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Newsと交通に関するfm315のブックマーク (6)

  • 信濃毎日新聞[信毎web] リニア県内駅の名称決定「10年以上先では…」 県推進室長発言

    JR東海が2027年に東京―名古屋間の開業を予定するリニア中央新幹線について、県リニア推進振興室の吉沢久室長は10日、飯田市内で開かれた南信州広域連合の第2回広域計画策定委員会で、同市上郷飯沼・座光寺に建設予定の中間駅の名称について「おそらく10年以上先に決まるのではないかと思われる」と述べた。北陸新幹線延伸区間の駅名決定時期を踏まえて発言した。 吉沢室長は、県のリニア活用基構想に加え、他の新幹線の駅名が決まった時期に言及。来年3月開業予定の北陸新幹線の駅名について「正式決定は昨年6月、開業予定の1年9カ月前だった」と説明した。16年春に開業予定の北海道新幹線は、隣り合う北斗市と函館市の協議が難航し、「まだ駅名が決まっていない」とした。発言について、吉沢室長は取材に個人的な予想と話した。 リニア駅の名称では、昨年12月に飯田下伊那地方の経済団体関係者らが開いた会合で、市内に建設される

  • 名古屋のリニア新幹線は両刃の剣か 「40分間」がもたらすストロー現象 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    平成39年に予定されるリニア中央新幹線の東京〜名古屋間開業では、大阪への延伸が57年とされており、関西では「このままでは取り残される」と、大阪までの同時開業を求める声が上がっている。だが、実は“危機”を感じているのは関西だけではない。名古屋では今、東京〜名古屋間がわずか40分で結ばれ“1つの経済圏”になることで、名古屋のヒト、モノ、カネが首都圏に吸い取られる“ストロー現象”が懸念されている。国家的な巨大プロジェクトで、地域活性化の大きな起爆剤と期待されるリニア新幹線は、名古屋にとって「両刃の剣」にもなりかねないのだ。 9月18日、JR東海はリニア中央新幹線の中間駅やルートの詳細を発表した。これを受け、名古屋市の河村たかし市長が放った言葉は「大きなチャンスだが、どえらい危機!!」だった。 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの試算では、名古屋までの開業から50年の経済効果は10兆7千億円

    名古屋のリニア新幹線は両刃の剣か 「40分間」がもたらすストロー現象 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 河北新報 東北のニュース/東北の高速道路無料化、原発避難者に限定 4月から

    東北の高速道路無料化、原発避難者に限定 4月から 国土交通省は22日、東北地方の高速道路無料化について、4月1日以降は東京電力福島第1原発事故の避難者に限り、当面9月末まで無料を続けると発表した。観光や復興支援を目的とする一般の車両、東日大震災の津波被害による避難者らは1日午前0時で無料化を打ち切る。引き続き無料通行できるのは、震災発生時に警戒区域などに住んでいた人で、運転免許証などの提示が必要。  東北自動車道の国見、磐越道のいわき三和、常磐道の山元など、原発周辺に位置する3路線の15インターチェンジ(IC)から出入りすれば、首都高速道路など一部区間を除いて無料になる。  ほかに無料になるICは、東北道が福島飯坂、福島西、二松、宮、磐越道は小野、船引三春、郡山東、常磐道は広野、いわき四倉、いわき中央と4月8日に開通する相馬、南相馬。  現在は岩手、宮城、福島3県全域と青森、茨城両県

    fm315
    fm315 2012/03/23
    "国土交通省は22日、東北地方の高速道路無料化について、4月1日以降は東京電力福島第1原発事故の避難者に限り、当面9月末まで無料を続けると発表した。"
  • 鳳来峡―いなさ北インター開通 三遠南信道・新東名接続へ - 信越観光ナビ 信州・長野と新潟の観光情報

    fm315
    fm315 2012/03/05
    "飯田市と浜松市を結ぶ三遠南信道のうち、浜松いなさ北(浜松市北区)―鳳来峡インター(IC、愛知県新城市)間13・4キロが4日、開通した。"
  • 国道151号トンネル通行再開 土砂崩落で通行止め - MSN産経ニュース

    fm315
    fm315 2012/02/17
    "昨年8月に土砂が崩落、通行止めとなっている国道151号の太和金トンネル(愛知県東栄町-豊根村、全長395メートル)は17日正午から通行が再開される。"
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 信号機を外して円形交差点に 飯田市が市街地に導入検討

    飯田市の中心市街地にある信号機付きの交差点について、市が信号機を使わない円形交差点「ラウンドアバウト」を導入する検討を進めていることが15日、分かった。県道と市道が5方向から集まる近くのロータリーで同市などが行ったラウンドアバウトの社会実験を踏まえて新設は可能と判断。県警も前向きに検討している。 ラウンドアバウトでは、交差点に向かう車両は左折して円形の「環道」に入り、時計回りに走った後、目的地に向けて再び左折して環道を外れる仕組み。社会実験を担当した名古屋大大学院の中村英樹教授(交通工学)は「信号機が撤去されてラウンドアバウトが整備されれば、日初の画期的な取り組みになる」と話す。 導入が検討されているのはJR飯田駅の東約300メートルにある「東和町」交差点。市は2009年度から4年計画の市道改良工事に伴い、県道と市道が5方向から集まる変則的な交差点を簡素化する方向を検討。ただ、地元か

    fm315
    fm315 2012/02/16
    "飯田市の中心市街地にある信号機付きの交差点について、市が信号機を使わない円形交差点「ラウンドアバウト」を導入する検討を進めていることが15日、分かった。"話題になっていますね!
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