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2014年3月20日のブックマーク (13件)

  • 【動画】和田アキ子、ついに『進撃の巨人』CM出演

    【写真】その他の写真を見る 漫画家・諫山創氏原作の同人漫画(講談社『別冊少年マガジン』連載中)は、昨年4月からアニメ化。巨人のエサと化した人間たちの絶望的な闘いを描く同作は、たちまち人気を集め、TBS系『アッコにおまかせ!』でも特集が組まれた。その中で「アッコ似」巨人がピックアップされ、和田もその激似ぶりを“容認”していた。 同日行われたCM発表会では、ステージ照明が落とされるなか、雷鳴とストロボとともにバックパネルの上から和田が覗き込む演出で登場。“巨人”の登場に会場は大爆笑に包まれた。 『進撃の巨人』は実写映画化も決定しているが、一足早く“実写の巨人デビュー”を果たした和田は「似てなくもないと思って笑ってたけど、CMが来るとは…」と笑みを浮かべ「最近、暗いニュースが多いなか、私は気に入ってます、面白い」と自ら太鼓判を押していた。 今回のオファーを受け、アニメを鑑賞したという和田は「と

    【動画】和田アキ子、ついに『進撃の巨人』CM出演
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    fiblio 2014/03/20
  • 紙の書籍を買うと電子書籍がもらえる、三省堂が「デジ本プラス」開始 

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    fiblio 2014/03/20
  • おっちゃん流のブログの楽しみ方とおすすめブログを紹介するよ - ネットの海の渚にて

    俺は元々読書が好きでブログを始める前は余暇の時間を映画鑑賞か読書に費やしていた。 ブログを書くようになってから読書の時間は激的に減ってしまった。 それまでもブログを読んではいたものの以前にもまして数多くのブログを閲覧するようになったし、未知のブログを探すのも楽しくなった。 そういうことばかりしているから映画も久しく見ていないしもトイレの中で踏ん張っている最中しか読まなくなった。 余暇のリソースをブログ関連に全部ぶっこんでしまってる状況だ。 ブログを書くということは明らかにアウトプットで自分の中に貯めこんである様々な物を注ぎ込む作業だと思っている。 書くことだけを続けていたら流石に何時かは枯れる。 今まで俺はアウトプットしてこなかったからブログを始めたことで堰を切ったように書き殴ってきた。 自分の過去の記事を読むとよくもまあこんな記事を書いたなぁと赤面するものも複数ある。(どれかは教えない

    おっちゃん流のブログの楽しみ方とおすすめブログを紹介するよ - ネットの海の渚にて
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    fiblio 2014/03/20
  • 本屋好きの海堂尊(「チーム・バチスタの栄光」の作家)さんが、どうして本屋大賞は嫌いなのか。 - きまやのきまま屋

    こんな記事がありました (1/2) 「チーム・バチスタ」作者が屋大賞を痛烈批判 書籍の売り上げ低下傾向に拍車を掛ける? : J-CASTニュース この記事を読んだ私の、色々な所感を書いてみたいと思います。「素人の意見なんか聞きたくないよ!」という方はそっ閉じでお願いします。 ※※※ まず、こちらで発言している海堂尊さんですが、いわゆる「バチスタシリーズ」のベストセラー「チーム・バチスタの栄光」の作家さんです。 チーム・バチスタの栄光 作者: 海堂尊 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2006/02/04 メディア: 単行 購入: 4人 クリック: 152回 この商品を含むブログ (563件) を見る 第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作品ですね。 受賞当時は題名が「チーム・バチスタの崩壊」だったそうです。刊行時に改題したそうですが、素晴らしい改題だと感心します。「崩壊」だと

    本屋好きの海堂尊(「チーム・バチスタの栄光」の作家)さんが、どうして本屋大賞は嫌いなのか。 - きまやのきまま屋
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    fiblio 2014/03/20
    本屋大賞は賞レースだからこそ順位を出して、1位に注目が集中してしまうね。ただ面白い作品は読み手によっても変わってくるし、来月発表ですがぜひ各作品を手にとってみて自分のお気に入りを見つけてほしい!
  • 第112回 まずはお店に|本屋さんと私|みんなのミシマガジン

    デビュー作『ふがいない僕は空を見た』で話題をかっさらった作家・窪美澄さん。書店員さんにもファンが多く、「久しぶりにすごい小説を読んでしまった」との声をよく耳にしています。いま、大注目の作家さんなのです。 とくにミシマガ編集部のアライは窪さんの作品がすきでたまらなく、新刊が出ると必ず発売日に屋さんに走っている次第。はじめて窪さんの小説を読んだ日は、感動と興奮で眠れぬ夜を過ごしました。 そのアライが「最新刊『よるのふくらみ』を入り口に、ぜひミシマガ読者に窪さんの作品を紹介したい」と熱く語ると、「窪さんの作品は男子こそ読むべき」と代表・三島も激しく同意し、なんとほんとうにミシマガにご登場いただけることに・・・! 窪さんと作品の魅力を、全3回でたっぷりお届けします。男子も女子も、必読です。 ーー「屋さんと私」のコーナーということで、屋さんの話も伺いたいと思います。けっこう、地方に行かれたりも

    第112回 まずはお店に|本屋さんと私|みんなのミシマガジン
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    fiblio 2014/03/20
    窪さんインタビュー「『ふがいない僕は空を見た』で話題をかっさらった作家・窪美澄さん。『久しぶりにすごい小説を読んでしまった』との声をよく耳に。いま、大注目の作家窪さんと作品の魅力を、全3回でたっぷり」
  • 女子が夢中な男子マンガBest20、連載中&完結の2部門

    オトナファミ(エンターブレイン)は日3月20日の発売号より、誌名をエンタミクスにリニューアル。この第1号にあたるエンタミクス5月号では、「女子がハマった男子漫画ランキング」と題し少年・青年系作品のランキングが発表されている。 「女子がハマった男子漫画ランキング」はその名の通り、女性が夢中になった少年・青年系マンガを順位付けしたもの。全国3000店の女性書店員による投票をもとに、連載中の作品と完結作品の2部門に分けてベスト20が選出された。 連載中作品の部門で第1位に選ばれたのは、渡辺航「弱虫ペダル」。2位と3位には江口夏実「鬼灯の冷徹」、諫山創「進撃の巨人」が続いた。一方完結作品の第1位は荒川弘「鋼の錬金術師」。2位から4位には井上雄彦「SLAM DUNK」、和月伸宏「るろうに剣心」、冨樫義博「幽☆遊☆白書」と週刊少年ジャンプ(集英社)作品が連続でランクインした。ランキングの全容は、誌面

    女子が夢中な男子マンガBest20、連載中&完結の2部門
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    fiblio 2014/03/20
  • 涼宮ハルヒに恋する鳴尾図書館!

    土居豊 @urazumi ハルヒに会いに鳴尾図書館へ! http://t.co/HrvZAQNfTs 鳴尾図書館では講演会『涼宮ハルヒと阪神間の文学』を開催。涼宮ハルヒ関連パネルやイラスト垂れ幕を鳴尾図書館の館内に展示。長門有希の棚としてとブックリストを2階開架室に展示。 #nishinomiya 兵庫県立神戸生活創造センター @sozoc_library またまた西宮市立鳴尾図書館からイベント情報が届きました!3/21に「涼宮ハルヒと阪神間の文学」が開催されます。先日放送のビーバップ!ハイヒールにも出演された土居豊さんの講演会です。開催が迫ってますが、まずはお問い合わせを! http://t.co/vZEAjtKE7n

    涼宮ハルヒに恋する鳴尾図書館!
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    fiblio 2014/03/20
    「鳴尾図書館での『涼宮ハルヒ』展示が始まりました!これは、全世界のハルヒファン必見、といってもいい規模の、素晴らしく貴重な展示」
  • 本屋潤したアベノミクス:日経ビジネスオンライン

    あまり景気変動の波を受けないと言われてきた屋。ところが、一昨年末のアベノミクス以降、その定説が少しずつ崩れつつある。 八重洲ブックセンターの2階に足を運ぶ。すると、フロアーは「経済」「ビジネス」「経営」「法律」と4つのジャンルに分けたが陳列されている。会計や財務といった経営書、文字通りの法律書は、主に実務担当者が手に取る。そして、このほかの経済、ビジネス書の売れ行きに異変が生じているという。 昨秋から経済とビジネス書が売れる このフロアーを担当する木内恒人氏は「全国的に景気が回復しているというアナウンスメント効果もあり、昨年の秋頃から特に経済やビジネス書が売れるようになった。アベノミクスの前は日の社会に閉塞感があったが、それが晴れたことで読者のムードも変わった」と話す。 屋の業界では、これまで売り上げが前年を7~8%上回る水準を記録すると、皆で「かなり売れたね。とても良かっ

    本屋潤したアベノミクス:日経ビジネスオンライン
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    fiblio 2014/03/20
    「八重洲ブックセンター。あまり景気変動の波を受けないと言われてきた本屋。ところが、一昨年末のアベノミクス以降、その定説が少しずつ崩れつつある。」
  • 三原じゅん子議員「Amazonは税を納めること無く日本のインフラに”ただ乗り”している」

    1 名無しさん :2014/03/20(木)00:28:00 ID:hTeBOrVgx ■参院予算委員会2014.3.19 三原じゅん子議員(自民党参院議員、自民党女性局長)の国会質問 三原じゅん子議員: 私たちにとって身近な企業 として、amazonでありますが、こちらも同様です。 日法人であるアマゾン ジャパンamazon.com.co.jpは日でのシステム運営と顧客サービスを担当しているに過ぎないのであって販売を行っているわけではない。販売しているのはあくまでもアメリカ法人であるから法人税はアメリカに支払う というものです。これはアマゾンの領収書でも確認することができます。 簡単に言えばですね、販売会社はあくまでもアメリカ法人である。amazon.co.jpは商標、ブランドに過ぎない。 だからamazon.co.jpでいくら買っても、それは通しているだけであって実際は

    三原じゅん子議員「Amazonは税を納めること無く日本のインフラに”ただ乗り”している」
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    fiblio 2014/03/20
    まぁ英仏同様に「税金払わんのはけしからん」圧力が高まるや否や。
  • つぎに読むべき本をどう探すのか? 北尾トロが「ブックガイド」を探る | ダ・ヴィンチWeb

    図書館、書店、インターネット。世の中には溢れんばかりのが出版されている。好きなら一度は、「自分は一生かけても世のを読みきれない」と絶望したことがあるのじゃないだろうか。可能な範囲で読めるだけ読みたい、と次から次へとを手に取るも、どうしてもジャンルを絞ったり、自分の好みに偏りがち。だけどそれでは、もったいないのではないか? それは、「読みたいしか読まず、しかも視野が狭いということだ」と気づいたライターの北尾トロは、との出会いを探し、「ブックガイド」の存在に着目。『ダ・ヴィンチ』4月号で、いま注目の“新しいブックガイド”を調べている。 —- マンガと活字がこういう形でつながるのか……。編集Kに渡されたを見て私は考えさせられた。そのとは『バーナード嬢曰く。』(施川ユウキ)と『草子ブックガイド』(玉川重機)。内容も画のタッチも異なるが、共通するのは主人公が好きの女子学生である

    つぎに読むべき本をどう探すのか? 北尾トロが「ブックガイド」を探る | ダ・ヴィンチWeb
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    fiblio 2014/03/20
    日々絶望と希望を繰り返し…。「図書館、書店、インターネット。世の中には溢れんばかりの本。本好きなら一度は、『自分は一生かけても世の本を読みきれない』と絶望したことがあるのじゃないだろうか。」
  • マニフェスト 本の未来

    マニフェスト の未来 ヒュー・マクガイア/ブライアン・オレアリ/クレイグ・モド/ジョン・オークス/秦隆司/宮家あゆみ ノンフィクション 1100円 無料立ち読み 購入 印刷はこちら 印刷を購入する 作品説明 書籍のデジタル化は「第一段階」にすぎません。デジタルへの移行はフォーマットの問題だけではなく、出版界の抜的再編成を意味しています。デジタル化が完了した「第二段階」で出版界で何が起こるのか? 書籍が全て電子化され、ネットワークに接続され、ユビキタスな存在になると何が起こるのか? H.マクガイアとB.オレアリを筆頭に、実際のツール開発に携わる総勢29人の執筆者が、「確信」以上の具体性をもっての未来を語ります。 【目次】 Part 1 セットアップ──現在のデジタルへのアプローチ Part 2 将来への展望──が歩む次のステップ Part 3 でできる実験──最先端プロジェクト

    マニフェスト 本の未来
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    fiblio 2014/03/20
  • 速くたくさん本を読むには? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    をもっと速くたくさん読みたい。 一日一冊ぐらいはを読みたい。 そういう人が多いのか少ないのかわかりませんが、速く読むことができるとたくさん読めますし、短時間でいろいろとインプットができるので効率的ですね。 速くたくさん(ビジネス書)を読むには、どうしたらよいのでしょうか? そのコツを簡単に書いておきます。 すごく簡単です。 ポイントだけ読む ポイントだけを読む。 これだけです。全部読もうとしない。 時間をかけて読みたいときや読みたいは、じっくり読むと良いと思います。でも、時間がないときや速く読みたいときは、ポイントだけ読む。 そうすれば速く読むことができますね。 の重要なポイントを見つけて、そのあたりを読む。そうすれば、全部読む必要がないので、短時間で速く読むことができます。 ポイントを見つけるには? 目次をよく読むことですね。 「このの重要なことはどこか?」「自分が知りたい情

    速くたくさん本を読むには? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
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    fiblio 2014/03/20
  • 子どもの文化普及協会 -

    「子どもの文化普及協会」って、ご存知ですか? ぼくは知りませんでした。 「町には屋さんが必要です会議」を立ち上げたとき、真っ先にご連絡をくださったのが、表参道にある「子どもの文化普及協会」さんでした。「私たちは、子どもがに触れられる場所を、もっと、もっと増やしたいと思っている」と。 町の近所の屋さんがなくなるということは、すなわち、子どもたちが、自分の足で行くことができる屋さんがなくなるということです。 前回の「町会」で、「なぜ、屋さんだけがこんなにも惜しまれるのだろうか?」という話が出ましたが、それは、物心つかないうちから親に手を引かれ連れていかれ、成長するたびに色んなジャンルのに興味をもつようになる、そんな場所が「町の屋さん」だったからだと思います。 たとえば、ある日、マンガを1冊買えるだけのお金で、文庫を買う。 屋さんは、子どもたちにとって、もっともわかりやすい、

    子どもの文化普及協会 -
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    fiblio 2014/03/20