タグ

書評に関するfm315のブックマーク (18)

  • あなたにとって「働く」とは何? 文学から哲学まで仕事の見方を変えてくれる5冊|文・石井千湖 - りっすん by イーアイデム

    30歳前後になると、今一度キャリアを見つめ直し、転職や独立など新しい働き方を検討する人は少なくないと思います。加えて、労働環境の変化やコミュニケーションツールの発達が進む昨今では、多くの選択肢が目に入ってくるため、どのように自分らしく働くか、悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。 そこで今回は、書評家の石井千湖さんに、そもそも私たちにとっての「仕事とはなにか?」「働くとはなにか?」を考え直すきっかけをくれる5冊をご紹介いただきました。最近、自身も働き方の変化を経験したという石井さん。文学から哲学まで幅広いラインナップの中から、春を迎える前に改めて自分と仕事の関係について考えてみてはいかがでしょうか。 ***仕事ってなんでしょうね? 突然すみません。石井千湖と申します。わたしは子供のころからが好きで、書店員を経てブックレビューをメインに書くフリーライターになりました。「書評家」と呼

    あなたにとって「働く」とは何? 文学から哲学まで仕事の見方を変えてくれる5冊|文・石井千湖 - りっすん by イーアイデム
  • 【書評】データレイク構築・運用のノウハウを網羅的に学び始められる! 『AWSではじめるデータレイク: クラウドによる統合型データリポジトリ構築入門』 | DevelopersIO

    先日2020年07月09日、書籍『AWSではじめるデータレイク: クラウドによる統合型データリポジトリ構築入門』が発売されました!個人的に興味関心の強いテーマを取り上げた内容がてんこ盛りの書籍でしたので、簡単ではありますが書籍の内容について紹介させて頂きたいと思います。 「AWSではじめるデータレイク」がついに https://t.co/FvuHWrYlwH 上で予約可能になりました!7月9日発売予定です。どうかよろしくお願いいたします。 - https://t.co/do0ZeLrlrn #aws #datalake — Akira Shimosako (@simosako) June 23, 2020 テッキーメディア - BOOTH 【電子書籍版】AWSではじめるデータレイク - テッキーメディア - BOOTH AWSではじめるデータレイク - テッキーメディア - BOOTH 目

    【書評】データレイク構築・運用のノウハウを網羅的に学び始められる! 『AWSではじめるデータレイク: クラウドによる統合型データリポジトリ構築入門』 | DevelopersIO
    fm315
    fm315 2020/07/22
  • 『月をマーケティングする』PDCAを回し続ければ、人類は火星に行けるのか。 - HONZ

    人類がまだ火星に行っていないのは、 科学の敗北ではなくマーケティングの失敗なのだ。 ここ数週間、書のオビに書かれていた言葉が頭から離れない。だが、こう言われて気を悪くするマーケティング関係者などいないだろう。叱咤されているようでもあり、持ち上げられているようでもあり… 1969年7月20日午後10時56分20秒。その時代に生きていた人なら誰もが、その時どこで映像を見ていたのか、克明に憶えているとも言われるアポロ計画。イーグル号が月面着陸して人類の足跡が月面に刻まれる様子は、世界中の人によってテレビやラジオで見守られた。 書はこの科学的偉業を、史上最大にして最も重要なマーケティング・PR活動として紹介した一冊である。科学や技術が事足りていたとしても、世の中にそれが受容され、自分事化されなければ、後世に語り継がれるどころか、事を成し遂げることすら難しい。科学の裏側で見落とされがちな社会史的

    『月をマーケティングする』PDCAを回し続ければ、人類は火星に行けるのか。 - HONZ
  • “自分でつくるセーフティネット”を読んで。 : ソーシャルメディアタレント・リッキーの日記

    佐々木俊尚さんの“自分でつくるセーフティネット”(大和書房)を読みました。今日はその素晴らしさについて書かせていただきます。 まず感想を書く前に、僕がを読む前から考えていた事を二つ、書かせていただきます。 僕は10年以上、中小零細企業の方達を支援する仕事を行っています。その中で、色々な問題と向き合い、考えさせられるのは、“バブル”の時代が日に与えてきた影響です。僕は30代で、“バブル”を知らない世代になるのだと思うのですが、“バブル”時代の価値観や、“バブル”時代を生きてきた方達の悩みと向き合っていくうちに、自分なりの『“バブル”って何だったのだろう??』に対する答えが見えてきたように感じます。それは、『“バブル”は麻薬のようなものだったのではないか??』 です。そして、“バブル”と言う麻薬が日人に与えたのは『“安定した人生”と言う幻想だったのではないか??』と、考えています。僕がお

    “自分でつくるセーフティネット”を読んで。 : ソーシャルメディアタレント・リッキーの日記
    fm315
    fm315 2014/08/04
  • 書評:『物数寄考 骨董と葛藤』

    ライフネット生命保険 代表取締役会長兼CEO。1948年三重県生まれ。京都大学を卒業。1972年に日生命に入社、2006年にネットライフ企画株式会社設立。2008年に生命保険業免許を取得、ライフネット生命保険株式会社に社名を変更。 当ブログ「ライフネット生命会長兼CEO 出口治明の「旅と書評」」は、2015年4月6日から新しいURL「​http://blogs.itmedia.co.jp/deguchiharuaki/」 に移動しました。引き続きご愛読ください。 『物数寄考 骨董と葛藤』 松原 知生(著) 向こうから僕の眼の中に「読んでください」と飛び込んでくるがたまにある。このもそうだった。不思議な形の志野の装幀に加え、骨董と葛藤という副題を垣間見た瞬間、これはもう読むしかないと観念してしまった。 書は「古物を愛し、古物に憑かれ、古物に翻弄された6人の『物数寄』たちをめぐる物語で

    書評:『物数寄考 骨董と葛藤』
    fm315
    fm315 2014/05/09
  • 日本の貧困の最底辺 「出会い系」で売春するシングルマザーたち

    現代日における深刻な問題のひとつである、シングルマザーの経済的困窮。昨年夏に話題を呼んだ、シングルマザーの過酷な生活を描いたテレビドラマ「Woman」(日テレビ系列、2013年7月から9月に放送)を見て、問題意識を持った人も多いのではないでしょうか。 そんなシングルマザーの闇に焦点を当てて...

    日本の貧困の最底辺 「出会い系」で売春するシングルマザーたち
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • http://book.asahi.com/ebook/master/2012121300003.html

    fm315
    fm315 2012/12/15
  • 非常識?新常識! - 書評 - 日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方 : 404 Blog Not Found

    2010年12月28日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 非常識?新常識! - 書評 - 日でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方 著者より献御礼。 日でいちばん社員満足度が 高い会社の非常識な働き方 山敏行 2011年の仕事始め前に読んでおくべきNo.1。 特に、社員数二桁以内の中小企業の経営者は。 書「日でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方」は、株式会社 EC studioの経営理念とその実践を一冊にまとめたもの。前作「iPhoneとツイッターで会社は儲かる 」の方も献いただいたのだが、後者ばかりで率直「うちのガジェット自慢」にしか感じられなかった。書は、違う。「なぜこう実践した」のかが、これできちんとわかる。 オビより 顧客に会わない 電話を受けない 社員をクビにしない 10連休が年4回 給料は高く、勤務時間は短く いつでもどこ

    非常識?新常識! - 書評 - 日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方 : 404 Blog Not Found
  • 揺るがず、揺れてる - 書評代わり - 僕と日本が震えた日 : 404 Blog Not Found

    2012年04月20日22:00 カテゴリ書評/画評/品評東日大震災 揺るがず、揺れてる - 書評代わり - 僕と日が震えた日 僕と日が震えた日 鈴木みそ 東北太平洋沿岸を、夫婦でドライブしてきた。 作を、携えて。 仮設のトリセツ 岩佐明彦 青森県三沢まで東北自動車道で一気に北上して一泊の後、岩手県釜石、宮城県仙台、福島県いわき小名浜でそれぞれ宿をとり、最後は茨城県鹿嶋、いや神栖まで。 道路の整備状況は素晴らしい。国道45号線も国道6号線もぴっかぴかに直してある。流された橋もかけなおしてある。津波の直撃をらった道の駅さえ、仮設ではあるが営業している。最高のドライブウェイだ。 そういえば「仮設のトリセツ」も献いただいたのだった。この場を借りて御礼。私も実家焼失の跡一年弱ほど住んでいたが、住めば都とは仮設住宅のためにある言葉なのではないか?むしろ中古の方が建材の臭いが飛んでいて快適

    揺るがず、揺れてる - 書評代わり - 僕と日本が震えた日 : 404 Blog Not Found
    fm315
    fm315 2012/04/21
    "日本は震災では揺らがないんですが、もともと揺らいでいます" - 「揺るがず、揺れてる - 書評代わり - 僕と日本が震えた日」
  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

    fm315
    fm315 2012/04/03
    「【書評】次世代コミュニケーションプランニング(高広伯彦著)」
  • ネットデマやステマは病原菌:Geekなぺーじ

    ネットにおけるデマやステルスマーケティングは病原菌と同じだというのが最近の私の考えです。 ただし、私が言いたいのは「病原菌のようにひどいものだ」というのではなく、「病原菌と同様に対応できるかどうかが人類にとって大きな意味を持つ」という感想です。 有名な「銃・病原菌・鉄 - 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎」というで語られている「病原菌」と同じようなニュアンスの「病原菌」です。 ネット界隈の情報をある程度の期間追っていると「嘘を嘘と見抜けない人には難しい」という有名なフレーズに良く出会います。 このような「ネット情報に対する免疫」がないと、いざというときにコロっと騙されてしまうのが、今のネットです。 今後、「ネット情報に対する免疫」を十分に獲得できなかった国民の多い国が荒れることが増えそうな予感がしています。 これからのネットは大規模情報操作が増えそう 最近話題になっているのは、ネットクチ

    fm315
    fm315 2012/03/27
  • 副業や独立のために圧倒的に役に立つ本3冊 : 金融日記

    世の中には独立・起業が溢れかえっているし、起業した人たちの成功ストーリーはたくさんある。しかし、ぶっちゃけた話、いい会社のサラリーマンの方が、95%以上の独立・起業した人たちより経済的に豊かだ。それで起業してそこそこうまくいった人も、ある意味で従業員の生活を背負い、そのプレッシャーはなかなか大変だし、サラリーマンなら担当部署に丸投げして終わるようなあらゆるトラブルが自分に降り掛かってくるのである。 それで、僕がオススメするのが副業だ。就業規則に副業禁止と書かれていることがほとんどだろうが、会社の業務に支障が出たり、勤務時間中にせっせと副業に励んでいたり、機密情報を漏らしたりしないかぎりは、副業解雇理由として日の裁判所で認められることはない。就業時間後や休暇に何をしようと人の勝手だ。そもそも論でいえば、副業禁止と堂々と言っていいのは完全に終身雇用を保証している場合だけで、ボーナスを減

    副業や独立のために圧倒的に役に立つ本3冊 : 金融日記
  • 労働者の商品化の果てに - 書評 - 大搾取! : 404 Blog Not Found

    2009年07月14日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 労働者の商品化の果てに - 書評 - 大搾取! 文藝春秋田中様より献御礼。 大搾取! Steven Greenhouse / 曽田和子訳 [原著:The Big Squeeze] いわゆる「ワーキングプアもの」の中で、書は集大成ともいえる。どれか一冊というのであれば、書が現時点における第一選択肢となるだろう。「ニッケル・アンド・ダイムド」のBarbara Ehrenreichをして、「これを読まなければ、今アメリカで実際何が起こっているのか知らずに終わることになる」と言わしめるのも当然だ。 書「大搾取!」は、現在の米国の労働者がどのような扱いを受けているのかを白日の元に晒すと同時に、それに対して何ができるのかを提言した一冊。前者であれば、前述の「ニッケル・アンド・ダイムド」や「貧困大国アメリカ」もすでにあ

    労働者の商品化の果てに - 書評 - 大搾取! : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:書評 - スタバではグランデを買え!

    2007年09月17日05:15 カテゴリ書評/画評/品評Money 書評 - スタバではグランデを買え! ダイヤモンド社より献御礼。 スタバではグランデを買え! 吉佳生 結論:スタバではグランデを買え!経済学では「スタバではグランデを買え!」を買え! それも今すぐココで(笑)! 書「スタバではグランデを買え!」は、経済学を実際の経済に応用した。こういうは多いようで実は少ない。どうも経済学者という人種は、いざ自分たちの理論を実地に応用しようとすると尻込みする感が否めず、この点は例えば一般向けの経済学としては出色の出来である「 経済学的思考のセンス」にも強く感じる。 しかし、吉佳生は違う。遠慮なしに経済学の知見を経済に応用してみせてくれるのだ。 目次 - ダイヤモンド社:「」の検索と購入より はじめに 同じモノがちがう価格、ちがうモノが同じ価格 第1章 ペットボトルのお茶は

    404 Blog Not Found:書評 - スタバではグランデを買え!
    fm315
    fm315 2007/09/17
  • 『ウェブ人間論』(2):個と社会/「ダークサイドに堕ちてますよ!」 - Feel in my bones

    下のエントリからの続き。今日三度目の更新ということになる。普段だったら一度で書ききってしまうかもしれないのだが、少しパワー不足なのでこういうことになっている。 梅田望夫・平野啓一郎『ウェブ人間論』。自分が感じたこと、考えたことの中で一番柱になりそうなこと。といってなかなかどのように受け取られるのか難しい面はあるのだが、少々未整理であることはお断りしたうえで。 私が読んでいてだんだん強く感じ始めたのは梅田と平野の「違い」なのだが、そのひとつは『人脈』の捕らえ方についてだった。梅田は人脈というものを結構功利的にとらえていて、それはもちろんビジネスの世界では当たり前のことだと思うのだが、その人脈のとらえ方に対して平野がやや強い拒否反応を示している。(p.57あたりのことだが)このあたりの捕らえ方が私は読んでいて漠然と「私」と「ある種の人々」のあいだにあると日ごろ感じている「ものの考え方の違い」と

    fm315
    fm315 2006/12/18
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0221.html

    fm315
    fm315 2006/11/26
  • 2005年、百式管理人の本棚を生き抜いた12冊 | i d e a * i d e a

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    2005年、百式管理人の本棚を生き抜いた12冊 | i d e a * i d e a
    fm315
    fm315 2005/12/27
  • 1