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BYODとiPadに関するfm315のブックマーク (1)

  • [事例2]私物と支給デバイスを共存 ユナイテッドアローズ

    リモートアクセス制限と仮想デスクトップ活用 同社の取り組みの特徴は、会社が配布する端末と、個人が所有する端末を、しっかりと使い分けている点にある。使用する用途や業務への活用範囲を見極めて活用。 私物スマートデバイスは、主にメールの閲覧やグループウエアへのアクセスに利用している。e-Janネットワークスのリモートアクセスサービス「CACHATTO」を経由して、社内にあるExchange Serverなどにアクセスする仕組みを、2009年に整えた。現在は社員が所有する端末がスマートフォンにシフトしていることもあって、スマートフォンからメールを読み書きしている社員が多いという。 個人端末からアクセス可能な情報システムは、一部だけに制限している。情報システムにアクセスする端末については、MDM(モバイルデバイス管理)システムなどで遠隔管理が不可欠だが、個人の端末にMDMのアプリを組み込むのは難しい

    [事例2]私物と支給デバイスを共存 ユナイテッドアローズ
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