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2013年3月2日のブックマーク (4件)

  • 朝日新聞デジタル:九電、「選挙休職」を容認 全電力会社で唯一 - 社会

    各電力労組の政治団体が使った政治活動費(2011年)と会員数  九州電力が、組織内候補の選挙を支援するため社員が欠勤する「選挙休職」を全電力会社で唯一認めていることがわかった。統一地方選のあった2011年には、社員32人に最長3カ月の休職を認めていた。休職中の給与・賞与は、九電労組の政治団体「政治活動委員会」が補填(ほてん)している。  九電からは11年、現役社員5人が福岡市議選などに立候補。元社員ら3人を加えた計8人を政治団体が組織内候補として支援した。  政治団体はそのうち6陣営に32人の専従者を派遣することや、各専従者の休職期間を決定。指名した社員が休職願を出した。九電はこれを認め、休職の辞令を出した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連リンク特集:原

    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2013/03/02
    素直に見れないのは理解するけど、社会経験のある人材の政治参加のハードルを下げる試みとしては面白いと思うな。電力会社以外がやっていても同じ感想になる?
  • メッケルが関ヶ原は西軍の勝ちと言ったというのはガセという話について - 国家鮟鱇

    ⇒メッケルが関ヶ原の布陣図を見て「西軍の勝ち」といったのはほぼ司馬遼太郎の創作って話と当時の混乱した状況 - Togetter うへー、ドイツの参謀メッケルが、関ヶ原の布陣図を見て「西軍の勝ち」といった話って、ほぼ司馬遼太郎の創作と判断していいのか!恐ろしいな司馬さんは(;´Д`) 1059kanri 2013-02-28 19:05:34 「メッケル 関ヶ原」で検索するとすぐに見つかるのが次の記事。 ⇒石田三成と関ヶ原の戦い 海音寺潮五郎応援サイト 〜 塵壺(ちりつぼ) 〜/ウェブリブログ 以前、角川文庫から出版されていた『日史探訪』の中で、司馬遼太郎さんはメッケルの逸話を次のように述べています。 メッケルという人は、当時世界的な戦術家だったモルトケの愛弟子ですが、その頃の陸軍大学はドイツ風で、参謀旅行というのがありましてね、参謀をつれて現地に行って、地図によって架空の作戦を立てて訓練

    メッケルが関ヶ原は西軍の勝ちと言ったというのはガセという話について - 国家鮟鱇
    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2013/03/02
    この話題はなぜだか「民明書房」という単語が思い浮かぶ。小説としては真っ当な膨らませ方だと思うけど、それを真に受けるのは危険だね。
  • 「おやつ廃止」はもうちょっと複雑な話 - 泣きやむまで 泣くといい

    子どもの放課後支援施策の混沌もわかる内容なのだけど、この記事ではわかってもらえないだろうなあ、と思う。これを読んで「ひどい!」と言う人にも、「大した問題じゃない!」という人にも、情報の補足が必要だろう。 「子供が水しか飲めなくなる」 学童のおやつ廃止で保護者反発(産経新聞) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130227-00000551-san-soci 東京都江戸川区が、児童の放課後対象事業「すくすくスクール」で出していた補を平成25年度から廃止することを決め、保護者の間に反発が広がっている。区は廃止によって25年度で約5500万円の財政削減が見込めるとしているが、保護者側は「他にも無駄遣いはある。子供を狙い撃ちにしている」などと訴え、廃止の撤回を区に求めている。 ここまでは意味がわかりやすい。問題は次の段落からである。 すくすくスクール事業は平

    「おやつ廃止」はもうちょっと複雑な話 - 泣きやむまで 泣くといい
    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2013/03/02
    良記事。というかマスコミ報道にもこのくらいの情報量が欲しい。
  • 「最低賃金が下がる」だけじゃなかった!明らかになった生活保護引き下げの広く深い影響

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 1

    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2013/03/02
    ここら辺は「公務員の待遇」もそうだったりするんだよね。