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2012年10月4日のブックマーク (2件)

  • P02-06: 「科学的に間違っている」はニセ科学批判の中で最も簡単な部分です

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 初回公開日:2012年10月01日 最終更新日:2015年03月03日 1.ニセ科学批判は「科学的な間違いを指摘する事」だけではない ニセ科学とは「科学ではないのに科学を装っているもの」です。 ですので「ニセ科学を批判するには、それが科学ではない事を示せば良いのだな」と思ってしまいがちです。そう考えるのは、素直と言いますか、確かに自然な感情だと思います

    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2012/10/04
    「「躾(しつけ)」と「教育」の違い」というのは興味深い視点。この観点の研究って誰かやっていないかしら?
  • 朝日新聞デジタル:「再稼働の判断しない」原子力規制委が見解 - 政治

    関連トピックス原子力発電所  原子力規制委員会は3日、原発の再稼働について安全性を確認するのが役割で、再稼働するかどうかの判断はしないとの見解を示した。規制委の役割は、科学的、技術的な見地から安全基準を満たしているかの確認にとどまり、電力需給などに基づく必要性の判断は範囲外だとした。  この日の定例会で、田中俊一委員長は「規制委は電力の需給や社会経済的な問題にかかわることはなく、科学的、技術的見地から安全基準を満たしているかをみる」と述べた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事「赤旗」記者の会見出席、一転認める 原子力規制委(10/2)原発の新安全基準、年度内に骨格 原子力規制委員長(9/27)「大飯すぐに止めない」田中・原子力規制委員長に聞く(9/23)〈記者

    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2012/10/04
    私はこの姿勢を評価する。科学的・技術的に安全性を判断する組織と、社会的に要不要を判断する組織は分割されているべきだし、お互いに監視し合うべきだ。今まで同じ組織で両方やっていたことが異常。