「頭の悪くなる大人のDPZトレーニング」 最近、頭の良くなるゲームってよく見ますね。ゲームやって頭が良くなるなんて、夢のような話です。というわけで、僕もさっそく作ってみました。 が…、このゲームはやればやるほど、頭が悪くなるかもしれません。。。 遊び方 頭のよくなる問題が5問出題されます。 問題の意味など考えず、ひたすら連射して、問題を消し去りましょう!
世の中には何千種類ものフォントがある。 ぼくはせいぜい、明朝体とゴシック体ならその違いが分かるかなという程度だけど、印刷業界などのプロになると、「モリサワの見出ゴMB31」のようにピンポイントにその書体を識別できるらしい。 なんだか呪文のようでかっこいい。 雑誌や看板など、まちの中にあふれるフォントの名前を、詳しい人に教えてもらいました。 (text by 三土たつお) 先生はDTPをやっている友人です 今回の企画はそもそもDTP(デスクトップパブリッシング)をやっている友人との雑談から生まれたものだ。 仕事でよく使う範囲のフォントなら、たいてい言い当てることができるのだという。 というわけで、話の発端となった友人のN川さん(写真左)、そして同業のO原さん(写真右)に協力してもらい、例によってまちを歩きながら、見かけた文字についてそのフォントを調べていくことにする。
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