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ブックマーク / trafficnews.jp (12)

  • 原付ナンバー隠し「法的に自転車にする」装置 放置駐車も対象外に 操作性さらにUP | 乗りものニュース

    原付扱いのペダル付き電動バイクのナンバープレートを隠すことで、法的にも自転車として認められるようになる装置、グラフィットの「モビチェン」リリース前の製品をキャッチしました。駐車の扱いなども、「自転車」になるようです。 「状態が変化するモビリティ」に一定の解釈が与えられる 基は原付バイク、ナンバーを隠せば自転車。合法的に2モードで公道走行ができるglafit(グラフィット、和歌山市)の切替装置「モビチェン(モビリティカテゴリーチェンジャー)」の市場リリース直前の製品を捉えることができました。 モビチェンは、2021年4月に警察庁が事務局となる有識者検討会で“状態が変化するモビリティ”を可能とする装置として位置付けられ、今後の道路交通法改正案で、新しい交通ルールとして盛り込まれる予定です。 国内初のモビチェンは、この夏にも申込者の手元に到着する予定の車両「GFR-02」に、まずは対応。そのプ

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  • 「脱・カー用品店」なオートバックス誕生 本、雑貨、カフェ…旗艦店大改装の狙い(写真25枚) | 乗りものニュース

    カー用品店「オートバックス」の旗艦店である「スーパーオートバックス東京ベイ東雲」がリニューアル。店の中央には書店とカフェを配置し、売り場も「ライフスタイル別」に構成するなど、ある意味カー用品店らしからぬ店舗になっています。 主役は書店やカフェ? カー用品店「オートバックス」を展開するオートバックスセブンは2018年11月23日(金・祝)、同社のフラッグシップ店舗である東京都江東区の「スーパーオートバックス東京ベイ東雲(しののめ)」をリニューアルし、「A PIT(ア・ピット) AUTOBACS SHINONOME」としてオープンします(28日までは招待客のみ来店可能)。 拡大画像 「A PIT AUTOBACS SHINONOME」店内(2018年11月21日、中島洋平撮影)。 「A PIT」は同社にとって新業態の店舗。3階建ての1階は主に整備場(ピット)で、2階と3階が売り場です。2階のエ

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  • タモリさん「JR九州にも乗ります」 「ブラタモリ」が「九州魅力発掘大賞」に | 乗りものニュース

    JR九州が「九州魅力発掘大賞」を発表。NHK総合の『ブラタモリ』が“大賞”に選ばれました。タモリさんからも、受賞のコメントが寄せられています。 熊城や城下町の「やりすぎ」なスゴさを JR九州が2017年5月30日(火)、日プレスセンター(東京都千代田区)で「第2回 九州魅力発掘大賞」を発表しました。おもに九州外の大都市圏を中心に、九州7県の観光素材を優れた視点で紹介した新聞、雑誌、テレビ番組などの媒体を表彰するもので、前身の「南九州PR大賞」からかぞえて、今回で10回目になります。 「九州魅力発掘大賞」受賞にあたり、ビデオでコメントを寄せたタモリさん(2017年5月30日、恵 知仁撮影)。 「九州魅力発掘大賞」は、NHK総合で2016年3月19日と4月2日に放送された番組「ブラタモリ(熊/水の国・熊)」。「熊城や城下町の“やりすぎなすごさ”を知ることができ、難攻不落のこの城から九

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  • JR九州、豊肥本線の復旧工事に着手へ 熊本地震などで肥後大津~阿蘇間が今も不通 | 乗りものニュース

    JR九州が2017年4月から、熊地震などで不通になっている豊肥線・肥後大津~阿蘇間の復旧工事に着手します。 先行的な復旧工事区間も設定 JR九州は2017年3月21日(火)、豊肥線・肥後大津~阿蘇間の復旧工事に着手すると発表しました。 熊駅と大分駅を結ぶ豊肥線では、2016年4月に発生した熊地震や同年6月の豪雨により線路設備に大きな被害が生じました。特に肥後大津~阿蘇間では、斜面崩壊、落石、橋や駅舎の損傷などの被害が確認されており、現在もこの区間では、バスによる代行輸送が行われています。 JR豊肥線の被害状況。左上から時計回りに立野駅ホームの損傷、立野~赤水間の落石、市ノ川~内牧間の橋台損傷、赤水駅構内の軌道変状(画像:JR九州)。 阿蘇大橋地区(立野~赤水間)で発生した大規模な斜面崩壊の現場では、国直轄砂防災害関連緊急事業、熊県実施の砂防事業・治山事業により災害復旧が進め

    JR九州、豊肥本線の復旧工事に着手へ 熊本地震などで肥後大津~阿蘇間が今も不通 | 乗りものニュース
  • 何が「新しい」のか マイクロソフトも支援する「ビッグデータを活用した熊本観光復興」の取り組み、その内容とは | 乗りものニュース

    の観光復興を後押しするため、さまざまな分野の「ビッグデータ」を保有する事業者が連携したプロジェクトが始まります。日マイクロソフトも支援するこのプロジェクト、データの活用によって観光事業はどう変わっていくのでしょうか。 観光+ビッグデータの試みとは? インターネットサービスが発展するなかで、それぞれの事業者がそれぞれの分野においてユーザーに関するデータを蓄積しています。「ビッグデータ」と呼ばれるその膨大なデータをどう活用し、掛け合わせ、新たなサービスにつなげていくかが、日々模索されています。 こうしたビッグデータを観光に活用する取り組みが、熊県で始まります。狙いは、「目的地型観光振興事業」を創出するためといいます。 「目的地型」の観光事業とは、その地域ならではの体験やアクティビティ、祭り、などを旅行者に提供することで、旅行者が「旅先でしか味わえないもの」を求める傾向にあることを背景

    何が「新しい」のか マイクロソフトも支援する「ビッグデータを活用した熊本観光復興」の取り組み、その内容とは | 乗りものニュース
  • 東京の地下に「熊本踏襲」の「くまモン電車」走る 残りわずかの車両を使用 2月24日まで | 乗りものニュース

    東京メトロ銀座線に2017年1月、「くまモンラッピング電車」が登場。「熊を踏襲」しているのが大きなポイントです。また、ラッピングに使用された車両は残りわずかで、まもなく銀座線では見納めになります。 遠く離れた熊と東京で、同様の電車が 東京メトロが2017年1月1日(日・祝)から、熊県の営業部長「くまモン」のラッピング電車を運行しています。2016年4月に発生した熊地震からの復興を応援することが目的で、走行区間は銀座線(浅草~渋谷)です。 東京メトロ銀座線の銀座駅へ進入してきた01系「くまモンラッピング電車」(2017年2月2日、恵 知仁撮影)。 この「くまモンラッピング電車」は、似た車両が熊にも走っているのがポイントのひとつ。 現在、東京メトロ銀座線を長いあいだ走行してきた「01系」という電車が、熊電鉄で「01形」として“第二の人生”を送っており、くまモンのラッピングが施されて

    東京の地下に「熊本踏襲」の「くまモン電車」走る 残りわずかの車両を使用 2月24日まで | 乗りものニュース
  • くまモン、駅乃みちかと銀座で体操 復興支援へ「熊本産直市」スタート 東京メトロ | 乗りものニュース

    地震からの復興を支援するため、東京メトロ銀座駅で「熊産直市」がスタート。熊県「くまモン」と東京メトロ「駅乃みちか」が初共演し、九州新幹線などが表現された「体操」を銀座駅で披露しました。 地震からの復興を目的に 2017年2月2日(木)、東京メトロ銀座駅で熊県の営業部長「くまモン」と、東京メトロの地域応援キャラクター「駅乃みちか」が初共演。熊城や九州新幹線などが盛り込まれている「くまモン体操」を、一緒に踊りました。 くまモンの手を握る駅乃みちか。会場では両者に対し「かわいい!」という声が飛んでいた(2017年2月2日、恵 知仁撮影)。 この日、東京メトロは2016年4月に発生した熊地震からの復興を支援するため、銀座駅構内で「熊産直市」を開催。そのPRで、くまモンと駅乃みちかが銀座駅に登場しました。 東京メトロは現在、各地域を東京から盛り上げていく取り組みを行っているといい、地震か

    くまモン、駅乃みちかと銀座で体操 復興支援へ「熊本産直市」スタート 東京メトロ | 乗りものニュース
  • 東京メトロとその電車が走る熊本電鉄 復興応援スタンプラリー実施 | 乗りものニュース

    東京メトロと、元・東京メトロ銀座線の電車が走っている熊電鉄がコラボし、地震災害からの復興応援を目的とするスタンプラリーを開催。「東京ステージ達成賞」として「東京メトロ特製 くまモン柄オリジナル手ぬぐい」がプレゼントされるほか、レアな体験ができる「Wチャンス賞」なども用意されます。 ANAも参加して 東京メトロは2016年10月28日(金)、「東京メトロ×ANA×熊電鉄 乗るばい!飛ぶばい!楽しむばい! 東京×熊スタンプラリー」を実施すると発表しました。 熊県と熊市、銀座熊館の協力により、東京メトロと熊電鉄の沿線にあるスポットを巡るスタンプラリーで、「東京ステージ」と「熊ステージ」の2エリアで行われます。目的は、2016年に大きな地震災害のあった熊の復興を応援すること。ちなみに現在、熊電鉄では元・東京メトロ銀座線の01系電車が「第二の人生」を送っています。 熊電鉄で「第

    東京メトロとその電車が走る熊本電鉄 復興応援スタンプラリー実施 | 乗りものニュース
  • 熊本地震で崩落した国道325号阿蘇大橋、下流側で架け替えへ | 乗りものニュース

    地震で崩落した国道325号「阿蘇大橋」の架け替え位置が、現位置より下流側の位置に決定しました。 現位置での復旧は困難 国土交通省は2016年7月5日(火)、国道325号「阿蘇大橋」の架け替え位置を現位置より下流側の位置に決定したと発表しました。 国道325号「阿蘇大橋」は現位置より下流側で架け替えられることが決まった(画像出典:国土交通省)。 4月に発生した熊地震により、橋の西側の山で斜面崩壊が発生。それまで国道57号を介して熊などと南阿蘇村、高森町、宮崎県方面とを結んでいた国道325号「阿蘇大橋」は、JR豊肥線や国道57号などとともに崩落しました。この場所は現在も通行不能であり、国が直轄事業として災害復旧事業を進めています。 国土交通省はこれまで専門家による技術検討会を設置し、被災状況から元の位置での復旧が困難なため、架け替え位置の検討を進めていました。 【了】

    熊本地震で崩落した国道325号阿蘇大橋、下流側で架け替えへ | 乗りものニュース
  • 熊本地震で九州全域の観光が低迷 応援キャンペーン実施 JAL | 乗りものニュース

    JALが2016年7月から「JAL九州応援キャンペーン」を実施。対象のツアー商品購入者1人につき500円を熊県、大分県の被災者に義援金として寄付します。 「JALダイナミックパッケージ」などが対象 JAL(日航空)は2016年5月30日(月)、「平成28年熊地震」からの復興を応援するため、「JAL九州応援キャンペーン」を実施すると発表しました。 7月1日(金)から10月29日(土)までの期間中、「JAL九州応援キャンペーン」ロゴが付いたツアー商品の購入者1人につき500円を、中央共同募金協会を通じて熊県、大分県の被災者に義援金として寄付するものです。 「JAL九州応援キャンペーン」のロゴが付いたツアー商品は順次発売される予定(画像出典:JAL)。 「JAL九州応援キャンペーン」のロゴが付いたツアー商品は、各旅行会社から順次発売され、JALのウェブサイトで7月1日(金)から確認できま

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  • 「きっぷのーと」が全国展開 銀座、阪急梅田、博多などのきっぷがノートに | 乗りものニュース

    駅のきっぷを模したノート「きっぷのーと」の駅が全国展開。北はJR北海道の新函館北斗駅から南はJR九州の博多駅まで、12種類が加わります。 全13種類を対象とした「総選挙」も実施 雑誌『オレンジページ』の出版などを手掛ける株式会社オレンジページが、2016年5月28日(土)から駅のきっぷを模したノート「きっぷのーと」の新商品12種類について、発売を順次開始しました。 阪急電鉄・梅田駅の「きっぷのーと」は、以前のベージュベースの背景に特徴的な「田」の字も再現(画像出典:オレンジページ)。 「きっぷのーと」は2008(平成20)年からこれまで、JR東日の東京駅と秋葉原駅のものが販売されてきましたが、このたび駅を全国展開。新たにJR北海道の新函館北斗駅、JR東日の仙台駅、新潟駅、大宮駅、秋葉原駅(既発売商品のリニューアル)、東京メトロの銀座駅、乃木坂駅、名古屋市営地下鉄の栄駅、JR西日の京都

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  • 「鉄道ブーム」終了で鉄道コミック誌を創刊 その思惑は | 乗りものニュース

    鉄道専門のコミック誌『COMIC鉄ちゃん』が創刊されました。しかし「鉄道ブーム」だからではないといいます。ではなぜいま、鉄道コミック誌なのでしょうか。 「鉄道」は「ブーム」の先へ? 2014年7月16日(水)、辰巳出版が鉄道専門のコミック誌『COMIC鉄ちゃん』を創刊しました。昨今、テレビではゴールデンタイムに鉄道特集がしばしば放送され、今年の「スーパー戦隊シリーズ」は鉄道ものです。鉄道をモチーフにした深夜アニメも放送されています。最近では約10年ほど前に「鉄道ブーム」が起きましたが、いま再びそれが来ているのでしょうか。 『COMIC鉄ちゃん』1号車(創刊号)。全国のコンビニや書店で販売されるという。価格は500円(税込540円)。 しかし、「これが初の鉄道専門コミック誌ではないか」と語る『COMIC鉄ちゃん』関係者によると、「ブームだとは思っていない」とか。ブームの最中に、言い方は悪いか

    「鉄道ブーム」終了で鉄道コミック誌を創刊 その思惑は | 乗りものニュース
    fiblio
    fiblio 2014/07/23
    「鉄道専門のコミック誌『COMIC鉄ちゃん』が創刊されました。しかし「鉄道ブーム」だからではないといいます。ではなぜいま、鉄道コミック誌なのでしょうか。」
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