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2009年8月19日のブックマーク (5件)

  • 落語論 - 情報考学 Passion For The Future

    ・落語論 たとえ落語に興味がなくてもぜひとも「買い」の大傑作である。おすすめ。堀井憲一郎、『ディズニーリゾート便利帖』でただものではないライターだと思っていたが、ほんとに凄いよこれは。教えてくれた友人のshikeさん、ありがとうございます。 落語を通して他者を魅了する芸とは何かの質を論じている。芸人だけでなくプレゼン機会の多いビジネスマン、講師・教員、コンサルタントは必読の書である。ライヴの極意が書かれている。 ただし究極のそれは技術ではないのだ。 「東京ドームの舞台に、たった一人で立つ美空ひばりの気持ちをおもいうかべればいい。 たった一人の声だけでこの数万の客を取り込もうという、その気合いがなければ、成功しない。ただすんなりと歌をうまく歌っただけでは、客を巻き込めない。それは芸能ではない。お歌の発表会だ。すべての客の心に、美空ひばりを届けないといけない。いま、この目の前にいる客を、とに

    fijixfiji
    fijixfiji 2009/08/19
    プレゼンにも。
  • 無料でできるmacのトラブルを予防する2つの方法(+有料1つ) | ライフハッカー・ジャパン

    僕の経験上、トラブルは忙しいときに限ってやってきます。 それはMacの場合もいっしょ。大事な仕事を抱えたときに限って起動しなくなったり...でも、普段からきちんとメンテナンスしておけば、ある程度は未然に防ぐことも可能ですし、万が一の被害を最小限に抑えることができます。 そう、病気と一緒で治療よりも予防が大事なんですね。病気になってから治療して治すよりも、病気にならないように予防を心がけて普段の生活に気をつけることで、早期発見につながったり、突然の入院、出費に戸惑うこともありません。 同じように、Macもトラブってから治療するのではなく、普段のちょっとしたメンテナンスを心がけてトラブルを予防しましょう。 でもメンテナンスっていうと別途専用ソフトが必要に思われがちですが、純正の機能だけでも十分な予防をすることができます。 以下、僕が定期的にしている、無料でできるmacのトラブルを予防する2つの

    無料でできるmacのトラブルを予防する2つの方法(+有料1つ) | ライフハッカー・ジャパン
  • 【デジ一眼初心者レンズガイド】絶対欲しい3つのレンズ(+やっぱり欲しい2つのレンズ)

    【デジ一眼初心者レンズガイド】絶対欲しい3つのレンズ(+やっぱり欲しい2つのレンズ)2009.08.19 15:005,745 さて、あなたの欲しいレンズは? 最近デジ一眼を買ったみなさーん、写真撮るの楽しんでますかー? パシャパシャやるのも一息ついて、次の課題はレ・ン・ズ。 レンズ交換ってどうなの? どんなレンズがあるの? どういう時どれを使ったらいいの? 値段も高いなぁ。とまぁ、???だらけの人いると思います。このエントリーで初心者レンズガイド、写真つきでお届けします! 初めに、米GIZMODOのWilson記者が周りの専門家達(Canon、Nikon、Sigma)に電話で意見を聞いてみたところ、返ってきたアドバイスはどこもほぼ同じで「カメラ、写真に興味があるなら、ポートレートレンズ(ノーマルレンズ)の後は、望遠レンズの購入をオススメする」とのこと。 望遠レンズがどんな特徴を持ったレン

    【デジ一眼初心者レンズガイド】絶対欲しい3つのレンズ(+やっぱり欲しい2つのレンズ)
  • The Power of Less - 書評 - 減らす技術 : 404 Blog Not Found

    2009年08月14日15:00 カテゴリ書評/画評/品評 The Power of Less - 書評 - 減らす技術 ディスカヴァーより献御礼。 減らす技術 Leo Babauta / 有枝春 [原著:The Power of Less] 八月は夏休みということもあって、「お役立ち系」の書評は後回しにしてきたが、さすがにこの大物を紹介しないわけにはいかない。ましてや訳の版元のblogに、私の名前入りで紹介したとあっては。 効果は、保証する。効果が出なかったとしたら、私は著者と同じく体重を20kg減らすと誓ってもいい。しかし、書に関しては「私もやってみてうまくいったから」といって進める資格は私にはない。 私は「自分で減らした」ことは滅多にないのだから。 書、「減らす技術」は、全米随一の A-list Blog、"Zen Habits"のブログ。 目次 - ディスカヴァー社長

    The Power of Less - 書評 - 減らす技術 : 404 Blog Not Found
  • 「筆談ホステス」に学ぶ

    銀座のクラブのNo.1は、「筆談するホステス」という話。 幼い頃の病気で、耳が聞こえない。そのため、声によるコミュニケーションができない。当然のことながら疑問が出てくる。耳の聞こえないコに、ホステスなんてつとまるの? そんな問いかけに、彼女は明るく、"Yes!"と応える。メモとペンを使った筆談だけで、銀座No.1ホステスになったと帯にある。表紙のタイトルは、彼女の自筆で、文中にもちょくちょく出てくる。ていねいで、美しい字だ。 字ばかりでなく、ご人も然り。いわゆる美人顔だ。営業中(?)の写真を見るかぎり、一流の雰囲気がただよう――とはいっても、会話ができないというのは、接待職ではかなりのハンディキャップなのでは?と、いらぬ心配がページを進める動力となる。 しかしながら、余計なおせっかいのようだ。愛用のロデアのメモパッドにとモンブランの万年筆を使って筆談をする。普通の会話に比べると、どうし

    「筆談ホステス」に学ぶ