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2019年6月20日のブックマーク (2件)

  • LaravelのSocialiteとPassportを使ってWeb APIの認証機能を実装した話 – Crunchtimer – Medium

    現在開発中のアプリで、LaravelのSocialiteとPassportを使って認証機能を実装したので、その内容をまとめておきます。 設計シーケンスアプリも踏まえた全体のシーケンスは下図の通りです。(認可サーバ=Facebook等のサーバと捉えてください。) アクセストークンが2種類出てきますが、それぞれの役割は下記の通りです。 アクセストークン(SNS):認可サーバから取得する有効期限の長いトークンです。今回はリフレッシュトークン(アクセストークンを再発行する際に必要なトークン)として使用します。アクセストークン(Passport):クライアント⇆APIサーバでの認証に使用する有効期限の短いトークンです。上記のSNSトークンの妥当性確認後、APIサーバで発行します。今回は、サーバ側の処理についてのみ触れるため④と⑥の実装方法について記載します。④ではLaravelのSocialite(

    LaravelのSocialiteとPassportを使ってWeb APIの認証機能を実装した話 – Crunchtimer – Medium
  • 【はじめてのfreeeAPI】GASとfreeeをつなぐ!連携認証の手順を一から紹介します

    今回の記事では、「GASとfreeeを連携する手順」を一からやさしく紹介していきます。 下記図の赤枠部分、スプレッドシート(GAS)とfreeeをつなぐ「橋」を構築するイメージです。 所用時間は15~30分ほどですので、実際に操作してみながらお付き合いください。少しばかり時間はかかりますが、この記事で連携作業を済ませてしまえば、今後色々なfreeeの作業を自動化できますよ! 画面キャプチャ・説明盛りだくさんでお届けしますので「”今この瞬間のひと手間” が ”将来の自分” をラクにする」と考えて頑張っていきましょう! (この記事はfreee株式会社さまとのコラボ企画です。シリーズを通して、皆さんの働くの価値を上げられるよう皆さまをサポートしていきます!) (前回のおさらい)freee APIとは freee APIとは、GASなどのプログラミング言語でfreeeを操作する仕組みです。 「外部

    【はじめてのfreeeAPI】GASとfreeeをつなぐ!連携認証の手順を一から紹介します