<<注>>これは一年前に交わされたやりとりです。当時とは考え方が変化した方もいらっしゃるでしょうし、また流れとして沼崎氏への反論が多くなってしまってますが、決して氏を批判したくてまとめた訳ではなく、「教育」とは何かを考えるよい一例だという意図を汲み取って留意していただけると幸いです。 ---------------------------------- 2011年7月、ふと以前から考えてた事を知り合いの方に質問したところ、何故か周りに広がってしまい、色んな方から意見を聞けることに。 途中から、沼崎一郎先生のご意見が波紋を呼び、それに対する反応とやりとりの記録となっております。