥にある解決不可能な構造的問題まで射程を伸ばしている点で評価できる。 わたしの「支援者」批判の論理は大きく2つに分けられる。1つはDVシェルターをはじめとするフェミニズム系の団体にありがちな構造上の問題であり、もう1つはそれを支えるフェミニズム発祥のイデオロギーというか「気分」だ。前者について詳しく言うと、例えばシ
なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか: http://obiekt.seesaa.net/article/136231624.html さすが、JSFとその取り巻き連中、自民党政権でもやれなかったこと(沖縄県民からの基地被害を何とかしろとの批判の声を完全無視)を平然とやってのける。 そこに呆れる!、腹が立つ! 既にJSFのこのエントリには私は次のようなブコメをつけているが、もう少し突っ込んでみようというのがこのエントリの趣旨。以前、JSFと、もめてるので止めた方が良いかもしれないが(なお、「トラバを送れ」とJSFが以前、私を非難したので送ったのだが、今回もまたうまくいかないんだよな。)。 bogus-simotukare:「普天間基地を国外ないし県外へ移転しろという主張は、台湾を見捨てるという主張に繋がります」/台湾住民のために沖縄は人柱になれとでも?。少しは恥は知れよ J
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