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ブックマーク / tonari-it.com (4)

  • Google Apps Scriptでチャットワークでのチャット打刻システムを作る | 隣IT

    スプレッドシート上に打刻データを元に月次の残業時間や深夜労働時間などを集計する勤怠管理シートを作成しました。 今度はその元になる打刻データをインプットする部分を作っていきます。 チャットワークで出勤や退勤に該当をするメッセージを送ることで、それを打刻としてシステムにインプットしていきたいと思います。 まずは、打刻チャットのベースになる部分として、Google Apps Scriptでチャットワークからの出勤・退勤の情報を受け取るスクリプトを作っていきます。 チャット打刻システムの概要 まずチャット打刻システムの概要について確認していきます。 最初にチャットワークで打刻専用のグループチャットを作りまして、「打刻チャット」と名付けます。 打刻をするメンバー全員がこの「打刻チャット」にメンバーとして参加していて打刻をします。ルールとしては以下を想定しています。 出勤時は「出勤」または「おはよう」

    Google Apps Scriptでチャットワークでのチャット打刻システムを作る | 隣IT
  • 【はじめてのfreeeAPI】GASとfreeeをつなぐ!連携認証の手順を一から紹介します

    今回の記事では、「GASとfreeeを連携する手順」を一からやさしく紹介していきます。 下記図の赤枠部分、スプレッドシート(GAS)とfreeeをつなぐ「橋」を構築するイメージです。 所用時間は15~30分ほどですので、実際に操作してみながらお付き合いください。少しばかり時間はかかりますが、この記事で連携作業を済ませてしまえば、今後色々なfreeeの作業を自動化できますよ! 画面キャプチャ・説明盛りだくさんでお届けしますので「”今この瞬間のひと手間” が ”将来の自分” をラクにする」と考えて頑張っていきましょう! (この記事はfreee株式会社さまとのコラボ企画です。シリーズを通して、皆さんの働くの価値を上げられるよう皆さまをサポートしていきます!) (前回のおさらい)freee APIとは freee APIとは、GASなどのプログラミング言語でfreeeを操作する仕組みです。 「外部

    【はじめてのfreeeAPI】GASとfreeeをつなぐ!連携認証の手順を一から紹介します
  • Google Homeで音声入力した内容をGASとIFTTTを使ってチャットワークに送る | 隣IT

    みなさん、こんにちは! タカハシ(@ntakahashi0505)です。 すっかりGoogle Homeで楽しんでおります。 前回、Google Homeで音声入力した内容をスプレッドシートに書き出す方法をお伝えしました。

    Google Homeで音声入力した内容をGASとIFTTTを使ってチャットワークに送る | 隣IT
  • 無料で簡単に交通費精算!経費精算iPhoneアプリSTREAMEDの使い方 | 隣IT

    アプリをダウンロードしてメールアドレスの登録をします。 するとこのような画面になりますので、さっそく交通費情報を入力していきましょう。交通費登録アイコンをタップしますと 入力画面が出ますので、訪問先、出発地、到着地を入力します。日付が当日でない場合は日付も変更してください。そこで検索マークをタップ。 「運賃を検索して入力してください」とう画面になりますので、ここでは迷わず「Safariで運賃を検索」ボタンをタップ! するとSafariが立ち上がり、経路検索サービスROOTEの経路検索結果のページに自動で遷移します。その検索結果で問題なければSafariのメニューアイコンをタップしてメニューを開き「STREAMEDに登録」を選択。 するとSTREAMEDの画面に戻り、検索結果の運賃が自動で取得されています。この機能、欲しかったんですよ~。ステキです。完了をタップすると 運賃が反映されています

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