| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | Windows8のモダンUIを無効化してWindows7のスタートメニューを復活させる「Windows 7 explorer for Windows 8」
2010年05月02日14:00 神モードを知っているか!Windows 7を快適化する裏技【知っ得!GW特集】 カテゴリ サラリーマンの中には、新しくパソコンを購入した人もいるだろう。新型パソコンの多くは、OSにWindows 7を搭載しているが、そのままの状態だと、使いづらいことがある。 また、今まで使っていたパソコンの環境を新しいパソコンでも使いたい人もいるだろう。そこで今日は、Windows 7を使っている人のために、Windows 7を快適に使えるテクニックを紹介しよう。 ■Windows 7に今まで使っていた情報をまとめて転送 パソコンを新しくした時に、いつも面倒なのが、前のパソコンで使用していた設定やファイルの移行だろう。使い慣れた状態にするまでには、けっこう時間と手間がかかってしまう。この手間を解消してくれるのが、Windows 7に搭載の「Windows転送ツール」だ。こ
こんにちは、阿久津です。Windows 7のUI(ユーザーインタフェース)は、これまでのWindows OSで培われたUIを踏襲しつつ、様々な拡張や仕様変更が行なわれています。例えばデスクトップの何もないところを右クリックすると表示されるメニュー(デスクトップバックグラウンドメニュー)。Windows XPの同メニューにある<新規作成>に割り当てられたショートカットキーは[W]キーでしたが、Windows 7では[X]キーに変更されました(図01)。 図01: 画面左はWindows XP、画面右はWindows 7のデスクトップバックグラウンドメニュー。<新規作成>のショートカットキーが[W]キーから[X]キーに変更されました このような変更は各所に施されていますが、大きく様変わりしたのがタスクバーに対するショートカットキー。[Win]+[1]キーを押しますと、タスクバンドに並ぶ一番目の
こんにちは、阿久津です。前回に引き続き、デスクトップ周りの解説を行なう予定でしたが、気になるポイントが見つかりましたので、今回はその検証結果を報告させてください。 Windows 7ベータ版を再インストールし、ダイアログからパーティション操作を行なっていますと、「すべてのWindowsの機能が正常に動作するように、Windowsがシステムファイルに追加のパーティションを作成することがあります」というメッセージに気づきました。そのまま操作を進めますと、200MBのパーティションがディスクの先頭に作成されます(図1〜2)。 図1: Windows 7ベータ版のインストーラーでパーティション操作を行ないますと、パーティション操作に関するメッセージが表示されます 図2: ディスクの先頭に、200MBの領域を持つパーティションが自動的に作成されます この200MBのパーティションは必ず作成さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く