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高森町に関するfm315のブックマーク (3)

  • 高森女性職員チームが懇談会開く | 南信州新聞

    高森町の女性職員でつくる「チームほっ♥たかもり」は18日夜、町内に住む女性のみを対象にしたまちづくり懇談会を町中央公民館で開いた。チームは女性の視点からまちづくりを充実させようと、4月に発足。懇談会は初の試みで、女性に役立つ町の事業を紹介し、子育ての悩みや地域づくりの課題などを聞いた。 懇談会にはチームのメンバーのほか主婦ら約30人が参加した。車座になり、チーム側は活動経過に続いて、女性の活動を支援する町の取り組みや健康支援、庁内に置く各課の役割を説明。経営企画室内に開設した女性専用の相談窓口にも触れ、これまでに就労を中心に15件ほどの相談に応じていると報告した。 意見交換では子育て中の主婦が子育ての悩みや近所付き合いの難しさを打ち明けたのに対し、メンバーは経験を踏まえてアドバイスを送ったり、「一緒に考えていこう」と優しく声を掛けた。 困った時に助け合える地域づくりに向けて町職員の協力を求

    高森女性職員チームが懇談会開く | 南信州新聞
  • 中日新聞:高森町の「柿丸くん」よろしくね:長野(CHUNICHI Web)

    fm315
    fm315 2012/04/26
    ”高森町は、公募、投票で選ばれた町のキャラクター「柿丸くん」とキャッチフレーズ「元気もりもり あったかもり」を発表した。”
  • 高森町/高森町のキャラクター、キャッチフレーズを募集します

    高森町のキャラクター、キャッチフレーズを募集します! 高森町を取り巻く状況は、少子高齢化や財政などの問題から、リニア駅、また三遠南信道路などの話題などにあふれています。 このような流れの中で、これからの町が「自分たちの町」らしくあるためには、自分たちの町のことを知り、自信を持って自慢できる気持ちが大切です。 また、昨年度の「たかもり★みらい議会」でも、子どもたちより「町が元気になるためにはキャラクターを作って、たくさんの人と交流したらどうでしょう?」というアイディアも頂きました。 そして、来年度は町制施行55周年!そこで、今回、高森町のキャラクター、新しいキャッチフレーズを募集します! ■募集内容 キャラクターの部 高森町にちなんだモノや、高森町らしい色使いを用いた、子どもから大人までの親しみやすいキャラクターをぜひご提案下さい! キャッチフレーズの部 短いフレーズで、高森町の良いところな

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