''<HG玩具>同性愛者差別を助長と発売中止要請'' 人気お笑い芸人、レイザーラモンHGさん(30)をキャラクターに使った玩具を発売する「トミー」(本社・東京都)などに対し、同性愛者など性的少数者の教職員でつくる「セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク」(STN21、本部・京都市)が、同性愛者差別を助長するとして、発売中止を申し入れた。 この玩具は、樽(たる)に剣を突き刺し、中の海賊が飛び出したら負けという人気玩具「黒ひげ危機一発」のHG版。「爆笑問題のバク天! 黒ひゲイ危機一発」という商品名で今月30日に発売を予定し、レイザーラモンHGさんの人形が「フォーッ」と叫びながら、飛び出す仕組み。 STN21は、同性愛者やそれを連想させる人物を樽に入れて剣を突き刺して楽しむ玩具は差別で、子どもたちに「同性愛者は差別して良い」との意識を植え込む恐れがある――と指摘。「社会や学校で孤立しがちな性
Federal agents' visit was a hoax Student admits he lied about Mao book By AARON NICODEMUS, Standard-Times staff writer NEW BEDFORD -- The UMass Dartmouth student who claimed to have been visited by Homeland Security agents over his request for "The Little Red Book" by Mao Zedong has admitted to making up the entire story. The 22-year-old student tearfully admitted he made the story up to his hist
〜エロトリビア〜 googleで検索してもほとんど引っかからない新ジャンル(追記:だったんだけどなぁ・・・) 様々な情報媒体を駆使して集めたMy性知識。 「トリビアの泉」の送れないようなネタがわんさかわんさか・・・・・・いや、送れそうなのもあるけどね。 本家トリビアに送るもよし。コンパのネタとして使うもよし。一人で興奮するもよし。知り合いに教えて白い目で見られるもよし。 不確かなトリビアがいくつかあるが気にしな〜い。 あとよかったらトップページの日記も見ていってやってくださいな。 ※エロトリビア2始めました。 『生物』 『国』 『歴史』 『人間』 『生活』 『人物』 『言葉』 間違い発見の報告は『間違い発見スレ』へ エロトリビアについて語りたいときは『エロトリビアについて語るスレ』へ 他感想等は『~雑談・ネタ・エロ~話スレ』へお願いします。 ※2004/
先頃放送を終えたテレビ・ドラマ「野ブタ。をプロデュース」の第7回から第9回までを続けて見直し、これはやっぱり岡崎京子の「リバーズ・エッジ」に対する「本歌取」というか「返歌」というか「アンチ・テーゼ」というか「オマージュ」というか「引用」というか「サンプリング」というか何といったらいいのか本当はよく分からないけど、とにかくそんな感じの、少なくとも「リバーズ・エッジ」を激しく意識した作品であるという思いを新たにした。なにしろ「意図的」としか思えないほど共通の「要素」が頻出する。「東京の下町の川の畔にある高校」という設定をはじめとして、「河原に広がるススキの原」「橋」「校舎の屋上を舞台に交わされる会話」「校舎の屋上から見上げる空」等々、出るわ、出るわ… これが「意図的」でなかったら何なんだ? もちろん食い違いもある。「山田一郎」が「河原に広がるススキの原」で「白骨死体」を見つける代わりに、「修二
[ニュース一覧] [ネタ]ジェミニのCMが 20年前 なのに凄すぎる。 投稿日時: 2005年12月23日 01:12:25(YzQxNTQ3) http://2st.dip.jp/carmovie/src/up2382.wmv.html ちょっと前にボルボチームが似たようなことしてたけど、20年前のISUZUの方が遙かにレベルが高い。 あらためて見直してみたが、ジェミニの開発中止が悔やまれるほどだ。 確か当時、007のカースタントチームによる演技で、何度やってもぴたりとあわせてみせたらしい。が、後半のランデブー走行はありえないほど超絶レベル。 (from 散歩道)
先日、「安易にWebの流行に流される人は、「web 2.0 = game 0.5」である可能性に留意しておいた方がよい」という記事を書いたら意外にも言及されたので、さらに反論というか、あの記事の裏の意図をさらに書こうと思う。 ゲームのマボロシ: Web2.0についてもう一度 発熱地帯: 忘年会の前振りについて web2.0って創発システムそのものではないか? web2.0といえば、Tim O'reillyが書いた文章の中に出てくる、次の7分類が主たる要素としてよく知られている。 1.Folksonomy: 階層分類学でなく、ユーザーの手で自由に分類する思想 ・・・Flickr, はてなブックマーク 2.Rich User Experiences: AJAX,DHTML,Greasmonkey等を駆使し、ページ上で直感的操作 ・・・Gmail,GoogleMap,goo地図 3.User a
AさんとBさんとCさんが議論してたとする。仮に、場所はweb上。で、AさんはBさんを批判している。CさんもBさんを批判しているとする。Aさんは、かなり説得的にBさんを論破した。対してCさんは、本文から「萎え要素」のみを探す脊髄反射的一行レスで揶揄をしたが、論理が不十分であるため「論破」できず、その指摘のほとんどが的外れだったとする。で、結果的にBさんは、Aさんが言うとおり間違っており、それを認めた。それをみてCさんが「それみたことか」とBさんをさらに批判する。あるいはCさん的な有象無象が、論争の勝利にフリーライドし、こぞってコメント欄などでBさんをたたく。 結果としてBさんは間違っていて、Aさんとの論争によってその事柄が明らかになった。しかしそれは、Cさん等の正しさを保障するような形ではなかった。論争においては、「相手が間違っていること」が「自分が正しいこと」を証明する問題と、決してそうで
下記エントリーに関連して、個人サイトの人気度を示す指標にアクセス数以外に、学術論文やそれらが掲載された雑誌の影響力を表す指標であるインパクトファクターが使えないかなと。 インパクトファクターとは一つの論文あたりの引用回数を平均化したもので、主に雑誌の影響力を表す指標です。インパクトファクターが大きいほど影響力の大きい論文が載っている雑誌と言えます。研究者にとっては、多くの文献に引用される論文を書いた研究者ほど良質な研究者であるとも言えます。 参考 インパクトファクター http://www.kenkyuu.net/biotech-01.html といわけで、このインパクトファクターを個人サイトに応用できないかと考えてみました。 個人サイトでの引用とは被リンクにあたるので、被リンクが多いほどインパクトファクターが高いと言えるでしょう。例えば、個人ニュースサイトで言えば、参照元の多いニュースサ
小学生のころ、自分が通っていた学校の校長先生が、朝礼のときに話してくださった、ある例え話を、今でも覚えている。 その例え話とは、こういうものだった。 満員の電車の中で、誰かが誰かの足を踏んでしまったとします。 自分が誰かの足を踏んでしまったと気づけば、その人はすぐに足をどかすでしょう。 ところが、自分が誰かの足を踏んでいることに気づかない人は、ずっと踏み続けたままなのです――。 この例え話は、小学生の自分には、目からウロコだった。 「知らなかった」とか「気づかなかった」という言葉は、実は何の言い訳にもならないのだと知った。 それどころか。 「知らなかった」からこそ、 「気づかなかった」からこそ、 より大きな痛みを、相手に与えてしまう場合もあり得るのだと知った。 悪気がなかったからこそ、より一層深い傷を、相手に与える場合もあり得るのだ。 * さて、昨日(12月23日)付の、Yahoo!ニュー
「黒ひゲイ危機一発」という「黒ヒゲ危機一発」をもじったおもちゃがトミーから発売されることになり、それに「セクシュアルマイノリティ教師ネットワーク(STN21)」という団体が、発売中止を求めているそうです。 Yahoo!Newsで毎日新聞の記事、Asahi.comで朝日新聞の記事が読めます。 1、主張を始めた人および賛同者の意見 STN21のご意見はこちらで読めます。 彼らが言うに、問題点は2つあるそうです。 問 題 点 (1)同性愛者およびそれを連想させる人物を樽に入れ、剣で突き刺して「楽 しむ」という玩具の発売は、同性愛者に対する差別である。 (2)玩具で遊ぶ子どもたちに、同性愛者は差別して良いのだ、という意識を植え込む恐れのある玩具である。 科学的にいうと、このおもちゃに接している子どもと、接していない子どもにわけてどちらが同性愛者に対して差別的なのかを調査してみる必要があります。もっ
少し前の話だが、web2.0がやたらと騒がれるので、その流れにのってweb2.0のアイディアをゲームに応用しよう、という一種の流行がゲーム系のblogを中心にあった。当時は忙しかったのでそのことについて触れられなかったが、当時ざっと見たところ、その流れに疑問を呈していたのは鶴見六百さんぐらいだったように記憶している。 他分野のアイディアを応用しよう、最新の考えを取り入れよう、という点だけは評価できる。常に新しいアイディアを考えることは重要だ。 だが、いくつか留意しておくべきことがある。まず、webとゲームは全く異なるメディアだということだ。そもそも比較すること自体、果たして正しいことなのかどうかすら分からない。そう簡単にアイディアの転用という訳にもいかない。 2つ目は、2.0、2.0と騒がれているが、web2.0が2.0である理由をゲームに置き換えると、0.5ぐらいの水準なのではないか、と
2005年12月09日 インタビュー カテゴリ:カテゴリ未分類 突然ですが、私、 日本に帰っていました。(笑) いや、いつの時期に帰っていたのかは 一応秘密なのだけれども、 今年のどこかの時期に 確かに日本に帰ってました。 うひょひょ。。。 あんまりいい加減なことを言うと、 また怒られてしまうので、(苦笑) 真面目に言えば、 私自身は別に全てオープンにやってるので、 (やりすぎて時に抗議されるくらいで。。。=苦笑) 日本に帰ったときはこれまでなら 「帰ってきました! うひょひょ。。。」 って、ブログ上でどーんっ!と出して 「今日はとんかつ食った!」 「今日は焼き肉食った!!」 って、毎日大騒ぎするのだが、 今回はね、帰国した目的が 自分の博士論文に関して 政治家と官僚・官僚OBへ インタビューすることだったから、 うちのアクセス数からしたら あんまり大騒ぎしたら いろんな人たちに迷惑かける
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
今度オークランドに行く時にはお気に入りのコリアンレストランに連れて行く予定のマサキくんによる The Survival 経由で上野千鶴子氏による講演「ジェンダー・セクシュアリティ研究に何ができるか?」を読む。「初学者にも上級者にも面白いものを」との要望に応え、いろいろな事を広く語る内容でかなり分かりやすい内容だけれど、そのうちセクシュアリティについて論じた部分に危ういものを感じたので以下にコメントする。また、上野氏の引用が気になって言及されている文献を読んでみたところ文献利用に疑問を感じたので、それについても述べることにする。なお、講演の全文が公開されているサイトにおいては「引用は一切許可できない」と書かれているけれど、許可を得なければいけない理由が思いつかないので勝手に引用する。 講演の中のセクシュアリティと題された部分において、上野氏は自然科学としてのセクソロジーとは別に社会科学として
様々な情報を掲載してくれている松浦大悟さんのBlog・不機嫌な日常で、本日発売の「諸君!」2006年2月号に、先日のトークセッションおよびその中止の顛末に関する仲正氏の「北田暁大に告ぐ『諸君!』に出て何が悪い」が掲載されているとの情報があったので、近くの図書館に読みに行ってきました。 不機嫌な日常 北田暁大情報:諸君!2006年2月号 北田暁大に告ぐ「諸君!」に出て何が悪い(仲正昌樹) http://daico.exblog.jp/2419821/ 内容は、仲正氏が雑誌「諸君!」で八木秀次氏・小谷野敦氏と鼎談を行ったことで、その中身にかかわらず仲正氏のこれまでの経歴や左翼批判の言説を絡めて仲正氏の立場を「右」と決め付けたがる動きが出てしまったこと、およびトークセッションで北田暁大氏(や企画の双風舎・谷川茂氏)が過大にテーマとしてとりあげてしまったため誤解が生じる「養分」となってしまったので
毎年、忘年会が終わった後の反省が1つあって、それは「全員と話せない」ということです。割と1人の人とずっと話していることが多いため、後で「話ができなかったのが残念です」と感想をいただくこともあります。まぁ忘年会といっても、酒を飲む機会がほしいとか、他の面子に会いたいとか、業界人同士の集まりに参加したいとか、参加理由は人それぞれ色々あるはずですが、人によっては「DAKINIと話がしたい」の比重が大きい人もいらっしゃるわけで、そういう人全員とお話できないのは本当に申し訳ない。orz 一応、今年は「DAKINIと話をしたい人」全員とお話しするのを目標にしたいかな、と考えています。そのため、途中で席を替えることもしばしばあるかもしれませんが、話に興味が無くなったというような理由ではないので、ご容赦いただきたいです。まぁ、そうは言っても、話に熱が入りすぎてると、席の移動なども忘れてしまいかねないので、
帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) 妻の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…
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