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2015年10月10日のブックマーク (1件)

  • 『文藝春秋』に殺される日~近藤誠氏と守秘義務~(前編)|祭谷 一斗

    ( 後編はこちら ) ※稿は全文無料公開の投げ銭方式です。投げ銭の金額は「近藤誠氏のセカンドオピニオン代金1分相当」に準じました。 断りのない限り、引用先はすべて『文藝春秋』2015年11月号です。 短い記事(全8p)ですので、読むとしても立ち読みのみをお薦めします。 前置き(10日17時追記) 川島なお美さんの死去が9月24日で『文藝春秋』該当号の発売が10月9日発売、かつ原稿の締め切り日とp195の黒木奈々さん(9月19日死去)への言及を考えると、問題の暴露記事は川島さんの死去前後に便乗で企画された可能性が高い。 付記(10月11日9時&12日7時追記) 次号の『週刊文春』はよりにもよって「近藤誠特集」とのこと。 以下、書店への宣伝FAX、及び“研究所”の情報保護方針を引用する。 ・ここが売れるポイント! ・次号『週刊文春』にて川島なお美さんのがんをテーマにした近藤誠特集が掲載! ・

    『文藝春秋』に殺される日~近藤誠氏と守秘義務~(前編)|祭谷 一斗
    flasher_of_thought
    flasher_of_thought 2015/10/10
    法的にどうか、ではなく倫理的にどうあるべきか、で考えれば、患者の死後もプライバシーなどの守秘義務は守られるべきであろう。これは、合法であるなら法を変えるべき案件。記事通り違法であってほしい。