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Jisakuに関するflyingfinnのブックマーク (25)

  • 業界に痕跡を残して消えたメーカー 何度も窮地に見舞われたMaxtor (1/3)

    業界に痕跡を残して消えたメーカーでConner、Quantumと来れば、次はやはりMaxtorだろう。こちらはわりと最近(といってももう10年前)まで普通に売っていたので、記憶にあるユーザーもいるだろう。 もっと言えば、日で入手できるかどうかはともかく、一応Maxtorブランドの製品はまだ流通している(たとえばコレ)ため、その意味ではConnerやQuantumよりはまだマシなのかもしれない。 大手HDDベンダーの一角を占めるも ヘッドの供給不足で窮地に立つ Maxtorは1982年、James McCoy氏、Jack Swartz氏、Raymond Niedzwiecki氏の3人のエンジニアによって設立された。この中でMcCoy氏はExaByte(デジタルテープドライブのベンダー)やVerbatim(フロッピーディスクベンダー)、Shugart Corporation、Quantumな

    業界に痕跡を残して消えたメーカー 何度も窮地に見舞われたMaxtor (1/3)
    flyingfinn
    flyingfinn 2016/10/05
    懐かしい。一時期HDDはMaxtorばかり買ってたわ。
  • http://jisakutech.com/archives/28213080.html

    flyingfinn
    flyingfinn 2015/04/25
    PC-88VAも是非お願いします。
  • DOS/V POWER REPORT | Impress

    【連載移籍のお知らせ】 DOS/V POWER REPORTは2024年冬号をもって休刊しました。以下の連載は掲載の場をAKIBA PC Hotline!(https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/)に移して継続中です。よりいっそうパワーアップした内容にもご期待ください。 <新装連載中!(2024年7月現在)> GPU Round-Robin Benchmark https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/backno/special/gpu_benchmark/ VIDEO CARD LABORATORY https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/backno/special/videocard_lab/ 最新自作計画(※竹内亮介のオレにPCケースを使わせろ!と合併) https://akiba

    flyingfinn
    flyingfinn 2015/01/10
    配線を見直してみようと思った。裏面配線もいいな。
  • グラフィック専用メモリーの進化と不透明な今後 (1/3)

    メモリー編8回目はメインメモリーから外れて、「GDDR」について解説しよう。GDDRは「Graphics DDR」の略で、ようするにグラフィック専用のメモリーである。 理屈では速いデュアルポートのVRAM 採用事例は伸び悩む もともとグラフィック専用メモリーでは、「デュアルポートDRAM」を「VRAM」と称して利用することが多かった。デュアルポートDRAMには色々な種類があるのだが、VRAMとして使われたのは図1のようなものだ。 左は従来のDRAMで、右がSerial OutがついたVRAMである。通常のDRAMを使ってグラフィックスカードを構成する場合、画面の描画と画面出力(画面リフレッシュ)を、ひとつのDRAMインターフェース(I/F)でまとめて行なわねばならない。図2の左側がこれで、描画(赤線)と画面リフレッシュ出力(青線)が同一のDRAM I/Fを経由している。そのためグラフィック

    グラフィック専用メモリーの進化と不透明な今後 (1/3)
    flyingfinn
    flyingfinn 2014/07/03
    なるほど。DDRとGDDRの違いについてよくわかった。
  • 最新AMD-ATI Radeonの選び方 【桜PC情報】

    概要 グラフィックカードRadeonシリーズの最新情報をまとめています。 AMD APP(旧ATI Stream)は業界標準のOpenCLに対応しています。NVIDIA CUDAのようにAMD APPに対応した動画編集・変換ソフトでCPUに代わる高速変換が可能です。CUDAは動画変換以外でもPhotoshop等一般アプリケーションでも幅広く活用されていますが、AMD APPは動画以外では普及していません。2016年現在はGPUによる高速化機能はOpenCL対応が進んでおり、Radeonでも問題ありません。 NVIDIA GeForceとAMD Radeonはどちらが良いのか?ケースバイケースです。不具合や相性などの問題は、ドライバのバージョンなどの状況によります。 最新nVIDIA GeForce情報 性能ランク表 性能 Radeon DX10.1対応 Radeon DX11対応 Mobi

  • 最新nVIDIA GeForceの選び方 【桜PC情報】

    GeForce 世代による特徴 GeForce RTX 20**シリーズの特長 GeForce GTXシリーズからGeForce RTXシリーズに変わりました。GTXで検索しても出てこないので検索で更に調べる場合はご注意ください。 メモリのチップ数が多いほど並列アクセスで転送速度が向上しており、同時にメモリ容量増加と価格高騰に繋がっています。実際のところ、4GB以上のビデオメモリが必要となる場面は少ないです。 発熱や電力に余裕のある場合は動作クロックが定格からブーストクロックに引き上げられます。GPU Boost 4.0と新しくなり、クロック変動の段階が増えたことでブーストクロックの恩恵を受けやすくなりました。 DLSSに対応したゲームの場合、GeForce GTXシリーズよりも大幅に性能が向上しています。DLSSはアンチエイリアシングの技術で、アンチエイリアシング無しと比べて輪郭がより細

  • https://www.dnamehub.com/sales/103118899?FrontPage

    flyingfinn
    flyingfinn 2009/07/28
    ASUSのマザボ絶賛使用中。
  • ITmedia +D Games:3万円でゲームが快適に遊べるPCは組めるのか? 貧乏買い大作戦 (1/5)

    果たして、3万円でPCは作れるのか? その依頼が入ったのは、季節もそろそろ寒くなってきた頃。友人から「PCを1台組んでほしい」という電話がかかってきたのだ。話を聞くと、どうやら妹のPCが古くなったので、それを友達プレゼントして新しいのと交換するとのこと。そこで、秋葉原に出向いてPCケースなどを見ながら、マシンスペックの打ち合わせをするということになり、都合のいい時間を決めて会うことにした。 その後、JR秋葉原駅の改札で友人と出会い、一緒に連れてきた依頼人である妹さんに希望を聞いてみると、現在使用しているのはかなり古いらしく、それより速ければ何でもいいとのこと。なんだ、それなら全然問題ないじゃんと思っていた矢先に、衝撃的な発言が飛び出す。「OSは姉さんが買ってくれたけれど、私が捻出できたPC体用の予算は3万円しかないので、できればこの3枚のお札でPCを組んで欲しいのですが……」と。え? 

    ITmedia +D Games:3万円でゲームが快適に遊べるPCは組めるのか? 貧乏買い大作戦 (1/5)
    flyingfinn
    flyingfinn 2005/12/21
    Xbox360でも4万近くしますからねー。
  • 続・AOpenのMac miniライクPCを組み立てる

    先週、組み立てレポートをお届けしたAOpenの「MP915-B」だが、実際に使用していると熱関係で悩まされることがあったので、追加情報をお届けする。 なお、実際の組み立てやキットの概要については、前回のレポートをご参照いただきたい。 ●やはり熱くなるマザーボード 機は、容量の小さいボディにぎっしりと部品が詰め込まれているだけに、温度が気になるところだ。 組み立て時に、光ドライブをアクセスしたときにも、その兆候があったので、少し調べてみた。 まず、通常通り組み立てて、電源スイッチを入れた状態で、ベンチマークテストの「HDBENCH」と「Final Fantasy Official Benchmark(FF BENCH)」を走らせた。この状態で温度計測ソフト「Hardware sensors monitor Ver.4.2.3.1」を使って、各部品の温度を測ってみた。結果は、マザー 55度、

    flyingfinn
    flyingfinn 2005/12/15
    排熱が少々厳しいようです。
  • AOpenのMac miniライクPCを組み立てる

    AOpenの超小型PCキット「MP915-B」が、12月に入ってから店頭に登場している。 このキットは、6月のCOMPUTEX Taipeiで展示され、注目を集めていた製品で、約半年を経て、ようやく商品化されたものだ。 端的に言えば、Mac miniにインスパイアされたデザインのWindows PCである。 とりあえず購入して、組み立ててみたので、レポートをお届けする。キットの購入価格は46,800円だった。 ●まるで完成品のようなケースとマニュアル Mac miniに限らず、最近のアップル製品のパッケージングのうまさには定評のあるところだが、MP915-Bのパッケージもかなりがんばっている。さすがに大きさはMac miniのパッケージによりは、大きめだが、手提げのついた箱に、筒型の化粧カバーがついている。少なくとも、PCキット(いわゆるベアボーン)のレベルではない。やはり、お手が良いと

    flyingfinn
    flyingfinn 2005/12/15
    物欲そそるけど10万は高い。それならiBook買うかな。
  • ACアダプタ採用で準ファンレスのPentium M対応キューブPC登場

    Shuttleから同社初となるPentium M/Celeron M対応キューブタイプPC自作キットがに発売にった。製品は220WのACアダプタ電源を採用したi915GM/ICH6-Mチップセット搭載「SD11G5」で、実売価格は51,448円〜52,500円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 Pentium M対応の小型PC自作キットでは後発メーカーとなる同社だが、「SD11G5」で注目と言えるのが付属のACアダプタ電源。220Wという大容量ながらファンレスを実現しているのが大きな魅力だ。ACアダプタはDelta製で、体に記載されている型番は「SADP-220DB B」となっている。 また、このACアダプタを採用することがPCケースの静粛性向上にも繋がっている。CPUとチップセットのヒートシンクはいずれもファンレスで、これらを含む筐体内の冷却は背面の大型ケースファン1基で

    flyingfinn
    flyingfinn 2005/12/02
    静音の録画用PCとして1台欲しい。
  • Mac mini風Pentium M対応小型PC

    アップルの「Mac mini」風デザインを採用したAOpenのPentium M/Celeron M対応i915GM/ICH6搭載PC自作キット「mini PC(MP915-B)」が発売となった。性能もデザインも申し分なく、ハイスペック小型PCの代表的存在となりそうだ。 実売価格は43,300円〜46,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●Mac miniに瓜二つ 幅165×高さ50×奥行き165mmという筐体サイズと、フロント上部にスロットインタイプの光学メディア挿入口を備えるシンプルなデザインはまさにMac miniに瓜二つ。HDDとメモリはノートPC用のものが必要で、また拡張カード用スロットもMini PCIスロットが1基のみと拡張性は高くないが、小型PCの定番でもあるキューブPCを大きく上回る省スペース性は何よりのメリットだ。マザーボードのサイズは、Mini

    flyingfinn
    flyingfinn 2005/12/02
    いいなぁ。こういうのって必要じゃなくても欲しくなる。
  • 第3回 大人買いPCのトホホな顛末:疼きだした病気編

    またもトラブル発生 無駄な工作をしたことも忘れ、そして扇風機にも慣れ、熱でHDDがぶっ壊れる心配も減ったことで、総計2Tバイトという大容量さの恩恵をやっと感じ始めることができた。 しかし、そのうち動作速度が遅くなってきた。もちろん、断片化が原因なのは分かっているが、総計2Tバイト分・8台ものHDDを、デフラグかけるのは時間もかかるし面倒。ならば寝ている時にデフラグをまとめて実行してくれるオンラインソフトを利用することにしたのであった。 ……来た。 ある日朝起きたらブルースクリーンが表示されて止まっていた。おい、またかよ。

    第3回 大人買いPCのトホホな顛末:疼きだした病気編
    flyingfinn
    flyingfinn 2005/09/11
    大人買い後日談その3。また買ったんかい。
  • 第2回 大人買いPCのトホホな顛末:悪あがき編

    やはりがまんできない──言いなりになってたまるか 轟音をアイデンティティとする大人買いPC。そのケースファンをフル稼働させることにしたわけだが、狭い部屋では動作音がやかましすぎる。当初より分かっていたことだが、やはりがまんできない。 言いなりになってたまるか。 ケースファンを使わず熱がこもらないような工夫をすればいいわけだ。ふと見渡すと、いつの日か購入した小型扇風機が目に入った。サイドパネルを解放し、直接これで風を当てて冷やすことにればいいのではないだろうか。 見た目はおバカだが、CPUやHDDの温度は、5つのケースファンを動かしているときよりも気持ち低くなった。なお扇風機の動作音は高音をほとんど感じないので、耳にもやさしいのである。 扇風機の風量を最大にしても、動作音はたいしたことない。これで、心おきなく轟音ファンを止めることができるといえよう。見た目のおバカさはかなり増えたが、それも轟

    第2回 大人買いPCのトホホな顛末:悪あがき編
    flyingfinn
    flyingfinn 2005/09/11
    大人買い後日談その2。扇風機は僕もやったことあるなぁ…。
  • ギガバイト「i-RAM」ファーストインプレッション

    9月下旬 発売 日ギガバイトが9月下旬に発売を予定しているRAMディスク「i-RAM」のサンプル版を試用する機会を得たので、早速そのパフォーマンスのほどを検証してみたい。 i-RAMはSDRAMを使用するRAMディスク。PCIバスのインターフェイスを持っているが、PCIバスからは電源を供給するのみで、データ通信にはシリアルATAを利用する。システムからも一般的なHDDとして認識されるため、シリアルATAとPCIスロットさえあれば、ドライバのインストールすら行なわずに利用できる。 通常DRAMのデータは電源を切ると消失するが、i-RAMでは、PCの電源を切っても、スタンバイ電源を利用することで、データを保持している。また、コンセントを抜いたり、停電などで完全に電源の供給が絶たれても、カード上のバッテリにより最大16時間データを保持できるとしている。 この製品が初めて披露されたのは6月に台湾

    flyingfinn
    flyingfinn 2005/08/20
    いいなぁ。次期マシンはこれでいきたいなぁ。
  • 第1回 大人買いPCのトホホな顛末:轟音編

    昨年、一般的なPC4台分もの予算を投入し、PCを組んだ。それが「大人買いPC」(関連記事参照)。 とくにこだわったケースを導入したため、完成し、いざ自室に設置してみたときのインパクトと、そのアンバランスさたるや意識が遠のくほどだった。 それ以来、メインマシンとして酷使、そしてさらに酷使。とくに仕事用として2Tバイト分、8台一気に導入したHDDの業務的効果が大きく、作業は至高といえる快適さだった。……だった。 トラブル発生──しかも、その対処のためさらなるトラブルを招き、出費を強いる、“ほんとうの大人買いPC”が目覚めた。“ほんとうの大人買いPC”は、慢性的になんらかの悩みを抱えさせ、都度出費を強いるPCなのであった。 轟音駆除──そしてヤツが目覚める 前回述べたが、GuangHsing Industrial「GHS-1500」、通称“金庫ケース”に備わるケース内ファンとHDDステー用ファン

    第1回 大人買いPCのトホホな顛末:轟音編
    flyingfinn
    flyingfinn 2005/08/19
    大人買い後日談その1。うちもHDDが熱すぎて触るのが怖い。
  • 最終回 「大人買い」のあとに残ったもの

    最終回 「大人買い」のあとに残ったもの:「最新・最強自作PCをくれ!」と、ショップ任せで買うとどうなるか(1/4 ページ) 前回、必死の思いで組み上げた(もちろん自分ではないが)PCは無事自宅に到着(もちろん自分では運んだわけでもないが)。さて早速起動してみることにしよう。 一瞬で現実に戻った、自宅と“金庫ケース”のアンバランスさ 広いスペースのあるショップで組み立て作業をしてもらっていたときは、その巨大さにも慣れたと思っていたのだが、普段見慣れる自宅の配置と大人買いPCが同じ視界に入ったとたん、一瞬で現実に戻った。 でかい。……じゃまだ。どこに置こうこれ。 結局、従来のミドルタワーPCを3台置いていた場所を空けて設置することにした。もちろん、こんなにでかく、くそ重いものを一人で持てるわけもなく、当然搬送を頼んだ編集担当と後輩を呼び出して行ったことは言うまでもない。ただし今回は筆者も手伝っ

    最終回 「大人買い」のあとに残ったもの
    flyingfinn
    flyingfinn 2005/08/19
    大人買いシリーズ最終話。さすがに性能は素晴らしいようで…。お金のかかった面白いネタでした。
  • 第3回 「大人買いPC」組み立て3時間30分の死闘――人任せだけど

    第3回 「大人買いPC」組み立て3時間30分の死闘――人任せだけど:「最新・最強自作PCをくれ!」と、ショップ任せで買うとどうなるか(1/5 ページ) 前回、前々回で購入した合計約50万円、総重量60キロ分のパーツもろもろ。 この企画のテーマは「最新/最強/最大/人任せ」である。今回は「人任せ」の部分に関して、パーツをショップ店員氏に選んでもらったものをなすがまま買うということだけではなく、実際に「じゃ、組み立てておいて頂戴。よろしく!」と組み立てまでお任せしてしまいたい。そのようなわけで今回は、PCパーツショップの組み立て代行サービスを利用してみることにした。 「自作PC」という言葉が意味するように、自分で組み立てる行程こそがおもしろいのことなのでは? という意見もおありだろう。しかし、この類のサービスを利用してみたということを意外に聞いたことがなく、組み立てにおける面倒さの解消はもちろ

    第3回 「大人買いPC」組み立て3時間30分の死闘――人任せだけど
    flyingfinn
    flyingfinn 2005/08/19
    大人買いシリーズ第3話。作業工程を見てみたい!
  • 第2回 金銭感覚がマヒする「大人買い」の快感

    第2回 金銭感覚がマヒする「大人買い」の快感:「最新・最強自作PCをくれ!」と、ショップ任せで買うとどうなるか(1/3 ページ) 第1日めは、PCケース、マザーボード、CPU、グラフィックスカードといった基的なパーツを購入してきた。2日めは、HDDと光学ドライブ、サプライ系のパーツをなすがまま揃えていくことにしよう。 Serial ATAポートが8基あるなら、当然全部埋める 今回購入したマザー「GA-8ANXP-D Rev2.0」は、2種類のRAIDチップが搭載され、4台ずつ計8台のSerial ATAデバイスの接続ができる。8台一気に搭載すれば、確実にTバイトクラスの容量にできるだろう。 というわけでHDDは、コンシューマーPCからサーバやワークステーションまで扱う「USER'S SIDE秋葉原店」で決めてもらった。 「Tバイトクラスへ、同HDDを一気に搭載するなら、今はこちらがベス

    第2回 金銭感覚がマヒする「大人買い」の快感
    flyingfinn
    flyingfinn 2005/08/19
    大人買いシリーズ第2話。これって結局、ショップ紹介の企画なの?
  • 第1回 ある日ひらめいた「大人買い」への衝動

    第1回 ある日ひらめいた「大人買い」への衝動:「最新・最強自作PCをくれ!」と、ショップ任せで買うとどうなるか(1/3 ページ) 現在のメインマシンを購入したのは3年前。Socket 423タイプのPentium 4/1.60GHzにIntel 850マザー、Direct RDRAMという構成のものだ。 Direct RDRAMが主導権を握るという個人的な読みは見事にはずれ、DDR SDRAM全盛になってしまった。それからインテル系システムはSocket 423からmPGA478、LGA775と進化してきたが、買い換えるチャンスを逃しながらそのまま使い続けていたのである。 そう、筆者はこのことからPCの買い替えについて、後悔がいやなので何か慎重になっており、かつ、もともとかなりの面倒くさがりなのである。 ある日TVで、お金持ちのご夫人とそのご令嬢が、あるブティックで「とりあえずあるだけ持っ

    第1回 ある日ひらめいた「大人買い」への衝動
    flyingfinn
    flyingfinn 2005/08/19
    大人買いシリーズ第1話。豪勢すぎてあんまり羨ましくない…。