ついに新生銀行のログインスクリーンのデザインが変わってしまいました。 そこで、今まで利用していたGreasemonkeyスクリプトが動かなくなってしまいました。 今まで使っていたスクリプトを改変して以下のところに置いたのでどうぞ!
ついに新生銀行のログインスクリーンのデザインが変わってしまいました。 そこで、今まで利用していたGreasemonkeyスクリプトが動かなくなってしまいました。 今まで使っていたスクリプトを改変して以下のところに置いたのでどうぞ!
ネットから図書館を活用するなら、書籍購入サイトの雄、Amazonとの連携も考えてみたい。Firefox+Greasemonkeyの組み合わせで、Amazonの各書籍ページから図書館の蔵書ページにジャンプできるようになる。 図書館の使い方を改めて見直そうという前回の「おとなの図書館活用術【東京編】」に引き続き、今回はほかのWebサイトと図書館サイトを連携させて、さらに便利に活用する方法を紹介する。 それは、Amazon.co.jpと各図書館のサイトを連携させるというものだ。 「この本はどんな内容なのだろう?」と思ったら、まずはAmazonに行って、内容の概略や、レビュー、評価をチェックするという人も多いだろう。このAmazonの画面から直接、各図書館の蔵書の有無を調べたり、予約ができたりしたらどんなに便利だろう──と思ったことはないだろうか。実はこれが可能なのだ。 これから紹介する設定を行う
ITmedia Biz.ID:おとなの図書館活用術【Amazon編】*1がホットエントリに入ってたのをみて,そういえばいいかげんあの手のスクリプトのまとめをしようか,と以前に思ってたのを思い出したのでまとめてみる。しかし多いな。 動作確認はしてないので使えないとこもたくさんあると思います。Amazonが何度か仕様変更してますし。あとAmazon上で所蔵の有無のわかるタイプと,単純にリンク貼るだけのタイプとありますが,特に分けてません。それと大学図書館は今回は省きました。*2 アップしてから探したらさらに見つかったので追加。 墨田区立を確認したので追加 練馬区立がもいっこあった。あとGoogle様に「図書館 greasemonkey」で検索するとうちが一位になる件について。いや完全にはてなパワーだが 某メーリングリストでネタにした関係で思い出したので,チェックしてたけど追加してなかった館のを
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