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ブックマーク / medium.com (32)

  • 【1月23日追記】12月23日、24日に発生しました障害に関するご報告

    いつもSkebをご利用いただき、誠にありがとうございます。 12月23日12時よりskeb.jpにアクセスできない大規模な障害が発生しておりましたが、12月24日07時に復旧いたしました。 12月23日、および12月24日が納品期限のリクエストは納品期限を12月25日23時59分までに延長させていただきます。 みなさまには多大なご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 障害につきまして詳細をご報告させていただきます。 概要日時: 12月23日12時22分〜12月24日7時00分 (JST) ダウンタイム: 18時間38分 内容: skeb.jpにアクセスできない不具合 原因: SkebはすべてのサーバとシステムをHerokuに設置していたが、障害発生時刻より同サービスのアカウントが理由の通知なく利用できなくなった。 解決: Herokuの一切の利用を中止し、すべてのサーバとシステ

  • How use data engineering to process the results of a data maturity assessment

  • Analyzing Papertrail logs with AWS Athena

    ….or goodbye grep!We’ve been using Papertrail as our log aggregation solution for several years now and it is fantastic. The on-line search and alerting works just great and the interface is simple enough for anyone to use. However, what if you want to process logs that are no longer available in Papertrail? Papertrail has a feature where they will do a nightly dump of the daily logs into an S3 bu

    Analyzing Papertrail logs with AWS Athena
  • ExcelマクロのVBAソースコードをAzure DevOpsでバージョン管理する方法

    はじめに会社でAzure DevOps Servicesを導入しました。PythonUiPathなどの開発に使おうとしているのですが、職場でも多数存在しているExcelマクロをバージョン管理する方法は無いか?と何気なく試してみたところ、割とうまく動いたので、そのやり方を紹介します。 Excelマクロのバージョン管理の運用イメージExcelマクロをAzure DevOpsでバージョン管理するする場合は、下記のようにマクロ付きExcelファイル(*.xls, *.xlsm, *.xlam)をGit管理するだけの非常に簡単な手順になります。 マクロ付きExcelファイルをGitのリポジトリに追加し、更新をAzure DevOps上のリモートリポジトリにPushするAzure DevOps上でマクロ付きExcelファイルからVBAソースコードが自動で抽出され、リポジトリにCommitされるVBA

    ExcelマクロのVBAソースコードをAzure DevOpsでバージョン管理する方法
    foaran
    foaran 2020/05/20
  • 「Infrastructure as Codeに疲れたので、僕たちが本来やりたかったことを整理する」を1年掛けて整理した

    こんにちわ。rwle1212です。 記事は JAWS Days 2020 で話す予定でしたが、昨今の事情によりオンライン開催となったため、登壇予定の内容を記事にしたものになります。 登壇していれば諸般の事情により左手首を骨折したネタが使えたのですが、ブログでは伝わらないので非常に残念な思いをしております。という話はどうでも良いので題に入ります。 50分の登壇内容なので少々長くなりますが、お付き合いください。 JAWS Days 2019で登壇した内容の振り返り昨年の JAWS Days 2019 で「Infrastructure as Codeに疲れたので、僕たちが来やりたかったことを整理する」という内容で登壇しました。 まずは上のリンクに添付されているスライドを5分位で読めると思うので一読頂いて、下の文に進んで頂ければと思います。 そもそもInfrastructure as Cod

  • GCE インスタンスのログイン管理を Google アカウントで行う

    セキュリティ対策の役割分担全体像クラウドを利用する中で必要となるセキュリティに関する考え方をおさらいしてみましょう。データセンターを契約し、そこに物理的なサーバーを配置して IT システムを運用するという従来型のモデルではセキュリティに関する対策を全て自身で行う必要がありました。一方、クラウドを利用するとクラウドプロバイダー(Google Cloud Platform = GCP)とセキュリティ対策の役割分担を行う形となります。以下の図は役割分担をまとめたものとなります。 アカウント管理の課題GCP を利用する場合、ユーザーは Google 管理アカウント(Gmail, Gsuite, Cloud Identityなど)や 3rd party のアカウントを利用して GCP にアクセスします。GCP にアクセスした後は、アカウントに紐付いた権限内で GCP を操作します。ただし前出しました

    GCE インスタンスのログイン管理を Google アカウントで行う
  • Heroku の環境変数の管理

    Heroku Advent Calendar 2018 の 14日目です。 Heroku での環境変数の管理って、みなさんどうされていますか。 ブラウザでポチポチ変更するのも面倒だし、個人的には、なかなかこれだ!としっくりきた方法がないのですが、今やっているのはこんな感じです。 dotenv 的にファイルを用意するrails とか Laravel とかだと、.env ファイルで 変数名=値 の形で環境変数を管理していることが多いと思います。 そんな感じで Heroku用の環境変数設定ファイルを、たとえば .env.heroku みたいな名前で用意し、 APP_NAME=example DEBUG=false USER=foobarのように変数と値を記述して保管しておきます。 Heroku に一括で設定するで、これを Heroku にまとめて設定したい場合、 heroku config:se

  • Cloud Run が GA になったから改めて色々見てみる

    この記事は Google Cloud Japan Customer Engineer Advent Calendar 2019 の 7日目の記事です。 記事で触れるのは Fully managed 版の Cloud Run のみです 🙇 みなさん、こんにちは。Google Cloud の Kazuu( かずー ) です。2019 年 4 月 9 日に Fully managed 版の Cloud Run が Beta としてリリースされてから半年以上経ち、去る 2019 年 11 月 14 日にとうとう GA となりました㊗️ 記事では GA に至るまでにどんな機能が主に追加されてきたのかリリースノートの時系列で見ていきたいと思います。 Cloud Run の基的なところを知りたいという方は Next Tokyo の動画や Cloud OnAir も併せてご覧ください。Cloud

    Cloud Run が GA になったから改めて色々見てみる
  • suitebook infrastructure has moved on from ElasticBeanstalk to ECS on Fargate

    @laugh_k です。先週 SQUEEZE のソリューション事業のプロダクトである suitebook のインフラ環境をローンチ当初から使われていた ElasticBeanstalk ベースの環境から ECS on Fargate の環境への移設を行いました。今回はその移設がどのような検証・手順を経て行ったのかを紹介します。 背景ElasticBeanstalk 時代ElasticBeanstalk は Heroku を使うような感覚でAWS上で手軽にアプリケーションを動かせるのが魅力で、スタートアップのサービスローンチ当初にはさくっとデプロイできる感じもマッチしていました。ですが、プロダクトの成長とともに問題も多く発生していきました。 手軽に利用できる半面、Python3.6 への対応がなかなか来なかったり、Apache + mod_wsgi 以外の Web サーバが選択できなかったり

    suitebook infrastructure has moved on from ElasticBeanstalk to ECS on Fargate
  • Pandas DataFrameの表示を省略したくない時

    Jupyter NotebookでPandasのDataFrameを表示する時、カラム数が多すぎると省略されてしまうことがある。 そんな時は、 pd.set_option('display.max_columns', 100)とやると良い。100の部分は表示したいカラム数。 また、表示する行を増やしたい場合は、 pd.set_option('display.max_rows', 500)上は、500行表示するように設定している。 KaggleのKernelを見ていたところ、知ることができた。

  • scikit-learnのStratifiedKFoldで交差検定

    tkmさんのKaggle動画をみていたところ、 sklearn.model_selection.StratifiedKFold が出て来た。 これはCVをする際に、ラベルの比率が揃うようにtrainデータとtestデータを分けてくれるものだ。 K個に分け、1個をtestデータに、K-1個をtrainデータとする。その際にtrainデータにしかないラベルがあると分類がうまくできないので、trainとtestのラベルの比率を等しくするようにする。 K=2の場合from sklearn.model_selection import StratifiedKFold import numpy as np # 9つのデータがそれぞれクラス1、2、3に属しているとする。 X = np.array([[1,1,1],[2,2,2],[3,3,3],[4,4,4],[5,5,5],[6,6,6],[7,7,

  • LaravelのSocialiteとPassportを使ってWeb APIの認証機能を実装した話 – Crunchtimer – Medium

    現在開発中のアプリで、LaravelのSocialiteとPassportを使って認証機能を実装したので、その内容をまとめておきます。 設計シーケンスアプリも踏まえた全体のシーケンスは下図の通りです。(認可サーバ=Facebook等のサーバと捉えてください。) アクセストークンが2種類出てきますが、それぞれの役割は下記の通りです。 アクセストークン(SNS):認可サーバから取得する有効期限の長いトークンです。今回はリフレッシュトークン(アクセストークンを再発行する際に必要なトークン)として使用します。アクセストークン(Passport):クライアント⇆APIサーバでの認証に使用する有効期限の短いトークンです。上記のSNSトークンの妥当性確認後、APIサーバで発行します。今回は、サーバ側の処理についてのみ触れるため④と⑥の実装方法について記載します。④ではLaravelのSocialite(

    LaravelのSocialiteとPassportを使ってWeb APIの認証機能を実装した話 – Crunchtimer – Medium
  • Google Apps Script は何が強くてどんなときに使うべきかプラクティスをまとめてみた

    はじめにGoogle Apps Script は無料で色んなことが実現できるため、ついつい「全て GAS でやっちゃおう」みたいな話になりがちです。Google Apps Script も万能ではないので、強み・弱みを理解した上で他の選択肢と比較して使うのをお勧めします。 Google Apps Script のプロジェクトを 2–30 個作ってきた中で、自分なりのプラクティスをまとめてみます。 この内容は Cloud Next ’18 in Tokyo で登壇したときの内容を含んでいます。この登壇から半年以上経ったのでアップデート部分も以下にまとめています。 Google Apps Script の強み・弱みまず、強みと弱みについてまとめてみます。 強み 1. Google Apps の API を簡単に呼び出すことができる一番の強みはこれだと思います。Google Apps Scrip

    Google Apps Script は何が強くてどんなときに使うべきかプラクティスをまとめてみた
  • Passing Props to Vue in a Rails View

    I’ve been working on a project utilizing Vue.js in Rails, and it’s been fun but challenging as hell. Not because it’s difficult, but because I’m an intermediate user in both frameworks, so the debugging has been so fun! Anyways I’m hoping I can help others and release a number of quick tutorials to help those kindred spirits. So let’s take a look at passing data to your Vue instance from your Rail

  • スクラムチームのためのカンバンガイド by Scrum.org

    記事は旧版です。最新版(2019年9月)はオフィシャルサイトからPDFをダウンロード可能です。 この作品は The Kanban Guide for Scrum Teams の翻訳です。クリエイティブ・コモンズ 表示 — 継承 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。 目的カンバンにおけるフローベースの考え方は、スクラムフレームワークとその導入を強化・補完する。チームがこれからスクラムを使う場合でも、これまで長年スクラムを使ってきた場合でも、カンバンは適用可能である。 この「スクラムチームのためのカンバンガイド」は、Scrum.orgのコミュニティのメンバーとカンバンのコミュニティのリーダーがコラボレーションして生み出した結果である。その両者が協力して「スクラムチームのためのカンバンガイド」を支援している。カンバンとスクラムを組み合わせれば、プロのソフトウェアの実践者が恩恵を受

    スクラムチームのためのカンバンガイド by Scrum.org
  • スタートアップにおける社内ネットワークの構築について

    エンジニアでも出来るネットワーク構築 情シスもいなければ経験者もいない社員数12人でアルバイトを含めると6,70人くらいの組織になってきました。 パソコンあれば出来る商売なので何よりもネット環境が大切なのですが、なにも考えずに設置された家庭用バッファローの無線ルーターでは流石にこの人数はキツイらしく、日に2,3度回線が途切れ悲鳴があがるあがる。仕事が止まる止まる とはいえネットワークについて詳しいメンバーもいるわけでもなく、情報機器関係も含めて私の管轄になるわけですが、色々話を聞いてみるとセッティングだけて十数万円くらい取られるらしく、だったら今後のメンテナンスも含めて自分で出来た方が絶対良いので取り組むことにしました。 そもそもなぜ止まるのか①プロバイダの回線が細すぎ 当初NTT光(ギガファミリー)を引いていたのですが、データ送受信量が上下1Gbpsなんですよね。しかも周りの会社やご家

    スタートアップにおける社内ネットワークの構築について
  • 12 Factor CLI Apps – Jeff Dickey – Medium

    CLIs are a fantastic way to build products. Unlike web applications, they take a small fraction of the time to build and are much more powerful. With the web, you can do whatever the developer programmed. With CLIs, you can easily mash-up multiple tools together yourself to perform advanced tasks. They require more technical expertise to use, but still work well for admin tasks, power-user tasks,

    12 Factor CLI Apps – Jeff Dickey – Medium
  • RuboCopを無理なく既存プロジェクトに導入する

    TL;DR- RuboCop良いよ - 入れるだけだと誰も使わないよ - 運用フローに入れると良いよ - 千里の道も一歩からだよ RuboCopとはRuboCopはコーディング規約に従っているかをチェックし、コードの品質を保ってくれるgemです。 RuboCopのイメージ例えば以下のようなrubyとしてはあまり良くないコードだった場合に、RuboCopはルールに沿って問題点の指摘や自動修正を行ってくれます。 これ以外にもRuboCopは多様なルールをサポートしており、その中にはバグりやすいコードを回避するようなルールもあります。 RuboCopを使う事でコーディング規約に沿っていないコードや、バグを含んだコードを自動である程度抑制でき、レビュー等でそれらの指摘する手間を大きく削減できます。 導入方法gem install rubocop するか、Gemfileに書いてインストールしてくださ

    RuboCopを無理なく既存プロジェクトに導入する
  • メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium

    僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を

    メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium
    foaran
    foaran 2018/06/18
  • Git 組み込み CMS 作っている

    記事を書こうと思った経緯この記事を書こうと思った経緯は mizchi さんの「ブラウザ上で完結するGit組み込みエディタ作っている」という記事がバズっていて、この波に乗って僕らが最近つくっている “Git組み込み CMS” についてのフィードバックをもらえたらいいなと思って書きました。🌊🏄(加えて mizchi さんからのフィードバックもいただければありがたいな思っています。😍) サービスについてmizchi さんが書かれているように、非エンジニアの人たちと開発フローの中でコラボレーションしにくいということが大きな課題だと感じています。現在ベータ版で以下のような画面と機能になっています。 Editor of Contelize【書く】エディタ部分は Dropbox Paper のようにMakdown も書けますし非エンジニア向けに MS Word ライクな WYSIWYG 機能もあり

    Git 組み込み CMS 作っている