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Franceに関するflakのブックマーク (62)

  • BBC NEWS | World | Europe | French target 'Islamic network'

    Police investigating suspected plans for attacks in France have arrested at least 20 people during raids in and around Paris. They described the arrests as a "major operation aimed at disbanding an Islamist network linked to terrorism". Some of the suspects are believed to have been involved in crimes to help fund Islamic groups. The raids on homes and internet cafes were ordered by French anti-te

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    flak 2005/12/13
  • L'ECUME DES JOURS 〜日々の泡〜 L'interview d'Alain Finkielkraut dans Le Figaro ル・フィガロ紙掲載アラン・フィンケルクロー・インタビュー

    一週間ほど前(11月15日)ですが、ル・フィガロ紙に哲学者アラン・フィンケルクロート氏のインタビューが載っていました。 和訳に挑戦してみましたので、興味のある方はご一読ください。 尚、原文はル・フィガロのサイトでは無料閲覧できなくなっていますので、転載されている他のブログ(MINORITES、Le site des Amis belges de Shalom Archav)をご参照ください。 〔 〕内は私が付け加えた語、( )内は原語です。 哲学者アラン・フィンケルクロートが郊外における暴動について最初の統括を立ち上げました。 ル・フィガロ―暴動からどのような政治的・知的教訓を引き出しましたか? アラン・フィンケルクロート―この暴力に慄きました。慄いた、しかし驚きはしませんでした。既に兆候があったのです。例えば、「マルセイエーズ」がフランス対アルジェリアの〔サッカーの〕試合で罵倒されたり、

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    flak 2005/12/07
  • L'ECUME DES JOURS ~日々の泡~ Le Nouvel Obsevateurの「新反動派」特集

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    flak 2005/12/07
  • L'ECUME DES JOURS 〜日々の泡〜 Un article ecrit par Andre Glucksmann, paru dans Le Monde ル・モンド掲載のアンドレ・グリュックスマンによる論説

    遅くなりましたが、11月21日のル・モンドに掲載された哲学者アンドレ・グリュックスマンの論説を翻訳してみました。 正直、ちょっと理解できない部分があったため誤訳もあるかもしれませんが、整合性はあると思います。 原文はこちら↓ Les feux de la haine, par Andre Glucksmann 特に怪しい部分として、「tache d'huile」という語があります。原文では「tache」の「a」の上にシルコンフレックス「^」がついています。が、これがついていると「義務」という意味、ついていなければ「しみ・汚れ」という意味で、文脈から考えると「^」がついていない語の方が正しいようです。多分ル・モンドの単なる校正ミスだと思いますが。 ()は原文通り、〔〕は原語を表記、または注釈。 憎悪の火 空っぽの車を燃やすのは軽犯罪である。満員のバスに火をつけること、乗客の下にガソリンをぶち

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    flak 2005/12/07
  • 2005-12-07

    10月28日に始った郊外の騒動、2007年の大統領選挙の文脈にそれが置かれているようす、騒動の背景にある特に移民層における都市・社会問題などなどについて、印象にのこった記事を紹介。フランス語ばかりになるが、さすがに訳したり、詳しいレジュメを作る余裕はないので、とにかくリストだけでも。ル・モンド、リベラシオンなどの主流メディアでないもの、インディメディアからの記事もあるが、政治的に極端な主張をしているものは避けたつもりである。フランス語の読める方が、一つでも興味を持って読んでもらえれば幸です。そして、とりあげて紹介してくれればもっと。内容に関係なく、記事の掲載日時が新しいものから古いものへと並べてある。 ファントム、リーダー、奇跡の生還者 "Le fantôme, le chef et le miraculé Chirac, Villepin, Sarkozy: les troubles e

    2005-12-07
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    flak 2005/12/07
  • どこまで続くサルコジ砲 - fenestrae

    今日(日曜)の晩にニュースとしてはいってきたサルコジ発言の一部。もうこの名前の人のことはあまりとりあげないようにと思っていたばかりだが、書いておく必要がある。 「フィンケルクロートはフランスの知性の名誉」 Nicolas Sarkozy juge qu'Alain Finkielkraut "fait honneur à l'intelligence française" LEMONDE.FR | 04.12.05 | 20h36 • Mis à jour le 04.12.05 | 20h36 フィンケルクロートの発言については私も11月27日の記事でちょっと触れたが、shiba さんも翻訳紹介(フィガロにのったソフトヴァージョン)し、きちんと論評を加えている(これこそ日の知性の名誉です)。フィンケルクロートは騒動勃発の直後から、この騒動を「人種・宗教暴動」と呼び、極右のル・ペンまがい

    どこまで続くサルコジ砲 - fenestrae
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    flak 2005/12/07
  • 『どこまで続くサルコジ砲 - fenestrae』へのコメント

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    『どこまで続くサルコジ砲 - fenestrae』へのコメント
    flak
    flak 2005/12/07
  • 買われた「自由・平等・博愛」@Google.fr

    昨日の記事を書いていて必要があって、Google.fr で liberté (自由)を検索すると、右側に サルコジ・UMP の広告が出ているの気がついた。 UMPは党内の他の政治家からも文句がでるほど今やほとんどSarkozyの大統領選挙宣伝マシンと化していて、さまざまなマーケティング作戦を繰り広げている。この Google 広告作戦については、バンリュウの騒動初期の11月初頭から知られていて*1、このときは、émeutes(暴動)、racaille(くず)などのキーワードに広告がリンクされていた。これは一週間ほどで終って、今はこのキーワードでは出ないというのは知っていたが、なんとこんなところで復活していた。 もしやと思って égalité(平等) と入れると結果は同じ。franternité (博愛)についてはいうまでもないだろう。ほかにいろいろやってみると、 前にあった sécurit

  • fenestrae

    横道の宿題を済ませて、小ネタがたまっているので、今日はこれから、上から下下から上へさみだれしきにアップ(現地時間、23日水曜日17時)。 「映画 La Haine を作った男、Mathieu Kassovitz が自分のサイトのNewsページでかなり過激なサルコジ批判メッセージをアップしている。」というのは、屋さんが「ね式」ブログで紹介しているが、22日火曜日朝7時12分づけで、サルコジ氏が問題のカソヴィッツのブログのコメント欄に、ダイレクトに長文の返事を書き込み、それ以来、コメント欄が騒然。サルコジは、blogger.com にアカウントを取得して、空のブログを作りそれをURLにして書き込んでいるが、これは、アイディンティティの証明を保証するためだと思われる。大手のマスコミの記事(たとえばNouvelObs)でも取り上げているので、物かどうかは確認ずみのようだ。返事の内容はそつがない

    fenestrae
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    flak 2005/12/03
  • 2005-11-26

    昨日はじめたリベラシオンの座談会の記事の翻訳の続きに取り掛かる前に、ル・モンドのネット版をひとわたり見ようと思ったら、一面に、えっ?と驚く見出しがあった。座談会で扱われている問題にもかかわる重要なことなので、ひとまずこちらの紹介を優先することにする。 実は、騒動の途中からいらついていたことがある。「若者」と呼ぶにせよ「ごろつき」と呼ぶにせよ、これに参加している者たちの実体がよくわからない。そしてちゃんと報道されない。バンリュウからのテレビの取材シーンに登場するのが、そうした地域に典型的にみかける移民第2,第3世代の若者の雰囲気を持っているのはわかる。が、そこに写っているのは必ずしも騒動に積極的に参加しているものとは限らない。実際に炎上している事件現場のシーンはまれなので、特定のものだけが繰り返される*1。どちらにしろ火つけの現場の者たちはすっぽりと顔を隠している。そして、逮捕・補導された若

    2005-11-26
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    flak 2005/11/27
  • In France, Anthems of Alienation

    Correction to This Article An article about French rap music and an accompanying photo caption Nov. 24 incorrectly described the Indian Ocean island Reunion as a French territory. Reunion is a political unit known as an overseas department and is considered part of France proper. In France, Anthems of Alienation Rappers Were Decrying Officialdom, Slum Life Long Before Riots By Daniel Williams Wash

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    flak 2005/11/27
  • propagande 1914-1918

    La propagande et la grande guerre Pour entrer dans le site cliquer sur le logo qui suit copyright Armand 2003-2012

  • フランス“暴動”をめぐるクリップ・クラップス

    残念ながら、リンク先はほぼフランス語であります。英語読みの方は翻訳エンジンたとえば、http://babelfish.altavista.com/で英語化するといいかと。antiECOさんのコメント欄でお約束したラップ関係プレスURLなどアップしてみます。 フランス5がやってる、20日の Arret sur Images、タイトルは“Bavure et incendie、カメラの権力”この番組の ヴィデオが見られます:先週放送分はfenestrae氏がリンクしてました。内容は70分程あるし、トピックも多種いろいろ扱ってますが、見て損はない。特に“騒乱の夜とカメラの存在とエモーションについて”ジャーナリスト達の興味深い考察が聞けます。(番組が終わってからのオフ会話までなぜか収録される) 解説するとこの番組チーフ、シュナイダーは、元ル・モンドTV専門記者だったが、ル・モンド批判をして離脱、今は

    フランス“暴動”をめぐるクリップ・クラップス
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    flak 2005/11/21
  • 今を表す言葉とそれに反応する人々、そして情報操作(1) - antiECOがいるところ

    ここ2週間、自分でこの日記を書きながら、どうも引っかかって気になったことがあります。特に今のネット上で話題になっている言葉、それには、「フランスの暴動」「階層社会」「貧困」「社会の屑」「生活保護」「右翼と左翼」「ヒルズ族」「若者」などがあります。 例えば、フランスのサルコジ内相が「社会の屑」という言葉を発しました。それが一種の社会問題として取り上げられていて、かなりの批判を受けています。もちろん重要閣僚の発言としての是非という問題は残りますが、彼がこの言葉を向けた対象は、今回実際に犯罪を犯したものであり、また、これまでいろいろな犯罪(強盗、窃盗、器物損壊、薬物使用や販売、パスポート偽造、キセルなど)を犯した者に対してなのですが、一般市民にこれを発する場合、そうでない者、つまり、犯罪は犯してはいないが今回の暴動に参加した者などがこの言葉に反応したりします。俺たちを「社会の屑」呼ばわりするとは

    今を表す言葉とそれに反応する人々、そして情報操作(1) - antiECOがいるところ
  • 小林恭子の英国メディア・ウオッチ フランスの暴動 シラク仏大統領がスピーチ

    「一体いくつもの履歴書が、ゴミ箱に捨てられたろう?応募者の名前や住所だけで?」 先ほど、フランスのシラク大統領が、2週間以上続く国内の暴動を止めるため、テレビで国民に語りかけた。放映時は見逃してしまったが、BBCオンラインで読んでいると、鳥肌が立ってくるような思いだ。フランスの人からすれば、たいしたことがない、可能性もあるが、それぞれ、それなりの思いをもってテレビにかじりついたのではないだろうか。 何故これほどまでに暴動が広がったのか?ずっとそれを考え続けてきた。パリ郊外や他の低所得者用住居が建ち並ぶ地域では、移民たちやその子孫が住み、人種差別や教育の不足でなかなか仕事が見つからない、これではいくらフランス国籍をもらっても、実質的に、社会の当に一員として認められていないことになるのではないか?今回の一連の事件を通して、そんなメッセージが何度となく伝わってきた。 1968年の、学生を中心と

    小林恭子の英国メディア・ウオッチ フランスの暴動 シラク仏大統領がスピーチ
    flak
    flak 2005/11/20
  • fenestrae - 置き去りに去れた郊外・燃える郊外(中期的観察 その2)

    地域の社会・文化活動の後退 ■それを元に戻そうではないか id:temjinus さんが訳してくださった、エマニュエル・トッドのル・モンドへのインタビュー(ネット版12日づけ)の最後のほうの一節。 この若者たちは全国規模に広がった動きの中で中央政府の議題となることに成功し、右翼政府の政策変更を勝ち取った(貧困地域で活動するアソシエーションへの一度は廃止された援助を再度勝ち取ることで)。 最後の()の中の句(en l'obligeant à rétablir les subventions aux associations des quartiers)は、ド・ヴィルパン首相が11月7日月曜日のTF1へのインタビューで明らかにした、社会政策のてこ入れ(まとめはたとえば → NouvelObs の記事)*1の一つの柱、「問題地域で活動するアソシエーションへの1億ユーロの補助金の追加支出」を受けて

    fenestrae - 置き去りに去れた郊外・燃える郊外(中期的観察 その2)
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    flak 2005/11/18
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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    flak 2005/11/18
  • fenestrae:置き去りに去れた郊外・燃える郊外(中期的観察 2002年5月−2005年11月)

    「中期的観察」のところで手間取っている間に情勢がいろいろと動いているので、補足事項を文より前に置きます。 11月14日に匿名の方からはてなポイントをいただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。初めての体験と書こうと思って、履歴をチェックしたら、8月10日にも二人の方からポイントをいただいています。原爆投下についてのカミュのコンバ紙社説の翻訳紹介に対してのものと思われます。非礼をお詫びしながら、ここで遅ればせのお礼を申し上げたいと思います。 11月13日記事に対する、コメントやトラックバックへのお返事、しばらくお待ちください。 11月13日記事で、急いで先取り書きした「事柄の質は移民問題・同化問題ではなく、宗教の問題でもさらさらなく、まず都市問題であり、経済・社会問題であり、前者(←移民・同化問題)は従というのが私の考え。」というのが、舌足らずで、しかも「差別」に関する議論が展開さ

    fenestrae:置き去りに去れた郊外・燃える郊外(中期的観察 2002年5月−2005年11月)
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    flak 2005/11/16
  • antiECO氏のコメントへのレス - モジモジ君のブログ。みたいな。

    フランス暴動について - モジモジ君の日記。みたいな。へのid:antiECO氏のコメントへのレス。「これ以上私のコメントは必要なさそうですね、それでは。」といことですから、レスする気はないかもしれませんが、お返事はあまりに的を外しているので、そのことはきちんと指摘させていただきたいと思います。 日との話は言葉足らずでしたね、費を削れば携帯電話代がなんとかなるくらいのおこづかいを親からもらえる日の子供はある意味裕福ということです。 フランスの若者が、一般的に言ってどの程度のお金を動かせるのか知りません。しかし、antiECOさんは「ブログで煽っていた奴が捕まったり、携帯で連絡とっていたとかニュースになっているけど、パソコンとか携帯持っている連中を貧困層と呼んでいいのか、このフランスでっていう気持ちも一方ではある。」とおっしゃってる。だから、少なくとも以下の疑問に答えるべきだとは思いま

    antiECO氏のコメントへのレス - モジモジ君のブログ。みたいな。
    flak
    flak 2005/11/15
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    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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    flak 2005/11/14