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新聞にまで 載るなんて・・・ ◇女性オタカルチャーは、未だ謎だらけ ここ数年、「アキバ系」や「萌え」といったキーワードがたいへん注目されていますが、 一方、女性のオタクカルチャーはいまだに謎につつまれています。 実はコミケの客の半数以上は女の人。 「BL」(ボーイズラブ)と呼ばれる美少年同性愛マンガは大手出版社からも刊行され、 書店によっては専門のコーナーまであるそうです。 『ユリイカ』の「文化系女子カタログ」では、「オタク系+α」「萌えとお笑いのゆくえ」など、 これまで「表だってほとんど語られてこなかった」(金巻ともこ「女子オタ30年戦争」)“オタク女子”文化を大々的にとりあげている。 「女の子の“希望”としてのアニメ、ゲーム」(橘川友)によると、 池袋の「乙女ロード」の「乙女」は「ライトなオタク的趣味を持つ娘たちの冠」であり、 「ボーイズラブ好きの『腐女子』」と「イコールで結ばれるもの
(「げんしけん」本誌連載分の多大なネタバレを含みます。ネタバレしてもいい方以外は注意してお読みください) 今月号のアフタヌーンに掲載された「げんしけん」荻上の過去のトラウマ話について。 一読して、そのままするっと納得はできない部分がいくつかあったので、いろいろと考えてみたり、人に意見を聞いてみたりなどしました。 ●おおまかな荻上過去の流れ 中三の荻上、周囲には同じような腐女子数名。 | 巻田くんというクラスの男子を受にした妄想で内輪だけで盛り上がったりする | 巻田総受本を遊びで作ろうか、なんて流れの中、荻上が巻田くんに告られる | OKしつつも皆には秘密にする荻上 | 腐女子仲間の一人がそれに気付く | 腐女子仲間たちが巻田くん受小説(かなりエロ)を書き、その挿絵を描かないかと荻上に作品を見せる | 乗り気でなかった荻上だったが、彼女たちの作品にいつもより力が入っていて、思わずイラストを
本日の「妖精」語録:「背後霊って前にいたほうが心強くない?」 今日は「妖精」が録画していた腐女子を特集したテレビ番組(番組サイトの紹介はこちらのFILE00008参照。)を見た、というか見せられた。私が腐女子だと知っていた、とは知らなかった。相変わらず、爆笑問題の太田さんはバランスのいいコメントをするなぁと思った。 実際は「腐女子」ではなく「BL系乙女」として紹介されていたのだけど、男オタクを「アキバ系」と言うのと同様に、「BL系乙女」も池袋の乙女ロードにちなんだネーミングだそうで、どうして特定の地域と結びつけてネーミングするかなぁ。。。てか、乙女ロードを知らなかった私は、もしや腐女子名乗る資格なし??でも、やっぱこういう特定の地域と結びつけてイメージを作り上げる手法というのには違和感があるぞ。だって、見ている側に「あなたのお隣さんももしかしたらBL系乙女かもよ?」というメッセージを発信し
「BL乙女」なんて綺麗に言っても、所詮「腐女子」 オタクといえば「秋葉原」が有名だが、コミックファンの女性オタクが集うことで今、東池袋が注目されている。そのスポットの名は「乙女ロード」 ぎっしり同人誌の詰まったキャリーバッグを引き、次々と店舗を回り、お宝を捜す。 お目当ては、美少年同士の恋愛を扱ったボーイズラブ系コミック。 彼女達は何故これほどに夢中になるのか? 堂々とエロ同人を晒していいの!?!? 乙女の秋葉原、池袋乙女ロード。 番組では、同人誌の内容もチラッと写っていましたが、オィオィ・・・作家さん的にOKなわけなの? だって女の子はみんな(HOMOが)好きじゃない? インタビュー「BL系漫画の魅力は?」という問いには ・理想の男性が出てくるから ・現実的じゃないから ・好きに妄想できるから ・女は男同士が絡んでいるのが好き などなとの答えが飛び出していました。 まぁ、さすがに女が全員
妄想天国―女たちのはまりの極意編 (GEIBUN MOOKS 193) 作者: 島村麻里出版社/メーカー: 芸文社発売日: 1998/03メディア: ムックこの商品を含むブログ (1件) を見る「腐女子」「オタク女子」「ミーハー」「一般女子」と区別が難しい今現在にこの本が出ていればそこそこ話題になったのではないかと思える一冊。98年!7,8年前なのにとても昔に感じます、いわゆる香港映画全盛期の折りのアンディ・ラウ、レスリー・チャンにはまる女性たちの様子や、ボーイズラブの流行のはしりについて触れています。以前の香港映画ブームの折はファンロードあたりで熱烈にファンぶりをアピールする有名投稿者の存在があったり、JUNEあたりで香港映画を取り上げていたようですが、このたびの韓国ブームはオタク女子とはリンクしていない様子。私が知らないだけで、ペ本とかあるのかもしれませんが、とりあえず知りません。 残
[1992年6月 「同人漫画大百科」(辰巳出版刊)] [はじめに] 八十年代後半以降の同人誌の量的拡大が、「キャプテン翼」以降の女性系アニパロブームによるところが大きいのは、異論のないところでしょう。この文章では、そのアニパロブームの今日までの展開を通史的に眺めていきたいと思います。なお女性アニパロブームのシステムの分析については、拙作「少女たちは楽園をめざす」(コミケットセレクション6掲載)を参照していただくと、いっそう理解が深まるかと思います。 [前史-~85年春] キャプテン翼(以後、C翼とする)以前で女の子の間で人気を得ていたアニパロは、「J9」と「ゴッドマーズ」のそれであった。JETらのYEAH!、凰巳乱のブライハリケーン、木戸恵のKIDDY LAND、橘しいなのブライガーシンドローム、といったサークルが人気を得ていたが、基本的な構図としては、「ガンダム」以降あまり変化は見られな
腐男子の書斎から「腐男子の書斎から」は、やおい好き、BL好きと言う正体を隠しながらの日々を送っている腐男子、flageのブログです。腐男子と腐女子の距離 ここ半年くらいのうちに、腐男子人口が増えてきているなーと感じています。Yahoo!とかgoogleで検索すると「腐男子」と言う単語を冠したブログに幾つも辿り着くし、はてなダイアリーを辿れば腐男子を話題にした日記を見つけられるし。 まぁこの現象は「腐男子人口が増えた」って言うよりも「今まで腐男子であることを隠してきた人達が続々カミングアウトしてきた」と言ったほうが正確かもしれません。爆発的に新たな腐男子が誕生するような大きなきっかけが、ここ半年の中であったとは思えないし。 単純に同志が増えるのはいいことだと思いますよ、俺は。単純に嬉しいし。 ただ、「俺も腐男子だ」と続々名乗り出てくる昨今の状況が、「腐男子が腐女子と対等な立場になれる土台作
http://d.hatena.ne.jp/aqua39/20051002/p4 より。 やおい: 大雑把に定義されたのは79年末に発行された同人誌 「らっぽり やおい特集号」に於いて。 又後年「キャプテン翼」同人が流行した際この定義が あるサークルによって流用され、そこから「やおいと 言う言葉はキャプテン翼(同人)から生まれた」と 言う流説が生まれたと思われる。手塚治虫提唱説は今だ 確認されぬ都市伝説の様なもの。 参照:URLを移転しました/http://homepage3.nifty.com/Noah/yaoi_pd.htm BL: 新しい言葉ではある、といっても既に初出からは十年以上 経過している。初出は91年末白夜書房より発行された 「イマージュ」誌上に於いて。なお同誌からは後年「BOVE」 =ボブと言う呼称も派生している。JUNEの世界を普遍的で ある様に手を加えた感じか? JU
書き方に不慣れな所為か、一番最初の記事を消去してしまいました^^; ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ 思い立ったが吉日、鉄は熱い内に打てと申します。 早速ながら「やおい」と言う言葉について提唱者と される方々の遺産の復刻資料を拝見しつつ暫し お話致します。 『らっぽり やおい特集号』(1979.12.20初版/ らっぽり編集事務局/波津彬子:責任編集、「小説 JUNE2001年3月号/No.129/01.3.1発行/マガジン マガジン刊」に再録) この本こそがやおいと言う言葉の淵源とされる同人誌です。 この本に収録されている作品は何れもオリジナル作品であり、 男同士の恋愛沙汰は描かれていますが、事に及んでいる シーンを誇示する内容ではありません。 むしろ事の前後を描く事によって描かなかったシーンを 浮き彫りにしようという職人魂が感じられます。 責任編集者であ
TVチャンピオンの製作の方から、以前、お電話を頂きました。 内容は、現在「アキバ女王選手権」か「腐女王選手権」を企画しているのですが…。 というものでした。 それぞれの選手権を開催した場合についての内容など、2回ほどお話をしていたのですが、先ほど再度制作の方からお電話を頂きました。 「以前、お話していた企画についてですが」 「結局、TVチャンピオンで『コスプレ王選手権』を行うことになりました。」 「もし、お知り合いの方でコスプレ好きの方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。」 「女性の方が多くなりそうなので、男性を特に募集しています。」 …。 …Σ(゚Д゚)な、なんだって!? 確かに、腐女子女王選手権だと内容がBLでヤバめですし、女アキバ系女王選手権だとアキバ王選手権に女が出ればよかっただけじゃん(実際に予選にいましたが)という話になってしまうなど、いろいろ問題がありましたが…そうきたかテレ
BOYS LOVE 【ぼーいずらぶ】 この項目はこれ以上投稿できません。(最大投稿数OVER) うほっ!200だぁwww ↓あぁ、羨ましい…幼稚園から女子校なもので、そんなオイシイ所を目にすることはないのです。 高校時代、まさにBL小説とか漫画のような美少年モノホンカップル(もちろん、男同士)がいたなあ…当時はまだパンピーだったからそんなに意識してなかったけど、今になってもっと追いかけて観察しとけば良かったと後悔。。 ↓3しかし、ここは特定の作品について萌えを吐露する場所ではないので、ほどほどにしましょうね。 ↓作者も挿絵家も元々BL系の人たちだから・・・ ↓あの小説って普通にBL系だったの? BL基本的には苦手だけどまるマシリーズは読んでたりする(笑)アーダルまっちょ一押しなんだけどvコイツならノーマルもやおいも全然OKだし!アニメだとジュリアとは美女と野獣vプーとは漫才コンビ!次男
■[rotten][thought]腐女子とは何か 1.5 腐女子とは何か。 キモすぎると後ろ指をさされてもかまわず己の道を走り続ける女性達は一体どこへ向かっているのか。 それは本人達にもわからずじまいである。 ■ 「腐女子とは何か 1」では、非腐女子と腐女子の違いについて簡潔に述べたが、ここで、多少の補足をしておきたい。 それは、オタク女性だからといって即腐女子とは限らない、という話である。 私のいい加減な自説によれば(1参照)、腐女子の卵から羽化すれば腐女子となり、羽化しないと非腐女子となる。 しかし、卵になるのにもタイミングや環境が必要である。 同世代の腐女子には「ジャンプ系アンソロジーからハマった人が多い」と書いたが、そもそもジャンプも読まないというお嬢さんもいらっしゃるからだ。 漫画?あんなものは「りぼん」で卒業!それからはファッション一筋! といった少女(女性)の場合、オタク
アンケートページはこちら。 seesaaブログが夜になると不安定なようでなかなか投稿できなくてすいません・・・。 アンケートの方、現在45票。 ご協力ありがとうございますvvまだまだこれからなので引き続き投票の方募集しています。 もう、なんか引く位の投票数を稼いで、世間を驚かしたい(笑) ご紹介ありがとうサイト様。 ■ 隙間の隅っこ ■ notitle 他にもご紹介してくださっているサイトさんをお見かけしておりますが トラバが無いところを見ると、こっそり応援していただいているんだろうなぁ、と ここでのご紹介は控えさせていただきました。 トラバをいただければ何時でもご紹介させていただきます♪ まだまだ参加者募集中!! 宜しかったらお一つぽちりとお願いいたします。 そして、お友達も巻き込んでみてくださいませ~!! アンケートページはこちら。
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