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2012年11月12日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:批判殺到で一転、「日本」もOK 北京マラソン - 国際

    関連トピックス尖閣諸島  【北京=奥寺淳】25日に開催される北京国際マラソンの大会組織委員会は10日、公式ホームページ上で日国籍の選手が登録できなくしていた措置を撤回した。中国メディアなどが日選手排除などと報じ、インターネット上で「国の恥だ」などと批判が殺到したためとみられる。  同マラソンの登録は8日に始まった。国籍を選ぶタブには約240の国や地域名が並び、「南極」の選択肢もあるが、昨年まではあった「日」が削除された。組織委は朝日新聞の取材に対し、日中関係が緊張しているので安全上の理由から今年は日国籍のランナーは申し込みできなくした、と答えた。  日が尖閣諸島を国有化したことが影響したとみられる。昨年まであった日語のホームページもなくなり、キヤノンなど日企業の協賛もなくなった。  ところが、9日に日選手を排除したことが国内外で報じられてから、中国のネット上で議論が沸騰。「

    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2012/11/12
    「多くは「スポーツの精神に反している」「政府は心が狭い」などと批判的だった。」中国は排外主義で恥を晒していたわけだが、少なくても自力で恥をすすぐ努力は出来たと言うことか。(政府ではなく国民が)
  • バッタ博士によるバッタ本の目次がキてる件 - クマムシ博士のむしブロ

    写真: 前野ウルド浩太郎博士 このブログやメルマガでもたびたびフィーチャーし、コアなファンを獲得しつつあるバッタ博士・前野ウルド浩太郎氏が、11月20日にバッタのを出版することになった。 孤独なバッタが群れるとき<サバクトビバッタの相変異と大発生>: 前野ウルド浩太郎 著 (東海大学出版) 338ページにもおよぶボリュームもさることながら、そのキてる目次が嫌でも目を引く。 目次 はじめに 第1章 運命との出逢い 一縷の望み 師匠との出逢い サバクトビバッタとは? 黒い悪魔との闘い−絶望と希望の狭間に 相変異 コラム バッタとイチゴ コラム バッタ注意報 第2章 黒き悪魔を生みだす血 白いバッタ ホルモンで変身 授かりしテーマ ホルモン注射 触角上の密林 論文の執筆 コラム バッタのエサ換え コラム 伝統のイナゴの佃煮 第3章 代々伝わる悪魔の姿 相変異を支配するホルモン 補欠人生に終止符

    バッタ博士によるバッタ本の目次がキてる件 - クマムシ博士のむしブロ