最近の『ドラえもん』最終回同人誌の件で思ったこと。もちろん、スキャン画像掲載自体が思いっきり著作権侵害しているというのは前提の上で。 そういう時って作者が誰か明記してない事が多い。ひどいと「拾った」とかそういう表現付き。著作権者への敬意として、せめて元にアクセスできるように著者や書籍名を表記して欲しいところだ。 ※参考 ARTIFACT@ハテナ系 - 「ネットで拾った」「ネットで落ちていた」という表現 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20050621/hirotta
町村先生のBlogのコメント欄にてAAの著作権管理に関する議論が白熱している。 ちょっとこの議論は時間が無くてフォローできていなかったのだが、つい今しがたコメント欄を読了。いやはや面白すぎる。面白すぎるけど周囲の雑音が多くてやたら膨大な文章量になってしまっているので、議論のポイントと背景を私なりの解釈で解説してみようと思う。なので、間違いがあるかもしれない。あればご指摘頂ければと思う。 また、こちらも長文になるかもしれないが、当該コメント欄よりは簡潔になると思うwのでご容赦願いたい。 まず議論の発端となった「墨香オンライン」の顛末を簡単に紹介する。 株式会社ネッツジャパンが「墨香オンライン」というオンラインゲームを商品化。 そのゲームの中に2ちゃんねるを中心に広く使用されているアスキーアート(AA)の「モナー」が登場する。モナー絡みでは、つい最近ものまネコ騒動が起こったばかりであり、「モナ
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