サービスをWeb上において短い時間で伝える時にビデオは有効な方法で、今まで数多くのサービスがビデオを作りそのフィードバックから成長していった歴史があったりします。 RUNNING LEAN でも紹介されていますが、Dropbox がサービスコンセントのビデオを最初に作り、その反響からYコンに入りプロダクト開発に進んでいます。 参考 : RUNNING LEAN レビュー サービの開発を始めるよりも先にビデオで反響を得る方法は、結局誰も使わなかったプロダクトを作ってしまうムダを省いてくれるという意味でとても有効かと思います。 でも、実際このビデオづくりを外注するお金は資金調達以前なのでないでしょうし、素早く動くために時間もかけてられない状況があります。 私も状況は同じで、なるべくさくっと作りたいと思って身の回りのツールを使って動画を作りました。 実際、スマートWP Works 用に作ったイメ