はじめに 以前の記事で、CLIツールをPharファイルで作成する手順を簡単に紹介しました。 今回はPharファイルの作成と配布までをCircleCIで自動化する手順を紹介したいと思います。 まずは、Pharファイルを生成処理をbuildコマンド、GitHubへのリリース処理をreleaseコマンドとして、Composerのscriptsを利用して実装したいと思います。 最後にそれらをCircleCIから呼び出すような設定ファイル(.circleci/config.yml)を作成したいと思います。 buildコマンドの実装 Pharファイルを生成する処理を、buildコマンドとしてまとめます。 composer.json Boxを利用してPharファイルの作成をcomposer-scriptsにbuildコマンドとして作成します。 "scripts": { ︙ "build": [ "rm
さてさて、プログラマーにとってGitHubといえばほぼ誰でも1アカウントは持っているといってもいいぐらいの超有名サイトですよね。 私もずっと前からこのサイトを使ってプログラムを公開し続けているので「いつもお世話になってます😊✨」という気持ちでいっぱいです。 さらに、composerにプログラムを公開する場合に必要となってくるサイトがPackagistです。私の場合も例にもれず、このPackagistを利用してパッケージを公開しています。 ただ、実はある時期から私が公開したパッケージの詳細ページに以下のような警告が表示されるようになりました。 This package is using the legacy service integration that GitHub deprecated in January 2019 and will not auto-update anymore.
tkmさんのKaggle動画をみていたところ、 sklearn.model_selection.StratifiedKFold が出て来た。 これはCVをする際に、ラベルの比率が揃うようにtrainデータとtestデータを分けてくれるものだ。 K個に分け、1個をtestデータに、K-1個をtrainデータとする。その際にtrainデータにしかないラベルがあると分類がうまくできないので、trainとtestのラベルの比率を等しくするようにする。 K=2の場合from sklearn.model_selection import StratifiedKFold import numpy as np # 9つのデータがそれぞれクラス1、2、3に属しているとする。 X = np.array([[1,1,1],[2,2,2],[3,3,3],[4,4,4],[5,5,5],[6,6,6],[7,7,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く