NHK大河ファンタジー「精霊の守り人 最終章」公式サイト。再び共に旅することになった女用心棒バルサと皇太子チャグム。バルサは、カンバル王国の奥深く潜む闇の扉を開く。そして、新ヨゴ国を狙うタルシュ帝国の攻撃にチャグムが立ち上がる。
以前もこのブログで取り上げたのですが、なぜ、アニメの放送は都会ばかりで、地方では放送されないのかを改めて、テレビ局の人に聞いてみました。局名を出さないことを条件に、実際に地方局の社員で携わられていらっしゃる方が取材に応じてくださいました。 「アニメ番組がどうという話の前に、まず大前提として、地方で放送されるテレビ番組には4つの種類があることを知ってください。ネットセールス番組、購入番組、自社制作番組、持ち込み番組の4つです。」 テレビ番組には4つの種類がある ネットセールス番組 東京のキー局や大阪の準キー局などが制作し、キー局が一括してセールスを行い、全国ネット分のスポンサーを確保している番組。キー局はスポンサーから全国ネット分のお金を受け取り、系列局はCMもまるごと放送するだけで、キー局から「ネット保証金」というお金を受け取れる。 見分け方:どの地方局で見ていても、CMのスポンサーが同じ
約1,000坪の広さに雑貨・カフェゾーンも兼ね備える大型書店登場! 「三省堂書店 池袋本店」が西武池袋本店内に12月6日グランドオープン 株式会社三省堂書店(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:亀井 忠雄)は、「To the Higher Stage ~今より少し違う景色が見える書店~」をコンセプトとして、150坪(全体の15%)の雑貨・カフェゾーンを兼ね備えた「三省堂書店 池袋本店」を、西武池袋本店別館地下1階・書籍館地下1階~4階で2015年12月6日(日)にグランドオープンいたします。 tanakanata書籍館3階 三省堂書店ホームページ: http://www.books-sanseido.co.jp/ ■池袋本店コンセプト 様々な新しい要素を取り入れつつも、大型書店が持つ豊穣な本の空間も保持した、伝統と革新を高いレベルで融合した書店を目指しています。創業から134年で培ってき
大分県の山あいの小さな集落に「ととろ」というバス停があるのをご存知ですか? まるで森の中から本当にトトロや猫バスが出てきそうなくらいのんびりとした風景の中にあったこのバス停に、ある日突然アニメのキャラクターのパネルが置かれたことから、「となりのトトロ」ゆかりの地として一躍人気スポットとなったこの「ととろ」のバス停。 今回はその「ととろ」のバス停について紹介します。 「ととろ」のバス停は大分県南部の佐伯市宇目町というところにあります。 「ととろ(轟)」は実際に存在する地名で、かつてここを通っていた大分バスのバス停だったのですが、2013年の春、ここを走る路線が廃止されてしまったことにより、しばらくバス停の跡だけが保存されていました。その後、住民の手作りだった木造の待合室の老築化もあり、2015年2月に旧バス停から80メートルほど離れた現在の場所に移設、修復され、今は佐伯市のコニュニティバスの
2015年12月04日12:00 星新一のショートショートで打線組んだwwwwww Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/12/03(木)20:50:42 ID:iJf 1 中 おーい でてこーい 2 二 生活維持省 3 遊 暑さ 4 左 処刑 5 一 月の光 6 三 鏡 7 捕 午後の恐竜 8 右 ボッコちゃん 9 投 地球から来た男 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1449143442/ 日航機墜落事故の死者数520人ってすごいよな・・ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4975080.html 2: 名無しさん@おーぷん 2015/12/03(木)20:51:10 ID:9M0 解説よろしく おーい でてこーい https://www.you
深沢で40年以上地域に親しまれた書店が昨年春、惜しまれながら閉店した。それから1年半。同じ場所に同じ店名を受け継ぐ「ブックスペース」がオープンした。運営するのは前店主の親族。書店としての「場所の記憶」を活かしながら、本を通じて人と人がつながる新たな拠点作りを目指している。 「ブックスペース栄和堂」は11月16日、深沢行政センターそば(常盤60)にオープンした。店内には小説からビジネス書、スポーツ雑誌など様々なジャンルの本が並ぶ。「コンセプトは本棚に囲まれたカフェ&バー。コーヒーやお酒を楽しみながら、ゆっくり本を楽しんでほしい」と店長の和田淳也さん(31)は笑う。 同店では本の販売や貸し出しをしない。代わりに、ユニークな仕かけを用意している。その一つが、読みかけのページに挟むことができる専用の「しおり」。和田さんは「ジブリ映画の『耳をすませば』ではないですが、よく同じ本を読んでいるな、と気に
12月1日、事業譲渡に関する契約書を締結した。対象となった2店舗は、神奈川・小田原市で営業するダイナシティ店とブックプラザ伊勢治。トーハンでは伊勢治書店の株式を取得したとみられるが、その株式数、取得額、出資比率などは非公表としている。同日行われた伊勢治書店の株主総会で、トーハンの社員が伊勢治書店の役員として新任したという。屋号の変更はない。
ぼくらのごく身近にいながらにして、非常に意思疎通が困難な存在。それが植物だ。動物のように目に見えて動くわけでもなく、ただただそこに生えているだけ。2015年12月12日に第2巻が発売した『アルボスアニマ』(橋本花鳥/リュウコミックス)は、そんな植物が持つ「記憶」を辿る特殊能力を持つプラントハンターを主人公に据えた、冒険譚である。 主人公・ノアは、16歳の植物採集家。とある事情から15年間軟禁状態で育ち、友人と呼べるのは、まさに植物だけ。誰よりも植物を愛し、誰よりも植物の気持ちを理解しようとする。だからこそ彼は、周囲も一目置く優秀なプラントハンターになったのだ。 そんな彼は、類まれなる特殊能力を持っている。「起源追想」と呼ばれるその能力は、植物の根に宿った記憶を見るというもの。発動中に植物から体を引き剥がされると、精神を根に持って行かれ死んでしまうという危険性を孕むものの、プラントハンターと
この12月に労働安全衛生法が改正され、50名以上の事業所について、全従業員へのストレスチェックが義務化される。本屋さんでは、日記・手帳商戦の真只中である。これは、偶然ではあるまい。いや、偶然か。いやいや、そんなことはどちらでも良い。これまでの日記・手帳は、成功や効率を追い求めるものが多かったが、最近はそのトレンドがやや変わりつつある。ここが重要である。 ご存知の通り、日めくりカレンダーでさえ、従来型の偉人の名言集ではなく、変わり種が飛ぶように売れている。人々は、ストレスへの自衛手段として、従来の価値観に向き合い続けるのを避けようとしているのではないだろうか。交感神経と副交感神経、オンとオフを上手に切り替えるのは、もはや至上命題なのである。そんな時代に、お薦めしたいのが『歴史手帳』である。 この手帳、実は60年を超える歴史がある。タイプとしては、従来型の「専門手帳」に分類されるのかもしれない
古いパラダイムで書かれた本をがんばって読んでも費用対効果に見合わないのだ。そして最新の「知の見取図」を手に入れたら、古典も含め、自分の興味のある分野を読み進めていけばいい。ーはじめにー『「読まなくてもいい本」の読書案内 ――知の最前線を5日間で探検する』 作家 橘玲さんの著書『「読まなくてもいい本」の読書案内』より、本の選び方に関するひとこと。 毎年、大量の本が出版されている中、どの本を読めばよいのかというのは、いつの世も変わらぬ、悩みのタネである。 本書では、そんなときのひとつの解決策として、「古いパラダイム(古いものの見方)をしている本を読むのをやめてしまってはどうか」と、提案している。 かつて、地球は平らだと思われていたように、ある時期をさかいにして、考え方が根本から変わってしまうことがある。本に関しても同様で、脳科学やゲーム理論、進化論など、とくに学問分野に関しては、前提条件をくつ
雑誌「ダ・ヴィンチ」から「本をめぐる物語」を依頼された時、僕のよくない癖が出た。 依頼を逆手に取って、おそらくは先方の望んでいないであろう小説を書いてしまったのだ。前にも「卒業をめぐる物語」を依頼されて、いつまでたっても卒業しない「高校三十三年生」という落語を書いてしまったことがある。あれも「ダ・ヴィンチ」の仕事だった。なんか、すみません。 今回もその発想でやった。大手出版社が新刊小説を刊行しなくなる、という話を書いた。題して「新刊小説の滅亡」(ダ・ヴィンチ編集部編『本をめぐる物語〜小説よ、永遠に』に収録)。 発想は悪ふざけみたいなものだけれど、そしてこれは、タイトルありきで中身を考えていったような小説ではあるけれど、書き進むにしたがって、どんどん自分が真面目に、というより、冗談で済まないことを書いているのに気がついた。 新刊小説の一斉刊行停止という、架空の事態に説得力を持たせるのに、努力
「最高傑作」は盛りすぎ!? 藤田 筒井康隆『モナドの領域』は文芸誌『新潮』に掲載され、たちまち品切れ、重版となった話題作です。いちおう言っておくと筒井康隆は『時をかける少女』の原作者で、今81歳。 この作品にも『時をかける少女』パロディが出てきますw 物語としては、この世界に遍在している神のようなものが、人間に乗り移ってくる。哲学・神学の論争が作中で行われ、ライプニッツのモナド論を援用し、可能世界を扱っている。 可能世界は存在し、それは小説の世界や、一人一人の想像や夢も含まれる……と、これは筒井康隆が長らく描いてきた世界観であって、フレドリック・ブラウン『発狂した宇宙』や、ディックの『虚空の眼』の影響ですよね。 『新潮』の表紙のキャッチに「最高傑作にして、おそらくは最後の長編」って書いてあるけど、「最高傑作」は嘘だと思いますよ。博士論文を筒井康隆で書き、筒井康隆論『虚構内存在』という本を書
静岡県内の書店員,図書館員が選ぶ「静岡書店大賞(通称SST)」事務局です。2012年12月1日、第1回静岡書店大賞を発表し、大きな反響をいただき、心より感謝申し上げます。第2回~8回 静岡書店大賞は会場で対面の授賞式を行い、受賞作家さんや多くの出版社さん、取次さんの方々もご参加くださり、盛り上がりました! コロナ禍により、2020年の開催は断念しましたが、「静岡の灯を消さない」という熱い思いで、2021年は仕切り直しの年に!!創設者の高木久直事務局長のもと、新たな事務局体制でスタート。第9回,第10回の授賞式は動画(YouTube)で配信いたしました。第11回の静岡書店大賞は4年ぶりのリアル開催いたします✨静岡県独自のベストセラーを生むと同時に、多くの読者が書店に足を運び、静岡書店大賞フェアの本を手にとっていただくことを願うとともに、本県の読書推進活動の一助とならんことを期待します。 お待
人気スマホゲーム「パズル&ドラゴン(パズドラ)」のレアモンスターが手に入る限定付録のついた「週刊少年サンデー」が売れに売れている。パズドラユーザーが大量購入し、発売翌日には在庫切れとなった書店が複数あるようだ。 サンデーの表紙をめくったところにモンスター入手に必要なシリアルコードの書かれたカードが封入されていて、これを「パズドラ」内で入力すると、藤田和日郎さんのマンガ「うしおととら」に登場するキャラ「とら」がゲーム内で使用できるようになる。12月2日発売の同誌購入者だけの限定付録だ。 これがいつもはサンデーを購入しない層をもひきつけているらしい。「読まないサンデー買っちまった」「とら欲しくて俺も買っちゃったw」といった報告のツイートが多数投稿されている。少しでも多くの特典を集めようと、同じ号のサンデーを何冊も購入するユーザーもいて、ネット上に「証拠」としてタワーのように高く積み上げる画像が
軽井沢は避暑地として人気があり、現在もアウトレットや温泉を目的に観光客を集めている。また軽井沢は多くの文人が愛した場所でもある。有島武郎、室生犀星、堀辰雄など繰り返し滞在した作家たちもおり、軽井沢を舞台とした作品は数え切れないほど生まれている。まさに文学の町。 その軽井沢でこの夏、ただ1軒の書店が閉店した。その後は地元の新聞社が週に1回社屋内に書店を開いているが、常設の店舗はまだないらしい。書店の数は右肩下がりに減っていると知っていたが、軽井沢も例外ではないのには驚いた。 全国的に書店がない市町村というのは、決して珍しくはない。その代わりにネット書店が台頭している。わざわざ書店に行かずとも、欲しい本は簡単に手に入るのだ。 わたし自身もネット書店は利用する。買う本が決まっていれば、これほど便利なシステムはない。重い本を家まで運んでくれる。しかも大抵は送料無料で。 でも実際の書店にも足を運ぶ。
トップニュース圧倒的票数で又吉直樹『火花』が1位!『ONE PIECE』『進撃の巨人』を超えたマンガは?! ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR 2015」発表! 圧倒的票数で又吉直樹『火花』が1位!『ONE PIECE』『進撃の巨人』を超えたマンガは?! ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR 2015」発表! 12月4日(金)に発売の『ダ・ヴィンチ』2016年1月号では、毎年恒例の「BOOK OF THE YEAR 2015」特集にて、「今年、もっとも多くの人に愛された本は?」と題し、ジャンルごとにブックランキングを発表!!(対象は2014年10月1日~2015年9月30日に刊行された書籍) 小説ランキング部門では、圧倒的票数で又吉直樹『火花』が1位を獲得。史上初、芸人による芥川賞受賞で2015年を沸かせた大ニュースだったが、今回のランキングでも大きな存在感を見せつけ
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