また君か。@d.hatena http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20070804#p1 ようするにいままで見聞きしたスクールカースト問題は (略) 自称 C クラスのひとたちの一人称がにじみ出すぎていて、それ以外のものには見えないわけだ。 「学校」が必要な人間と、「学校」を必要としない人間がいるということ。 結局、仲間なり「なまか」なりをやりたくて仕方がないために構築される想像の共同体としての「学校」か。 でもって、「学校」派は「学校」の存在を確固たるものにするべく、非「学校」派を(以下ry これはちょっとした、「学校」補完計画だな、とも思える。 あるいはさらに意地悪な目線を加えてみるなら、そこにある欲求はある種「学歴の補完」的な要素をも含んでいるのではないか。 自らの「理想的」な「学校」を構築し、その「在学期間」を自ら延長することによって、「同期の桜」の数