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ブックマーク / www.blog.net (1)

  • The Case Against Micropayments (Japanese Translation)

    マイクロペイメントへの反論 by Clay Shirky 12/19/2000 マイクロペイメントは復活した。少なくとも理論的には。これもP2Pのおかげだ。マイクロペイメントには長い歴史があり、その定義についても議論が絶えない。W3Cのマイクロペイメント・ワーキンググループによれば、「……『ウェブ・マイクロペイメント』に関しては、あらゆるシステムを包括するような明確な定義はない」そうだ。だが、もっとも広い意味でいうと、マイクロペイメントとは「低価値な電子経済取引」を指す言葉である。 P2Pには、マイクロペイメントがあれば理想的に解決できそうな問題が2つある。まず、テキスト、グラフィック、音楽、ヴィデオの制作者に報酬が入るようにする必要がある。しかも、出版仲介業者に中抜きされたり、価格が高くなってしまったりといったことはなしに済ませたい。NapsterやAudiogalaxyのような音楽共有

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