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2007年5月14日のブックマーク (6件)

  • MacでH2を使う - hirossy javaとFlex2と。

    とくに「Macで」という話題ではないんですが、 S2なサイトでよく登場するH2(またはHSQLDB)。 S2Daoに同梱なのは知っていたのですが、 MySQLが最強なんじゃないかと思い込んでたので、 まったく興味を示してなかったのです。 で、 サンプルを作成した場合やどこかでデモする場合なんかに、 DBサーバーを公開しておかないといけない問題を患っておりまして、 そろそろやってみようかという訳です。 で、もちろん(?)Doltengベースでの話なのですが、使ってみます。 まず、Index of /updates/3.2で、DBLauncherをインストールします。 Doltengが入っていない方は(きっと便利なので)Doltengもインストールします。どちらも同じURLです。 現時点では、DBLauncher0.0.3、Dolteng0.18.1でした。 ChuraでEclipseプロジェ

    MacでH2を使う - hirossy javaとFlex2と。
    foaran
    foaran 2007/05/14
  • http://www.asahi.com/national/update/0514/TKY200705140343.html

  • https://always-pg.com/dos/fileope/del_s.html

  • 雑種路線でいこう - 教育政策と『堕落論』

    一昨日だか義母の三回忌で坊さんの説教を聞いたら,昭和20年から日は駄目になってしまった,戦争に負けて骨抜きにされて精神文化を軽んずるようになったと力説された.今朝テレビをつけたらワイドショーで藤原正彦が国柄とか武士道とか昭和の歌謡曲の持つ普遍性を熱く語っていた. 藤原正彦は1943年生まれで戦中を知っている訳でもなく夢想しているだけであろう.偉そうにしていた坊さんの歳は分らないが概ね似たようなところではないか.ところで藤原氏が物心ついたであろう頃に安吾が堕落論を書いた.堕落論が秀逸なのは,堕落こそ個人主義の萌芽たり得ると論じた後で,愚にもつかない「政治による救い」への希求を予見し,切り捨てている点だ. 確かに『国家の品格 (新潮新書)』が200万部も売れたというのだから,この手の反動がひとつの民意なのだろう.昨今の教育再生会議の子育て指南など見ても,こういった懐古趣味的なパターナリズムに

    雑種路線でいこう - 教育政策と『堕落論』
  • 下流志向の私 - 雑種路線でいこう

    最近「何をやりたいの」とか聞かれるとさっぱり答えられない.今やっている仕事にそこそこ満足しているが,あと20年とか30年も続けることではない気がする.これまで何となく興味を持てることを探して,転職も社内異動も自分から能動的にこなしてきたけれども,そろそろ落ち着きどころを決めないと,段々と潰しがきかなくなりそうとか焦りもある. どの仕事も1年くらいで嫌になったり先がみえたりして退いたから,気がつくとたかだか10年の社会人生活で職務経歴書が2ページでは収まらなくなっているけれども,この3年くらい似たような仕事をしている.バタバタ働いて個々の局面で結果は出せた気もするけれども,じゃあ一言で何をやったのかといわれても答えにくい. システム構築から離れた時点で覚悟していたことだが,あれをつくりました,これをつくりましたというのは分り易くてよい.調整とか折衝という仕事は,まあ結果的に世の中が複数均衡あ

    下流志向の私 - 雑種路線でいこう
  • 情報サービス産業に明日がなくても構わない - 雑種路線でいこう

    情報サービス産業に対しては,人月単価ベースのビジネスモデルがいけない,エンジニアを使い捨てている,高い単価でオフショアとどう戦うのか,とかいろいろなことがいわれているし,どっかに活路がないものかなとここ数年いろいろ調べたりもしたのだけれども,最近ふと別に情報サービス産業に明日がなくても構わないじゃないか,と考えるようになった. 結局のところ要件定義や仕様書に基づいてシステムをつくるという仕事は,ITが生む付加価値そのものを受け取るようにビジネスモデルができていないのだ.技術や製品・専門知識に希少性があった時代はそれでも儲かったが,ハードやソフト,それらに対する知識がコモディティ化した瞬間,サービスやソリューションそのものがコモディティ化することは避けられなかったのだろう. 僕はIT自体にはまだまだ可能性があると思うけれども,徐々にレントがIT製品を扱う企業から,ITを活用して新しい価値を生

    情報サービス産業に明日がなくても構わない - 雑種路線でいこう