福島大学が全国から小学校4-6年生を募って2013年8月16-19日に会津若松市や猪苗代町で福島県の小学生と交流する企画「ふくしま子ども大使」をめぐって,熊本県下で避難者を中心に反対の声が上がり,熊本県からの派遣の応募先となっていた熊本学園大学が行事を企画した福島大の鈴木典夫教授を交えて6月25日に意見交換会を開きました.この会に参加された熊本県の方と,一時避難経験のある福島県の方との対話を中心にまとめました.
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