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BYODに関するfm315のブックマーク (2)

  • BYOD時代の戦略ツール~MDM徹底解説

    スマートデバイスの安心・安全な企業利用を手助けしてくれる管理ツールが急速に普及してきた。それがMDMである。MDMはスマートデバイスの状態を「見える化」してくれるので、管理者は端末個体の様子を直感的につかんだり、適切な処置を素早く施せたりできる。スマートフォン、タブレット端末を格活用したい企業の管理者にとっては必携のツールといえる。連載では、6回にわたってMDMの仕組みと初歩的な使い方を解説する。 目次

    BYOD時代の戦略ツール~MDM徹底解説
  • [事例2]私物と支給デバイスを共存 ユナイテッドアローズ

    リモートアクセス制限と仮想デスクトップ活用 同社の取り組みの特徴は、会社が配布する端末と、個人が所有する端末を、しっかりと使い分けている点にある。使用する用途や業務への活用範囲を見極めて活用。 私物スマートデバイスは、主にメールの閲覧やグループウエアへのアクセスに利用している。e-Janネットワークスのリモートアクセスサービス「CACHATTO」を経由して、社内にあるExchange Serverなどにアクセスする仕組みを、2009年に整えた。現在は社員が所有する端末がスマートフォンにシフトしていることもあって、スマートフォンからメールを読み書きしている社員が多いという。 個人端末からアクセス可能な情報システムは、一部だけに制限している。情報システムにアクセスする端末については、MDM(モバイルデバイス管理)システムなどで遠隔管理が不可欠だが、個人の端末にMDMのアプリを組み込むのは難しい

    [事例2]私物と支給デバイスを共存 ユナイテッドアローズ
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