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wordに関するfoaranのブックマーク (3)

  • WordやExcelから直接Mercurialへコミットできるアドオンmsofficehg - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    WordやExcelから直接Mercurialへコミットできるアドオンmsofficehg - プログラマの思索
  • 研究者のための Word 利用法

    連載第1回 0. 序:重要視していること 1. 「再利用」のときの手間をなるべく少なくするために 1.1. 鉄則1「スペースを使ってレイアウトしないこと」 連載第2回 1.2. 鉄則2「行ごとに直接、書式を指定してしまわないこと」 1.3. 鉄則3「オートフォーマットは使わないこと」 1.4. 鉄則4「すべての編集記号を表示させること」 連載第3回 1.5. 例文番号 連載第4回 1.6. テンプレート 連載第5回 2. 文書作成の効率化のために 2.1. 目次とアウトラインモード 連載第6回 2.2. revision mode(変更履歴) 3. 文書を電子的にやりとりする場合のために 連載第7回 4. 補遺 4.1. 樹形図を描く方法について 4.2. 「Symbol」フォントについて 4.3. /論文の整理方法について

  • 複雑な数式を入力する

    「数式エディタ」を使う Σ(シグマ)記号の混じった数式や、ルートの中が複雑な式などを、文書内にいれたいことがあります。Wordで数式はどのように扱うのか、説明したいと思います。 Microsoft Word では、「Microsoft 数式エディタ」という機能を用いて、ベクトルや行列、∫(積分)記号だって混じった、いろんな数式を書くことができます。 この機能は、Word内では「オブジェクト」という扱いになります。前回、Wordの中にExcelの表を組み込んだように、Word文書の中に組み込まれることになります。 Wordのメニューから、[挿入]−[オブジェクト]で上のような画面を出し、その中で「Microsoft 数式 3.0」を選んでOKを押します。ただし、インストールオプションによってはインストールされていない場合もあります(追加インストールする場合はこちら参照)。これで「Micros

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