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2009年11月29日のブックマーク (6件)

  • ダチョウ倶楽部方式で見る環境への取り組み - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    日「アメリカとか中国がやらない限り、日は絶対に温室効果ガス削減なんかに取り組まないぞ!」 英「え? 日はやらないの? じゃあ俺がやるよ!」 独「よし、じゃあ俺がやるよ!」 米「いやいや、お前らがやるなら俺がやるよ!」 中「いや、俺がやろう!」 日「……じゃあ俺がやるよ!」 全員「どうぞどうぞどうぞ」 (参考)http://www.asahi.com/politics/update/0922/TKY200909220249.html

    ダチョウ倶楽部方式で見る環境への取り組み - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    fijixfiji
    fijixfiji 2009/11/29
    どうぞどうぞどうぞ
  • 「空気」と「世間」 - 情報考学 Passion For The Future

    ・「空気」と「世間」 「空気を読め」の空気とは何か。「世間体」が悪いの世間とは何か。演出家 鴻上尚史が阿部謹也の「世間」論と山七平の「空気」論を融合した。自分に関係のある世界のことを「世間」と呼び、自分に関係のない世界のことを「社会」と呼ぶ。「世間」が流動化してカジュアル化して現れたのが「空気」である、という定義をする。 欧米人は社会に属する人とつきあうことに比較的慣れている。日人は見ず知らずの人に話しかけることが苦手だ。身内の空気の中に生きていると、冷たい水の社会(山七平は水=通常性と呼んだ)の論理がわからなくなる。会社や日を一歩出たら、そこは水の社会が広がっているのに。そこで空気の支配に対応するため「水を差す」役割の重要性が指摘されている。「王様は裸だ!」と指させる子供という、立ち位置が大切なのだ。 現代は地域共同体と会社という二つの世間の安定が壊れた。「世間と神は弱い個人を支

  • あー、ご自由にどうぞ - finalventの日記

    ⇒ 匿名の匿名なナニか - けろやん。メモ - 極東ブログを購読するのをやめにした。 - いや、おまえの「やめにした」理由なんて、聞きたくないわけだけどね。id:finalventさんの反応が楽しみ。 あー、ご自由にどうぞ。 私は著名人ではなく無名の人。無名の人が時代をどう見ていたかとブログに記しているだけ。時間を経て読んだ人や、Googleから検索して読んだ人に、へぇと思う分があればいいかなくらい。 あと、やや自惚れがあるかもしれないけど、小さな社会の木鐸であるべきかなとは思っている。木鐸より、「小さな」がポイントであまり出しゃばりたくないし、正義を大声で語りたくない(でも偉そうに聞こえているかもですね)。 あと、そうだな、ちょっと最近の率直な感想を言えば、これもいろいろ罵倒されちゃうんだろうと思うけど、普通の日人の教養レベルはこんなもん、くらいの何かが維持できればいいかなと思う。かく

    あー、ご自由にどうぞ - finalventの日記
  • 創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん

    以前はpixivってあんまりブログやサイトで紹介すべきではないんだろうなー、なんて思っていたことがありました。 まあ、今でももちろん18禁やグロやBLなんかは、なんでもかんでもすべきではないだろうなあと思っています。サムネ見えちゃいますし、あんまり目立ちたくない方だっていっぱいいます。*1 ようは「こっそり楽しんでいる人の方が圧倒的に多いんじゃないか?」と思っていたからです。実際、初期はそうだったと思います。 しかし、1年くらいであっという間に様変わりしました。 最近は「サイトの紹介よりもpixivのアドレスの方がうれしい」というような話を各地で聞くようになりました。 また、絵置き場のアドレスがpixivに直結になっている絵師さんのサイトもめちゃくちゃ増えました。ブログに貼り付けるためのフォーマットが自動生成されるのですが、それを活用している人が当に多いです。 「できればpixivで、ど

    創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん
  • 映画を体系的に理解するための7作品 - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに最近クリエイター志望の若者と話す機会が多いのだけれど、そこで気づかされるのは、彼らの中に過去の映画(特に80年代以前の作品)を見たことのあるという人が、驚くほど少ないことだ。例えば「キューブリックをどう思う?」と聞くと、「キューブリックって誰ですか?」という答えが返ってくる。「デ・ニーロの映画で何が一番好き?」と聞くと、「見たことがありません」と言われてしまう。「ではきみは、昔の映画を見たことがあるの?」と聞くと、たいていが「テレビでやっていたものくらいなら……」という答えしか返ってこない。 今の若い人の間では、映画を体系的にとらえようという人は少ないようだ。見るのは専ら近年の話題作ばかりで、歴史を辿ってみたり、系譜をひもといてジャンルごと理解しようとする人はほとんどいない。これは、ちょっと由々しき問題だと思わされた。映画は、もう長いこと(20世紀の早い時期から)エンターテインメン

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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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