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2011年12月27日のブックマーク (5件)

  • 【東日本大震災】「日本沈没」取り消します 韓国紙、震災紙面変更「日本応援する」 - MSN産経ニュース

    27日付の韓国紙、中央日報は、東日大震災発生当日の状況を報じた3月12日付の1面で「日沈没」という見出しを付けたことが「災害に苦しむ日人を傷つけた」として、当時の紙面を取り消すとする「反省文」を掲載した。 反省文は、今年の同紙の報道全般について不適切だった点を振り返るコーナーに、1ページの3分の1程度を割いて掲載。新たに「力を出せ、日」との見出しを付けて編集し直した紙面を並べた。 同紙は、当時は大きな津波被害の状況を劇的に伝えようと「日沈没」という日小説の題名をそのまま使ったと説明。読者などから「刺激的だ」との批判を受けたことも紹介し、「人類愛」を重視する同紙の精神とは懸け離れた結果になったと弁解。さらに「遅ればせながら、日国民を応援するため」に紙面を編集し直したとした。(共同)

    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2011/12/27
    この過ちを認めて訂正記事を載せる態度は結構高く評価しているのだけど、ここにはネガティブなブコメが多くて驚いた。そのコメントはきっと鏡だよ。
  • 東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会

    報告書 概要 表紙・目次・凡例 Ⅰ はじめに  1 当委員会の設置目的  2 当委員会の構成  3 当委員会の基方針  4 当委員会の活動状況  5 当委員会の調査・検証の対象  6 中間報告の位置付け、当委員会の今後の活動予定   Ⅱ 福島原子力発電所における事故の概要  1 福島第一原子力発電所の概要  2 東北地方太平洋沖地震とそれに伴う津波の発生  3 現在判明している福島第一原発における被害の概要  4 福島第一原子力発電所事故に伴う被災状況   Ⅲ 災害発生後の組織的対応状況  1 原災法、防災基計画等に定められた災害対応  2 事故発生後の国の対応  3 事故発生後の福島県の対応  4 事故発生後の東京電力の対応  5 事故発生後のオフサイトセンターの対応   Ⅳ 東京電力福島第一原子力発電所における事故対処  1 地震発生後、津波到達までの状況及びこれに対する対処  

    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2011/12/27
    読み途中。それでも、これを読んで「誰これの責任」論に終始している各マスコミはどこかおかしいし、調査の邪魔をしていると思う。
  • 「犯罪者だ」と土下座学生の頭踏んだ教授…罰金 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    横浜市立大医学部の男性教授(51)(横浜市金沢区)が、学生を土下座させ、頭を足で踏むなどした問題で、横浜区検は名誉毀損(きそん)と暴行罪で教授を略式起訴し、横浜簡裁が罰金50万円の略式命令を出したことがわかった。 命令は21日付。教授は罰金を納付した。 起訴状によると、教授は2月22日、約90人の学生がいた学期末試験の会場で、医学部医学科2年だった男子学生(21)に「お前はストーカーをしている。犯罪者だ」などと暴言を吐き、試験終了後、教授室を訪れた学生を土下座させ、頭を足で1回踏みつけたとされる。 神奈川県警が10月、名誉毀損と暴行容疑で横浜地検に書類送検していた。教授は、県警の調べに「うわさ話をうのみにしてしまった」と話していたという。

    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2011/12/27
    「「うわさ話をうのみにしてしまった」と話していた」それは学生がストーカーだと思った理由であって、土下座させて頭を踏みつけたことを正当化しないよね。これまた、事実であろうと越えてはならない一線の話。
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2011/12/27
    スマイリーキクチさんの件は事実無根だからわかりやすいけど、事実関係があったとしても許されない一線はあると思う。この件は二つの意味で越えてはいけない一線を越えていると思う。
  • 保安院・菅前首相の対応、混乱助長…事故調強調 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所事故に関する政府の事故調査・検証委員会の中間報告は、経済産業省原子力安全・保安院などの政府機関が危機への対応力や互いの連携を欠いたまま、事故対応にあたっていた姿を浮かび上がらせた。 来年4月の原子力安全庁(仮称)発足に向け、教訓とすべき点も多い。 「能動的に対応して情報を収集・把握するという自覚と問題意識に欠けていた」。報告書は今回の事故で、保安院が監督官庁としての機能をほとんど発揮できなかった点を厳しく指摘した。 事故後、官邸に設置された原子力災害対策部の事務局を務めたのが保安院だ。現地や東電からの情報収集の中核となるはずだった。 ところが、事故発生当初、保安院が専ら頼りにしたのは、派遣されてきた東電社員が携帯電話で店から聞き取る情報だった。店はテレビ会議システムを通じ、同原発の対策部とリアルタイムで情報を共有していた。だが保安院は約600メートル離れ

    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2011/12/27
    みんな中間報告は原典を読もうね。最後の一文が本当なら、読売はそれを主体に記事を書くし産経はあんな社説は書かない。……記事本文を書いた記者と、見出し・最後の一文を書いた人間は別人である説を押す。