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ブックマーク / dentsu-ho.com (38)

  • ちきりんさん、ここまで教えちゃっていいんですか!? 『マーケット感覚を身につけよう』 | ウェブ電通報

    そんな悲鳴が社内外から聞こえてきそうです、ほんと。 「これから何が売れるのか?」分かる人になる、というキャッチコピーは、ダテじゃありません。 今回取り上げるのは、ちきりん著『マーケット感覚を身につけよう「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法』(ダイヤモンド社)です。 マーケット感覚とは、価値発見力 マーケット感覚という言葉から想像されるもの。 それはたとえば個人商店をグローバルブランドにまで育て上げてしまう天性の商売センスだったり、株取引で一夜にして億万長者になってしまうような嗅覚だったり。 なんだか天賦の才能といったイメージが強い気がします。 ちきりんさんは書の中でこう述べます。 マーケット感覚は論理思考と対になる能力であり、学んで伸ばすことができるものなのだ、と。 変化が激しく、先の見えない現代。今必要なのは、「何を学ぶべきか?」「自分は何を売りにすべきか?」という「

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    fgta9 2015/03/14
  • 電通の菅野薫CDが、2014年「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」を受賞 | ウェブ電通報

    広告業協会が主催する2014年「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」を、電通のクリエーティブ・ディレクター(CD)/クリエーティブ・テクノロジストである菅野 薫(すがの かおる)が受賞した。 同賞は、日広告業協会が会員社の中から、2014年に最も優れたクリエーティブワークを行ったクリエーター個人を表彰するもので、1989年の立ち上げ以来、今回で26回目を数える。クリエイター・オブ・ザ・イヤーに電通のクリエーターが選出されたのは、今回で24回目となる。 菅野CDは、2012年に賞の審査員特別賞を受賞。「クリエーティブ・テクノロジスト」の登場は、広告業界に驚きをもって迎えられた。それから2年を経て、「データとテクノロジーを自在に融合し、人々に新しい感動を与える手法をさらに進化させ、広告クリエーティブに新しい歴史を刻みこんだ」として、2014年のクリエイター・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。 ま

    電通の菅野薫CDが、2014年「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」を受賞 | ウェブ電通報
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    fgta9 2015/03/12
    おめでとうございます!!!
  • コピー1本で100万円を請求するための教科書『ここらで広告コピーの本当の話をします。』 | ウェブ電通報

    コピー1で100万円を請求するための教科書『ここらで広告コピーの当の話をします。』2014/11/28 今回取り上げさせていただくのは、小霜オフィス、no problem LLC .代表、コピーライター/クリエーティブディレクター/クリエーティブコンサルタントの小霜和也氏による『ここらで広告コピーの当の話をします。』です。 今までの広告コピーの話はウソ? 「当の話をします」ということは、今までの広告コピーの話はウソ、ということなのでしょうか? 実は、私は数年前、著者の小霜氏がno problem LLC.にて米村浩氏と共にCSRの一環として実施している「ノープロブレム無料広告学校」に1年間通い、そこで毎週、無料講義だけでなく、タダ飯までご馳走になるという、大変恵まれた時間を過ごさせていただきました。(※) ※無料広告学校の詳細は http://noproblem.co.jp の「s

    コピー1本で100万円を請求するための教科書『ここらで広告コピーの本当の話をします。』 | ウェブ電通報
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    fgta9 2014/12/08
    “広告クリエイティブ理論・手法の基礎は ■広告コミュニケーションの基本的ストラテジーの構築力 ■そのロジックからどれだけ飛べるかという表現の飛躍力”
  • 今、この瞬間にコンテンツを作って届ける:コカ・コーラとサントリーの新エンゲージメント戦略 | ウェブ電通報

    2014年9月18日、アドテック東京2014で「One to Oneで考えるコンシューマーエンゲージメント」と題したセッションが開催された。企業のソーシャルメディアでの情報発信が当たり前になった現在において、最新の事例に基づきディスカッションが行われた。 瞬間を捉えてツイッターで会話を仕掛けるコカ・コーラ 小西:ソーシャルメディアによって、生活者と長期的なエンゲージメントを築き、消費者一人一人のLTV(ライフタイムバリュー、顧客が長期的にもたらす利益)を高めていくという考え方はここ2~3年で普及しましたが、今新たなフェーズにきているように思います。 今回はあらためて、エンゲージメントをブランドと生活者との質的な関係づくりとして再考したいと思います。パネリストとして日コカ・コーラから豊浦洋祐さん、サントリーホールディングスから坂井康文さんをお招きして事例を交えつつお話を伺っていきます。ま

    今、この瞬間にコンテンツを作って届ける:コカ・コーラとサントリーの新エンゲージメント戦略 | ウェブ電通報
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    fgta9 2014/11/20
    “筋トレのような毎日の活動の中に、試合という舞台を用意することで、本当のコンシューマーエンゲージメント、絆づくりができます。”
  • スマホがうつす、僕らと未来。(Origami×Retty×電通スマプラ) | ウェブ電通報

    スマホって、いったい何が画期的なの? 青木:昨今、スマホがビジネスを変えるとか、スマホが消費行動を根底から変えるとか、そのようなことがかなり巷で騒がれるようになってきました。そもそもスマートフォンって、どこがそんなにすごいのでしょうか?何が他のデバイスと違うのでしょうか? 康井:スマートフォンの特徴を挙げるとすれば、一つは圧倒的な接触時間の長さ。今までは「何か調べます」とか「これから作業します」というときにパソコンを開いて意図を持って利用していました。しかし、スマートフォンは常に持ち歩いているので、ちょっとした隙間時間に意図を持たずに画面に向かっている。 もう一つは、スマホは僕らが最初に手に入れた、「身に着けるテクノロジー」であるということ。まだまだ活用され始めたばかりの段階ですが、例えばUber(ウ―バー:スマホを介してタクシーを手配できるアプリ)などを使ってみると、A地点からB地点に移

    スマホがうつす、僕らと未来。(Origami×Retty×電通スマプラ) | ウェブ電通報
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    fgta9 2014/10/30
    スマホが非目的使用な実名制で、PCが目的使用の匿名性……?ほんとに?
  • 激動の今こそ読みたい、『ディズニーランドが日本に来た! 「エンタメ」の夜明け』 | ウェブ電通報

    「“時代が変わっていくな”と今年ほど感じた年はなかった」 とある大先輩クリエーターがフェイスブックの投稿にさらりと忍ばせたこの一文に、僕はぐさりとハートを射抜かれてしまいました。 時代の最先端を突き進むどころか、次の時代を創り続けている。 そう見える大先輩でさえ、戸惑っているだなんて。 2014年、広告界を覆い尽くそうとしている変化の波は、なんてデカイのだろうと目まいがしてきます。 今日ご紹介するは、そんな過渡期にこそ胸を打つ一冊。 ホイチョイ・プロダクションズ馬場康夫氏による『ディズニーランドが日に来た! 「エンタメ」の夜明け』(講談社+α文庫)です。 著者は、「気まぐれコンセプト」「東京いい店やれる店」といった人気書籍や「私をスキーに連れてって」などの大ヒット映画の生みの親でもあります。 エンタメの面白さを丸ごと形にしたような一冊 このは、ディズニーランドという巨大テーマパークの

    激動の今こそ読みたい、『ディズニーランドが日本に来た! 「エンタメ」の夜明け』 | ウェブ電通報
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    fgta9 2014/10/17
    またもや会社の電通報で記事を書かせていただきました。ここ数ヶ月、いろんな先輩からオススメされるなど不思議な縁を感じてこの本を選びました。
  • 「電通インターンシップ2014 アイデアの学校」 広告界のトップランナーに学んだ7日間 | ウェブ電通報

    8月18~22、30日と9月7日、東京・汐留の電通社ビルなどを会場に「電通インターンシップ2014 アイデアの学校」が開催されました。7回目を迎えた今年は、A・B・Cの3つのコースに分けて募集が行われ、個性的で熱意ある大学1年生から院生までの54人が学びました。今回のインターン全体のコンセプトメッセージは、「未来をつくる側になろう。―考えまくる、夏の7日間。―」。広告界のトップランナーである講師陣から休む間もなく出される課題に、学生たちがホンキで取り組み続けた様子を、フォトレポートでお送りします。 「インターンという枠を超えて、人生でかけがえのない瞬間を過ごすことができたと胸を張って言えます」「これほどまでに自分自身の成長を実感できる機会は今までの私の人生にはありませんでした」「スペシャルツールは全てよかった。家宝にしたい」 「講義を受け、課題をしている中で垣間見られる電通の方々の人の良

    「電通インターンシップ2014 アイデアの学校」 広告界のトップランナーに学んだ7日間 | ウェブ電通報
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    fgta9 2014/09/19
    なんて楽しそうなんだ!!!!
  • スタートアップのバイブル!~ハマる仕掛け「フックモデル」とは? | ウェブ電通報

    今回は、『Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール』(翔泳社)というビジネス書を取り上げましょう。主著者のニール・イヤール氏は、心理学とテクノロジーを経営学に取り入れて活動しているコンサルタントです。 原書のサブタイトルに、「How to Build Habit-Forming Products=商品の習慣化を築く方法」とあるように、書は一貫して「いかにして商品やサービスを習慣的に使ってもらう仕掛けをつくるか」をテーマにしています。 例えば、フェイスブックやツイッター、LINEなどのサービスは、皆さんの日常生活で自然と使われていますよね。ビジネス的な視点でいうと、これらは誰もが認める成功したサービスといえるでしょう。でも、もちろん、成り行きで何となく成功したはずはありません。これらのサービスが皆さんに選ばれるのには、きちんと理由がある

    スタートアップのバイブル!~ハマる仕掛け「フックモデル」とは? | ウェブ電通報
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    fgta9 2014/09/05
    “報酬とは、予測不能なものであることが大事だといいます。たとえば、フェイスブックの画面をスクロールしていく場合の報酬は友だちの近況ですが、ここにどんな情報が出てくるか分からないことが大事です”
  • 弱いつながり 検索ワードを探す旅 | ウェブ電通報

    今回は、作家・思想家の東浩紀氏の新刊『弱いつながり 検索ワードを探す旅』(幻冬舎)を取り上げたいと思います。東さんは、私が学生時代に、とあるプロジェクトで大変にお世話になった方でして、何年もたった後、こうした形で東さんのを紹介できるのを、弟子の一人として、個人的にもとてもうれしく思います。 さて、書はこれまでの東さんの著作(哲学書、思想書、情報社会論、文芸批評、サブカルチャー論、小説)とは違うテイストを持った、独特の手触りのある、とても魅力的なです。僕は、一読して大好きになり、何度も読み直しています。とても読みやすく、ごくごく平易な言葉遣いで、読者に話しかけるように文章が進んでいきます。初めて東さんのを手に取った人でも、まさに旅に関するエッセーのように、ある意味ではさらさらと読めてしまうでしょう。といっても、そこには、あまたある素朴な自己啓発のような単純なことが書かれているわけで

    弱いつながり 検索ワードを探す旅 | ウェブ電通報
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    fgta9 2014/08/15
    “「ネットは見たいものが見れる」ということは、裏返せば「ネットでは見たいものしか見ていない」ともいえるわけです。”
  • ズレは創造の母! 『だから日本はズレている』 | ウェブ電通報

    リーダーなんていらない。 テクノロジーだけで未来は来ない。 ノマドとはただの脱サラである。 若者に社会は変えられない。 29歳の若さで、テレビのレギュラー出演もベストセラーも多数。気鋭の社会学者、古市憲寿氏の新著『だから日はズレている』(新潮新書)にはそんな刺激的な見出しが躍ります。正直、を読んでいて目を覆いたくなったのは初めてです。それほど切れ味鋭い指摘が、オブラートをまとうことなく裸一貫ド直球に投げ込まれてきます(しかも、連続で)。 どこかズレている国、日 このは、日にはびこる「ズレ」の正体を解き明かすものです。 「なんかズレてるなぁ」 ふとニュースを見ているとき、ふと新聞の記事に目を留めたとき、そう感じたことはありませんか?書が発売から2カ月足らずで10万部を突破したのも、それだけ多くの人々がズレを感じていることの証しなのかもしれません。 なにが、どうズレていて、それはい

    ズレは創造の母! 『だから日本はズレている』 | ウェブ電通報
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    fgta9 2014/08/01
    おかげさまで、けっこうな反響をいただいております。いやーうれしい。何度も言いますが若者のみなさん是非。
  • 言葉の技術 | ウェブ電通報

    今回は、電通のクリエーティブ・ディレクター/コピーライターの磯島拓矢氏の『言葉の技術』(朝日新聞出版)を取り上げます。書は、タイトルの通り、人に伝わる言葉とはどういうもので、どうすれば書けるようになるのか、といった「言葉」を考えるプロセスがとても分かりやすく書かれています。(まだぺーぺーの僕が、会社の大先輩の書評をするだなんて、僭越なことをしてスイマセン。いちプランナーとして読んで感動したので、どうしても感想を書いておきたいと思ったのでした。偉そうにスイマセン。しかも、ちゃっかりスイマセンという文体をまねしてスイマセン) 書は、基的には、コピーライターやコピーライター志望の方向けに書かれてはいますが、普段なかなか上手く企画書が書けないと悩みを抱えている僕のようなプランナーやマーケターにとっても、というか、言葉に関わる人なら誰でも(=つまり、誰にとっても!)とても勉強になるです。

    言葉の技術 | ウェブ電通報
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    fgta9 2014/05/23
    “コピーは、パッとした思いつきやひらめきから生まれるわけではなく、伝わる「言葉」は「考え」に限りなく近いことである”
  • 日本の大企業を救う「シリアル・イノベーター」の正体 | ウェブ電通報

    はじめまして、DMCラボの書評ライター5人目、藤田卓也と申します。 メンバーの中では最年少で、社会人3年目になったばかり。職種はコピーライターなのですが、デジタルネイティブ世代ということもあり、ソーシャルを活用したキャンペーンやアプリを企画することも多いです。 ライター陣ただひとりの20代でもありますので、若者世代ならではのリアルな目線から、これからのコミュニケーションについて考えていきたいと思います。 次のコミュニケーションを考える一冊。 今回は、アビー・グリフィン他著の『シリアル・イノベーター 「非シリコンバレー型」イノベーションの流儀』(プレジデント社)を取り上げます。 ビジネスのルールを変え、生活を変え、ときとして数百億円レベルの稼ぎを生み出すイノベーション。それを大企業の中で、しかも何度も繰り返せる人材。「シリアル・イノベーター」とは、そんな魔法使いのようなビジネスパーソンのこと

    日本の大企業を救う「シリアル・イノベーター」の正体 | ウェブ電通報
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    fgta9 2014/05/09
    恐れ多いですが、会社のメディアである「電通報」で書評を連載することになりました……アワワワ。第1回目は「シリアル・イノベーター」を取り上げます。
  • 「理論を超えた実践」とは? | ウェブ電通報

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    fgta9 2014/04/25
    “石井淳蔵著『寄り添う力』(碩学舎ビジネス双書)”
  • 『GIVE&TAKE』―「与える人」はなぜ成功するのか? | ウェブ電通報

    次のコミュニケーションを考える一冊。 今回は、アダム・グラント著の『GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代』(三笠書房)を取り上げます。 広告のでもマーケティングのでもない書が、なぜラボで話題になったのか? そもそものきっかけは、ラボの読書会で『ツイッターノミクス』(タラ・ハント著、文藝春秋)というを読んだことにあります。ソーシャルメディア時代の人間関係について書かれたこのでは、「ウッフィー」というキーワードが紹介されるのですが、それがメンバーの記憶に強く残っていました。 「ウッフィー」とは、SF小説に出てくる仮想通貨の名前。経済的な「お金」に代わって未来で流通している貨幣なのですが、他人に対して善行を行うたびに「信用」や「評判」が蓄積され、その多寡によってすべての決済が行われるというもの。つまり、評判が高い人ほどリッチであり、低い人ほどプアというわけです。 ソーシ

    『GIVE&TAKE』―「与える人」はなぜ成功するのか? | ウェブ電通報
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    fgta9 2014/04/11
    “広告の本でもマーケティングの本でもない本書が、なぜラボで話題になったのか?”
  • 5年後メディアが稼ぐためには何が必要か? | ウェブ電通報

    今回は、『5年後メディアは稼げるか』(佐々木紀彦著、東洋経済新報社)を取り上げましょう。 ご存じ、佐々木紀彦さんは、東洋経済オンラインの編集長。1979年生まれで、まだ30代半ばのニューヒーローです。 書は、主に新聞や雑誌の紙メディア業界の話ですが、テレビ、そして広告業界にも当てはまるでしょう。 すべての変化は「メディア新世界」の到来に起因しています。 メディア新世界とは、紙からデジタルに主役が逆転する世界です。 しかし単に、紙の読み物がウェブになるというだけの話ではありません。 書によると、「デジタルを起点にして、紙、広告、イベントなどのすべての戦略を考えるようになり、人事面でもデジタル部署に社のエースを投入するようになる」といいます。 書では、メディアのマネタイズモデルは8つに整理されています。 「①広告、②有料課金、③イベント、④ゲーム、⑤物販、⑥データ販売、⑦教育、⑧マーケテ

    5年後メディアが稼ぐためには何が必要か? | ウェブ電通報
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    fgta9 2014/03/28
    “今回は、『5年後メディアは稼げるか』(佐々木紀彦著、東洋経済新報社)を取り上げましょう。 ご存じ、佐々木紀彦さんは、東洋経済オンラインの編集長。1979年生まれで、まだ30代半ばのニューヒーローです。”
  • ウェアラブルが変える僕たちの未来とは? | ウェブ電通報

    昨年あたりから、急速に話題になっている「ウェアラブル」。今回は、佐々木俊尚さんの新著『ウェアラブルは何を変えるのか?』を取り上げましょう。 「ウェアラブル」(正確には「ウェアラブル・デバイス」ですが)とは、人の身体に装着できる形状のITデバイスのことです。すでに、眼鏡型、腕時計型、フィットネス・ブレスなどは、一般向けに販売されていますね。 先日ラスベガスで開催されたエレクトロニクスの見市「CES 2014」でも注目度が高く(編集部注:CES2014のイベントレポートはこちら)、3月にはウェアラブルのイベントが東京で開催される予定だったり、2014年はウェアラブル祭りになること必至です。 ただ、このように次々と発表される製品が、ウェアラブルの質的な価値を見極められてのものかどうかは、まだ疑問という感じもあります。 書では、ウェアラブルの登場をIT業界における一過性の流行りではなく、僕た

    ウェアラブルが変える僕たちの未来とは? | ウェブ電通報
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    fgta9 2014/01/31
    京井さん!
  • 古市憲寿×西井美保子:前編 「不安はデフォルト? つながり時代の若者考」 | ウェブ電通報

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    fgta9 2014/01/08
    “希望があることが必ずしも良いとは僕には思えないんです。だって希望を持ってしまうと、自分の現在との落差に右往左往するじゃないですか。(中略)逆説的ですけど、「希望」語りが本当の希望を奪ってしまう”
  • ウェブ電通報/ビジネスにもっとアイデアを。

    2024/06/26児玉 拓也X斧 涼之介電通×クリエイティブ×テクノロジー。dentsu prototyping hubの挑戦!No.6

    ウェブ電通報/ビジネスにもっとアイデアを。
    fgta9
    fgta9 2013/10/21
    これまでも実はだれでも読めるものだったんですが、完全に閉じた存在だった「電通報」が、WEB版となって読みやすくなりましたよ。(って書いててなんかむなしいな)